
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
JA共済連を志望する理由、取り組んでみたい業務について具体的にご記入ください。 400文字以下
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A.
私は、「より多くの人が将来に希望をもって生きていくこと」を支えたいと思い、保険業界を志望している。その中でも貴会を志望する理由は2つある。1つ目は「ひと・いえ・くるまの総合保障」という生命保険・損害保険の両保険を扱っており、幅広いリスクに対して様々なソリューションを提供できるからだ。2つ目は協同組合という形態をとることで、非営利組織として利益にとらわれず組合員が真に必要をしているサービスを提供することができるからだ。他社では解決できない課題に対応することができるので、より多くの人を支えたいという私の目標を達成できるのではないかと考え、志望した。入会後は、仕組開発業務に携わりたい。ライフスタイルが多様化し、様々な家族形態が存在する中で、あらゆる人に対応できるように時代のニーズに合った保険を提供することが大切だと考える。強みの「状況把握力」を生かして、より良い保険を提供できるように貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことについて教えてください。 (1)具体的な取組みと成果(100文字以下)
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A.
所属している大学祭実行委員会でこれまで作られていなかった担当業務の引継ぎ書を作成した。引継ぎ書を作成したことで後輩が仕事内容をいつでも確認できるようになり、大学祭の運営がスムーズにできるようになった。 続きを読む
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Q.
2)成果にいたるまでのプロセス ※特に苦労した点や工夫した点を踏まえ、ご記入ください。(200文字以下)
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A.
例年、仕事の引継ぎは口頭で行われていたが、業務内容をすべて覚えるのは難しいと感じたため、引継ぎ書を作成することがよいのではないかと感じた。初めに仕事内容を時系列順に全て書き出し、必要な物や注意点も付け加えた。次に引継ぎ書を渡すだけでは後輩が理解できないこともあると考えたので、大学祭本番と同じ場所で仕事のレクチャーを行った。その際に質問をされたため、情報の不足がない引継ぎ書に改定した。 続きを読む
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Q.
自分の長所について教えてください。 150文字以下
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A.
私の長所は状況にあった最適な対応が取れるところだ。サークルのチームリーダーを選出するときに発揮された。リーダーの選定時に他のメンバーから意見が出ず、普段は話の聞き役だったが、このままでは結論が出ないと考え私が議論を進めようと思い発言した。リーダーの選出に対して自分の役割を把握して行動に移せた。 続きを読む
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Q.
自分の短所について教えてください。 150文字以下
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A.
私の弱点は決断をするのに時間がかかるところだ。何事も納得がいくまで検討してから行動するため、人よりも決断に時間がかかってしまう。これに対して、見通しを持った計画を立てる、決断を決める期限をあらかじめ定めておくことで克服をはかっている。 続きを読む