16卒 本選考ES
営業・企画職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。(複数選択可)また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。ソフトバンクバリュー No1、挑戦、逆算、スピード、執念200字以上。
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A.
私の強みは挑戦し続ける心です。私は120名が所属するサッカーサークルの代表を務めました。リーグ戦優勝を目標に掲げた私は、チームの一体化が最重要課題であると考え、改善に向けて取り組みました。サークルには自由に入ることができ、価値観の異なるメンバーが所属するため、目標達成に向けた意識の統一が必要であると考えたからです。そこで私はまず、それぞれのサッカーやサークルに対する想いを尊重し、サークルに所属する時間で共通の経験をすることで、共有できる新たな価値観を創出しチームを一体化させました。また、AチームとBチームにおける温度差が見られた際には、横浜市社会人リーグに登録をしてBチームを主体で大会に参加させることで、Bチームのメンバーが応援される場を作り、一つのチームであるということを体感させ、チームの一体化に努めました。この経験から私は、目標達成に向けて常に改善意識をもち、挑戦し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください200字以上。
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A.
情報革命で人々を幸せにするために、ロボット事業の更なる拡大が貴社には必要であると考えます。人々を幸せにするということは、孤独を減らし、感動を与えるということです。通信事業の発達により、いつでも世界中の人々と繋がることが出来るようになり、孤独感を味わうことは少なくなりました。しかし、自分のことを理解し支えてくれるロボットが身近にいたら、より一層人々を幸せにすることができると考えます。そこで私は貴社において「一家に一台ロボット宣言」に挑戦したいと考えています。貴社のPepperは世界初の感情認識パーソナルロボットとして発表され、ロボットと共存する社会を具現化しています。感情の認識は革新的でありますが、それに加えて従来の人間の動きを真似する機能面の両立も図り、家庭で購入できるような値段で提供することで、一家に一台ロボットがいるという状況を実現させ、人々の生活に感動をもたらしたいと考えています。 続きを読む