22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
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A.
私の強みと合致する項目として逆算を踏まえたエピソードを紹介します。私は、経営学に最も力を入れました。興味を持ったきっかけは高校2年時にUSJに行ったことです。以前に比べて雰囲気が変わっていたので要因を調べたところ、USJを良くしたのはマーケティングであると知り興味を持ちました。学びを深めるため、私は2つのことを実行しました。1つ目は授業の知識を着実なものとするため、高い成績をとることを目標としました。日々の授業では各回学んだことを簡潔にまとめ、テスト前は各科目をいつ、どの程度勉強するか予定を立て、理解度に応じて調整しながら勉強しました。結果、上位5%の成績優秀者に2度選ばれました。2つ目は、その知識を定着させるため周辺の物を見て学んだことに関連があれば、徹底的に調べています。私はこの体験から経営に関する学術的な知識、やるべきことを細分化して計画を立て実行する能力、得た知識を身の回りのことに落とし込み考える習慣を身に付け、自身の成長にとって価値あるものとなりました。やるべきことを考えたうえで逆算して物事に取り組むことが出来ます。 続きを読む
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Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
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A.
30年後、世界の人々に最も必要とされるテクノロジーはAIだと考えます。現在、AIについては様々な研究がなされていますが、まだAIが主役とは言えません。しかし、30年後にはAIは私たちの生活の風景に当たり前のように導入されているだろうと確信しています。なぜなら、現在ビッグデータが主流になっていますが人間が非常に多くのデータにさらされても一度に多くのデータを処理することは出来ませんが、AIならば容易にデータを取り込むことが出来、データをAIに学習させ続けることが出来れば今よりも効率的に課題を解決することが出来ると考えられるからです。私は御社においてAI事業にチャレンジして、AIを普及させたいと考えています。御社では、社内全ての事業効率化にAIを利用し、実績を上げていることを知りました。社内でAIを利用することでAIの強み、弱みを理解しようとしている、オンラインショップにも導入するなど、積極的にAIを利用したいという思いが伝わってきました。そんな御社で、自身がこれまで学んできた経営学、並びにマーケティングの知見を活かしてAIを普及させていきたいと考えています。 続きを読む