- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 漠然と一つの街を作る規模の大きな仕事にやりがいを感じて不動産がどのようなものなのかを実体験したく参加を希望しました。三井不動産にしたのは、業界の中でもtopクラスの企業であり、日本橋の再開発等にとても魅力を感じたからです。続きを読む(全111文字)
【熱量で魅せる提案術】【23卒】三井不動産リアルティの夏インターン体験記(文系/不動産コンサルティング体感2daysインターンシップ)No.26290(非公開/非公開)(2022/5/23公開)
三井不動産リアルティ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 三井不動産リアルティのレポート
公開日:2022年5月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 下旬
- コース
-
- 不動産コンサルティング体感2daysインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
まず幅広い業界を知ろうという想いがあり、さらに自身の大学から就職した方が数人いたため、応募に至った。また、新卒採用ページではロープレ形式の会社説明動画があり、採用に力を入れているように感じ、少し興味が湧いた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESの文字数は比較的少ないため、端的に且つインパクトのあるものに仕上げた。項目は志望動機と自身の強みの活かし方であったため、ホームページや会社説明動画などを用いて、業界と会社について軽く調べた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
動画選考の際に何度も撮り直しを行い、自身の人柄を出しつつも、伝えたいことをはっきりと伝えられるように意識した。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望動機
強み
強みの活かし方
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページ
ESを書くときに注意したこと
文字数がかなり限られていたため、まず要点をまとめた。
ES対策で行ったこと
先輩に添削をしてもらいながら、端的且つインパクトのあるものに仕上げた。自分の強みが仕事のどの場面で生きるのかをしっかり記した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
動画選考のため不明
ただ、何度も撮り直しができる仕組みにはなっていたので、がちがちに準備をする必要はない
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
内容ももちろん重要ではあるが、常に対話を意識し、明るくはきはきと話すように意識した。原稿を丸暗記したというよりは、話したい内容のポイントをあらかじめ列挙しておいた。
面接で聞かれた質問と回答
新しい知識やスキルを身に着けた経験
ゼミの選考の時です。自分はゼミの一次選考で落ちてしまいました。もし二次選考も落ちてしまったら自分が学びたいことが確実に学べなくなってしまうので、何とか二次選考で合格しなくてはならない状況になりました。一次選考で落ちてしまった理由は明らかでした。面接の対策をほとんどしていなかったからです。そこで二次選考では一から対策し直そうと決心し、YouTubeで面接系の動画をたくさん見ました。私は高校受験などを経て、面接のスキルなどは多少備わっていると思っていましたが、改めて勉強してみると全くそんなことはなかったということに気がつきました。また私は大学受験の際に政治経済を勉強していたため、他の人よりは経済系の分野に詳しく、面接の際に問題を出されても答えられるだろうと思い込んでいました。それも一次選考で落ちた要因の一つだと思います。そこでゼミの選考テーマである世界の格差の状況についても改めて調べました。実際に二次選考の面接の際にはゼミの専攻分野に関する質問をいくつか出されましたが、勉強した成果もあり、すらすら答えることが出来ました。このように一次選考不合格という一度の失敗を経験してゼミの選考の際に新たな知識やスキルを取得することが出来ました。
達成が難しい目標にチャレンジした経験
高校時代に部活と受験勉強を両立したことです。私はサッカー部に所属しており、2年生の時に顧問が変わってから、練習の厳しさは何倍にも増しました。特に自分は長距離を走るメニューが苦手だったので特に辛く感じていました。それに付随して受験勉強などを理由に、30人近くいた同期が3年生の時点では6人まで減ってしまいました。当時は私が部活をしている中、周りの人が勉強しているという状況には不安な気持ちがありました。自分が何故毎日10キロ以上も走っているのかと思うこともありました。しかし好きなサッカーを辞めるという決断はもちろん、好きで行っている部活を言い訳に志望校に合格できないという結果も到底納得出来ませんでした。さらに受験を理由に部活を辞めた人たちを見返したいという気持ちもありました。そこで部活の時には勉強のことは一切考えなくて済むよう、少しでも時間があれば勉強するよう努めました。時間が無い状況を恨むのではなく、「時間をつくる」ということを意識しました。今までは友達と楽しく過ごしていた休み時間は暗記をする時間に当てるなどしました。その結果、受験への焦りを感じることなく、最後の大会までやり遂げることができました。引退後はそれまで以上に勉強し、第一志望である明治大学にも合格することができました。出来ない理由を探す前に、両立という目標達成に向け必死に行動しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 特に学歴に偏りはなかったが、若干マーチの学生が多いように感じた
- 参加学生の特徴
- まだ幅広い業界を見ている人が多かった ガツガツしている人は全くいなく、人当たりの良い人ばかりだった
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
不動産コンサルティングワーク
インターンの具体的な流れ・手順
ヒアリング→グループワーク→ヒアリング→グループワーク→提案
このインターンで学べた業務内容
ヒアリングのスキル、物件を提案する際に求められる知識
テーマ・課題
新居を求めるお客様へのコンサルティング業務
1日目にやったこと
まずは改めて会社説明の講義や名刺交換の指導が行われた。その後、グループワークやヒアリングなどを通して、2日目のプレゼンに向けた準備を行った。社員の方も常に耳を傾けてくれ、アドバイスも頂いた。
2日目にやったこと
1日目のヒアリング内容を基に、さらに提案内容のブラッシュアップを行った。全グル-プの提案終了後、先輩社員からフィードバックを頂いた。また、こちらから質問する機会もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、現場の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
クライアントに提案をする際にはもう少し熱量を持つことが重要だと伝えられたこと。内容ももちろん大事だが、その内容の魅せ方で、成功率は変わってくるということを理解した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
他のグループと比べ、人数が少ない中、同じ量の作業をこなすのには時間がかかった。
元々の知識が乏しい中、約1日半で物件調査から、様々な選択肢の模索、提案用のスライドを作成することにはかなり苦労した。
またヒアリング内容次第でゼロから考え直す部分もあったため、時間の制約があるなか、納得のできる提案を仕上げきれなかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
全員が主体的に取り組んでいた。アイデアを出すことは少なかったが、持ち前の明るさを武器にヒアリングや提案の際に輝いている人もいた。
インターンシップで学んだこと
提案内容を考える際の考案力だけでなく、対人能力が非常に重要であることを理解した。というのも、ヒアリングの際にどれだけクライアントの心をつかみ、どれだけ価値のある情報を聞き出せるかが、最終的な提案に大きく影響しているように思えた。ホスピタリティのある人がかなり活躍していた。
参加前に準備しておくべきだったこと
不動産売買の基礎知識(どのようなポイントが重要であるのか)を知っておくことができれば、スムーズに進められると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップは綺麗な本社で行われたが、大半の社員は地方の支店で働き、且つ休日が土日ではないため、プライベートも大事にしようと考えている自分にはあまり合わないと思った。また有形商材であるため、自分の強みが出せる業務ではないと感じたことも大きかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加できたことで、実際の業務において必要とされる知識やスキルはかなり深く理解できた。また社員が自分たちに求めていることも感じれたため、選考に必要な要素も理解できた。このように業界理解を深めるなど、かなり準備をしてから、選考に臨めると考えたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり有形商材を売買する際に、自分の色を出せる場面はかなり限られていた。
クライアントの条件を基に、限られた選択肢の中から物件を選ぶ仕事は、人によってそれほど差が出るものではなかった。
基本的に同じ結論に行きつくのであれば、わざわざ自分が行う必要は無いと考えた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は全員、早期選考のルートに乗ることが出来たから。
ただ、それ以外に優遇措置が取られたわけでなないので、インターンシップの参加が必須なわけではない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
早期選考のルートには乗ることができた。
他の学生のことは知らないが、私はリクルーターが付くなどの、大きな優遇は無かった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加以前は有形商材、無形商材関係なく、不動産やIT、メーカー、コンサル、銀行、証券、保険…などなど様々な業界を調べていた。しかし実際に有形商材の業務体験を行ってみると、自分のやりたいこと(自分の色を出すこと)とは少しかけ離れている気がした。そのため、その後は金融業界などの無形商材を扱っている業界を志望するようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
若手のうちから大きな仕事を任せてもらい、成長できるような業界であるようには感じた。ただ、その後の行き着く先が全員同じようになってしまうとも思えた。型にはまった提案をすることによって、それほど差を生み出すことが出来ず、仕事を作業のように感じてしまうことも無いとは言えないと思った。そのため、多くの業界の人と関わり、新しいことを吸収し続けることのできる業界に興味を持った。
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三井不動産リアルティの 会社情報
| 会社名 | 三井不動産リアルティ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツイフドウサンリアルティ |
| 設立日 | 1969年7月 |
| 資本金 | 200億円 |
| 従業員数 | 4,323人 |
| 売上高 | 1644億5500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 遠藤靖 |
| 本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
| 電話番号 | 03-6758-4062 |
| URL | https://www.mf-realty.jp/ |
| 採用URL | https://www.mf-realty.jp/recruit/shinsotsu/ |
