22卒 インターンES
Job-match
22卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
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A.
私の強みは執念です。 高校から始めたアーチェリーでは、インターハイを目指して日々練習に励みました。ですが高校2年生の時に肩を痛め、半年間のリハビリ生活を余儀なくされました。それでも復帰に向けて誰よりも多く練習をし、努力しました。その結果、インターハイの出場のみならず、国民体育大会へ東京代表として選ばれ、団体優勝へと貢献しました。大学でも競技を続け、リーグ戦では3部から2部リーグ昇格へ導きました。このような実績が認められ、高校では部長、大学では主将とキャプテンを務め、高校のコーチとしても活動しています。大学では、指導者がいない中、未経験者12人をコーチとして指導しました。 私は、今でも挫折しそうな時は、高校での辛い経験を思い出し、また前を向いて進んでいます。どんなことでも諦めず、努力をすることが、私にはできます。 続きを読む
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Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~*
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A.
30年後には、今以上にコミュニケーションツールが必要とされると考えます。海外へ飛行機で向かうとかなりの時間がかかります。そんな中、世界中の人々と、実際に会っているかのような体験のできるコミュニケーションツールが身近になることが必要かと思います。現在、新型コロナウイルスの影響により、ビデオ通話などが重視されています。ですがビデオ越しだけでは見えないものが多々あります。もっと身近に、会わなくても接しているような体験ができるデバイスがあればより親睦を深めることができ、世界とのつながりに発展すると思います。30年後、必要とされるものは、世界とのつながりのツールです。今もありますが、まだまだ進化していく必要があると感じます。私はソフトバンクで、技術面ではなく、サービスとして世界とのつながりを大事にするプランを考え、日本と海外をもっと近い関係へと結びたいです。幼少期から日本と海外を交互する生活をしてきた私は、当時、より身近につながることのできる環境があればと願っていました。人々にもっとつながりを持たせてあげたいです。 続きを読む