16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
一目惚れした100万円のオートバイに乗りたいという“執念”をもとに様々なアルバイトに“挑戦”しました。100万円のオートバイを購入することは学生にとって金銭的に厳しいことです。しかし、数ある車種から目を奪われたデザインのオートバイに乗りたいという憧れを原動力にアルバイトで100万円を貯めること大学二年生の1月頃に決心しました。大学3年生の春に購入することを目標に、大学1年生に貯めた20万円を基に月5万円貯める計画を立てました。一つのアルバイトで月5万円を貯めるのは難しいと考え、焼肉店のアルバイトのほかにホームセンター,短期アルバイト(警備)合計3つのアルバイトをしました。一日のスケジュールは、午前9時から午後16時までホームセンターで働き、午後18時から焼肉店で23時まで働きました。肉体的にも辛い日が続きましたが、オートバイへの“執念”によって挫けることはありませんでした。挫けずアルバイトを続けた結果、計画通り3年の春には100万円貯めることができ、4月にオートバイを購入しました。私が想像していた憧れのオートバイに乗る姿を今では実現することができました。このように私は“執念”深く、憧れを実現するために挫けず、“挑戦”し行動することができます。 続きを読む
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Q.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(200字以上)
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A.
ICTを駆使したさらなる教育改革 「Pepper先生」 人々を幸せにするために必要なことは「教育」が深くかかわってきます。教育は日本だけの問題ではなく全世界、また人類にとって共通の問題です。全世界の幸福度を増すためには、全世界の教育がより良く行われることが必要であり、新興国などの地域によって教育格差が生まれている現状を改善しなければならないと思います。そこで地域によっては先生がいない,子供に必要な教科書を準備できないといった格差を埋めるために、ソフトバンクは教育が行き届いていない地域にICTを使った教育を提供する必要があります。そこで私は先生がいない地域や教育が不十分な地域に「Pepper」を先生または助手として全世界の教育機関に提供していく活動を行っていきたいです。「Pepper」が持つ感情を認識する力は年月が進むにつれ、より人間に近いものとなっていき先生の代役として活躍できる日は遠くないと思っています。ロボットが教育を行ない、教育格差をなくす、そして全世界の人々の幸福度が上昇する。そういった未来を実現する活動をソフトバンクで挑戦していきたいです 続きを読む