22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
1口に不動産業界とまとめてしまうのではなく、その中でも不動産流通というこれから伸びていくであろう業種について学べたことは非常に大きなものだと感じている。自社製品のない業界・仕事であるからこそ、より顧客に真摯に向き合うことの大切さを体感できた。 続きを読む
三井不動産リアルティ株式会社 報酬UP
三井不動産リアルティ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 本選考開始前に早期選考の権利が与えられ、かつインターン参加者のみESが免除されていた。そのため直ぐに適性検査に挑むことになった。また、面接でもインターンに参加したことが言えるので有利にはなると思う。
続きを読む午前中:業界全体の説明から、会社説明をクイズなども用いて行った。 午後:課題の説明が最初に行われた。その後、課題の中でお客様役の社員に対するヒアリングの機会が各グループ二回あったので、どのようなことを聞くのか、一回目のヒアリングをもとに二回目はどのようなことを今度は聞けばいいのか、ヒアリング内容をもとに具体的にどのような提案をするかということを話し合った。午前中:一日目に話し合いまとめた内容の最終確認を行った。 午後:各グループごとに20分程ずつ時間を設けられ、お客様役の社員の方にご所有物件の活用方法と新規物件の提案を行った。
続きを読むはい 早期選考であったので、まだ内定者の枠が多く空いている時期に、どんどんと面接を進めていくことができると感じたから。通過率としても、説明会から本選考に進む方よりもいいほうではあると思う。
続きを読むお客様役の方へのヒアリングにおいて、何を聞くかということをまずグループ内で話し合った。そして、その話し合った内容をもとに1回目のヒアリングを行い、そこで得たお客様に関する情報をまた戻ってきてから整理。そこからさらに、次のヒアリングではどのようなことを聞かなければいけないのかをまたグループで話し合い、2回目のヒアリング。その後は時間いっぱいまで提案内容をグループでひたすら考える。午前は一回目と二回目のヒアリングで得たお客様の情報をもとにどの新規物件がお客様にとって最適か考える。またお客様が所有している物件のベストな活用方法を考え、発表に向けての最終確認。午後は各グループごとにお客様役の社員へ発表。
続きを読むはい インターンシップに参加すると早期選考に案内される。また早期選考の面接はグループではなく、1対1だそうなので志望度が高ければぜひ参加すべき。募集人数も多いので倍率はそんなに高くない。
続きを読むまず簡単に土地活用についてのインプットが行われた。その後すぐにクライアントに対してヒアアリングを行い、課題の発見と施策の検討を行なった。一日目の終わりに、社員の方かたコメントをもらった。一日目の案をブラッシュアップするとともに、2回目のヒアリングを行った。マラ、提案の際に10枚程度のスライドを作成する必要があったので、予算の見積もりを含めてスライドを作成した。その後5分程度でメンバー全員によって発表が行われた。
続きを読むはい 土地活用は学生が触れることのない範囲なので、実際に業務に触れて体験することができたというのは就活生においても面接やESで大きなアドバンテージであると思ったから。
続きを読むこのインターンシップでは大きく分けて2つのワークを行なった。1つ目はお客さまの世帯状況等を鑑みて、いくつかの物件の中からお客さまに最適な物件を1つ選び、その理由とともに提案するワークである。もう1つは近年の土地の活用方法として「パーキング」が選ばれる傾向にある理由を考えるワークと1つの駐車場に何台の車を止めることができるのかを考えるワークを行った。
続きを読むはい この企業はオンライン形式の短時間のワンデーインターンシップではあったが、早期選考に招待されたため、少しは他の学生よりも有利な立場で本選考に進めることができたのだろう。
続きを読む午前中に課題提示などががあった後、午後から本格的に課題に取り組みました。複数の物件の中からお客様に最適な物件を提案する課題です。課題を行う上で、物件データの分析や、お客様役(社員)の方へのヒアリングを行い、最適な物件を提案できるように班員で考えました。1日目に続いてお客様役(社員)との面談を行い、最適な物件や、その理由を示す発表の準備を指定時間までに行いました。午後には最終発表と個人へのフィードバックがあり、その後に会社や今後の選考について詳細な説明がありました。
続きを読むはい 書類選考でできる自己アピールには制約がありますが、インターンシップに参加することで、自身の人柄について人事担当の方にアピールできる上、書類選考免除で面接に参加できるので、選考に通過する可能性が高まると思います。
続きを読む三井不動産リアルティの事業紹介。事前課題について、社員の人が参加学生の回答を集計し、解説。インターンの最後には、自己分析や企業選びの方法についての話があり、参考になりました。
続きを読むはい 事業内容・業務内容について理解が深まるため、志望動機や自己PRを考えやすくなると思います。全くインターンに参加していない学生と比べて、より質の高いESができる可能性が高いので、有利になると思います。
続きを読む事前に会社説明があり、その後営業職員の一日の業務の流れをビデオと共に解説がありました。後半は、個人ワークでしたが事前課題でだされたシェアリング事業を、答え合わせする感じでした。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者のみの本選考優遇などはなかったので、有利にはならないと思いました。ただ、内容が濃く、会社理解が進むのでインターンシップへの参加は本選考に有利になると思いました。
続きを読む三井不動産リアルティが携わっている事業の概要説明、事業(リパーク)を理解するための簡単なワーク、本インターンシップのメインワークであるソリューションを考えるワークの導入、ワーク実施。前日のワークの残り作業、プレゼンテーション準備を午前中に完了させ、データを提出。 午後からは各チームがお客様役の人事社員へプレゼンテーションをする。その後フィードバック、解説、今後の流れを説明。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。