22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップに参加すると年内または年始に内定が出る特別早期ルートに乗ることが出来る。しかし、インターンシップ参加者っは合計で100人以上いると思われ、早期ルートといえども選考はしっかりある。
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三井不動産リアルティ株式会社 報酬UP
三井不動産リアルティ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加すると年内または年始に内定が出る特別早期ルートに乗ることが出来る。しかし、インターンシップ参加者っは合計で100人以上いると思われ、早期ルートといえども選考はしっかりある。
続きを読む不動産業界の基礎的なことや三井不動産リアルティの事業内容について説明を受けた。競合他社との比較についても説明していただき、ほかの会社のインターンシップでは聞けない話を聞けたように思えた。このインターンシップのメインである資産コンサルティングワークが始まった。お客様役の社員に対してヒアリングを行い、要望を聞き、それを班の中で議論して提案を形にした。お客様役の社員に向けて自分たちの班の提案をプレゼンテーションした。その際に他の班の発表も聞くことができるので、同じお客様に対して同じことを聞いているはずなのに、答えが複数あるのは面白かった。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、業界理解、企業理解が深まったことは、面接やエントリーシートを書く上でとても役に立つと思ったため。3日間参加するので人事社員に顔を覚えてもらえるのも大きいと思う。
続きを読む一日目はほぼ座学の時間だった。不動産流通についての基礎的な知識を学んだ。後半は前半に学んだ知識を活かして、課題に対する答えをグループで考える時間が設けられた。が、難しい課題ではなくクイズ形式のような形だった。最後に翌日からコンサルティングをしていくお客様のプロフィールを提示された。前日に学んだ知識をいかして実際にお客様へのヒアリングを体験した。前日に提示されたお客様情報から提案をグループで考え、3回のヒアリングを行った。一回ごとにお客様の要望を最大限引き出し、次のヒアリングで提案できるよう考えた。そして翌日の最終提案に向けて資料作りを行った。朝から最終提案についての資料作りと提案をまとめる作業を行った。3グループ、15人ほどの前でお客様への最終提案を行った。すべてのグループが終了するとFBの時間が設けられた。グループごとではなく個人へのFBを他の人の前でいただけたためかなり勉強になった。すべて終了すると、座談会、選考についての説明があり、そのあと解散し自由に質問ができる時間を設けていただいた。
続きを読むはい インターンシップに参加することで企業理解も深まるし、早くから関心を持っているという点で評価されると思う。実際、早期選考として11月から本選考が開始されるため、他の学生よりも早く選考を受けることができる。
続きを読む午前では業界の説明、事業の説明がありました。簡単なワークを行いながら説明をしていただきました。午後からは不動産コンサルティングワークの簡単な前置き、説明がありました。不動産コンサルティングワークを1日行いました。実際の仕事を基に作られており、何回かお客様役として人事部社員の方とお話をすることもあり、かなり提案の中身を濃くしていくことがメインでした。午前は発表の資料作成の時間にあてられました。午後からは人事部社員の方に資料をお見せしながら発表し、どの班が良かったか決断して頂きました。終盤ではこれからの選考案内や就活の進め方を知りました。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の座談会に招かれ、その後早期選考を受験することができたからです。早期選考前まで人事の方とメール上でやり取りすることも出来たので情報収集が比較的楽にできました。
続きを読む会社説明会とワークの説明会、アイスブレイクを行いました。アイスブレイクでは、チームメンバーとすごい仲良くできたので、積極的に話すことをおすすめします。初日は基本、聞くだけです。2つ目から、ワークに取り組んでいきます。時間に限りがあるので、結構忙しかったです。インターンシップ後少しだけみんなで残業しました。いまでは、とても良い思い出になっています。3日目では、パワーポイントを創り、発表のための練習を行いました。そして、その後発表に向かい、フィードバックを頂きました。最後に結果発表があります。最後に社員との座談会がありました。
続きを読むいいえ 早期選考に乗ることはできますが、夏と秋と冬で、多くのインターンシップ生が参加しているので、あまり有利にはなると感じませんでした。ただ、早い時期に受けることができるの連数にはちょうどいいと思います。
続きを読む前半は会社説明会を行い会社や業界について学んだ。後半はグループワークを行い、そこでは駐車場として敷地を利用する場合に、どのくらいの収益を得られるように設定すれば良いかを実際に存在する駐車場を例にして行った。
続きを読むいいえ 多くの学生が参加しており、インターンシップにも選考がないため、特段有利になるとは思わなかった。また夏に行われるインターンシップに参加した学生は1月に内定をいただいており、そちらは有利になるかもしれない。
続きを読む企業説明を結構時間をかけてしっかりしてもらった。その後に、新しい駐車場を作るとしてどこに作るか・値段はいくらにするか・車の配置はどうするかをグループで話し合った。
続きを読むはい インターンシップに参加した人は、インターンシップ参加後すぐにESの質問事項を知る事が出来る。そのため、インターンシップに参加していない人と比べたら少しは有利になるのではないかなと思う。
続きを読む改めてビジネスモデルや企業概要などの紹介、業務内容の詳しい説明、簡単な不動産のクイズなどが序盤にあり、その後お題の発表と資料が配られ1チームずつ2回のお客様役の社員と面談し、最適なソリューション(これまでの家や土地はどうするか、これから住む家はどれにするか)をチームで考える。前日に作り上げた提案を発表できる形に仕上げ、全チームが見守る中でお客様役の社員に1チームずつ発表した。その後どのチームと契約するかの結果発表と、一人ずつ洩れなく2日間を通してのフィードバックがされた。
続きを読むいいえ 特に全体としては免除などの優遇は無かったと思われる。しかし、個人やチームとしての評価としての手ごたえや、名前を憶えて頂いた可能性は感じることがかなりできたと思う。
続きを読む基礎的な内容。不動産仲介業ではどんな商材を扱うのか、どんな業務プロセスで行うのかなど。その後インターンのメインである、お客様に見立てた社員に対して不動産尾提案をするワークにとりくんだ。一日目のワークの続きを行った。主に資料や発表の準備である。その後グループが順番にプレゼンを行い、一人ひとりにフィードバックがあった。フィードバックには一時間ほど時間が割かれた。
続きを読むはい インターン参加者限定の座談会が1月中旬ごろに行われること、早期の選考が2月ごろからスタートするということからも、枠が多く残った状態で選考に臨める環境がある点が有利である。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。