【複雑な課題に挑戦】【20卒】Ｓｐｅｅｅの冬インターン体験記（文系/総合職）No.4263（関西学院大学/女性）（2018/12/20公開）

人がめっちゃいいという話を友人から聞いていたから
また掲げるビジョンや事業も顧客のためという想いが一定以上ありそうだなと端々から感じており興味を持ったから
1dayインターンだったし、最初の方の時間にインプットセミナーもあるらしかったので参加決意した

何もやっていない就活エージェントから選考不要で案内していただいた。
調べたこととしては社風やカルチャーについて

クライアントのデジタルマーケティング課題を解決する提案をせよ

1日目にやったこと

デジタルマーケティング領域においてのインプットが前半にあった後に、
後半は個人ワークやグループワークなどがあった
グループワークは簡単なやつが２つ、２時間程度と少し時間を長く取ったものが１つあった

マーケ責任者

なし

お題が複雑だったりすると今何を答えないといけないのか、が次第に見失いそうになるがそれを明確にしておかないとただ意見しているだけになってしまうのでもっと意識していこうという内容

個人ワークでいうと、思った以上に時間がなく迷っているよりも手を動かさないといけない状況だった
グループワークでいうと３つ目のお題が他のものに比べると割と複雑で何を回答しないといけないのか、どこに向かって今議論を進めないといけないのか、を見失ってしまうことが多かった

Speeeの人や会社の雰囲気が分かる点
根は真面目な人が多く、ばらつきはあるが基本的に与えられたことはきちんとやる人がまあまあいそう
ロジック強い人も一定数いる印象
また、インターンの前半がインプットの時間になっているので事業内容についても一定の理解は深められる

インターンの前半にインプットセミナーの時間があるのであまり準備自体は要らないかと思うが
予習しておけばさらに理解を深められたかなとは思う

上記選択肢で不明の項目がなかったからはいにしただけだが。
確かになんとなくいい人多そうで
会社としても顧客のことをしっかり考えているあたり、またちゃんと自分から分からない点など質問したら一緒になって考えてくれたり、建設的に意見できる人が多い印象を受けたから

分からないが、Speeeの社員さんの雰囲気がどこか自分には合っていないのかな？と思ったから
Speeeはお互いの理解をしっかりと深めた上で内定を出そうとしているため、その面談途中でものすごくマッチしているねとはなっていないことがなんとなく想像できたから
とはいえ、カルチャーも嫌いではないし、分かりません

顧客のことを考えている
建設的に物事を解決していこうとする人が多い
真面目な人が多い
組織の拡大に十分関わっていけるフェーズ
事業に対する想いをしっかり持っている等から、志望度はほんの少しあがったかなと思う
が、まだ企業のことを十分に知っているわけではないしなんとも言えない

基本的にSpeeeは内定者のほとんどをこの1dayジョブを通過した後に面接に受かった人からしか出していないから
就活エージェントにも本選考直結と書いてあるから

志望業界はあまり決めていない
志望企業はベンチャー企業で、事業内容などはあまり見ておらずどんな人が会社にいるのかやどんなカルチャーがあるのか、どんな雰囲気なのか、会社として何を目指しているのか、それと事業との接続性や親和性の高さなどを確認していた
まだ特定のものに絞り込みすぎず広く見ていた

あまりその後の就職活動に影響はしなかったが
しいていうなら、やはり一緒に働く人がどんな人なのかであったり会社のカルチャーはどんなものなのかといったことは大切だなと感じた
また、このインターンを通してマーケティングの知識が広がったことによってあまりマーケには興味なかったが結構面白そうかもと思うようになった