
23卒 インターンES
技術職
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Q.
あなたの研究内容,もしくは勉強してきた内容を自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください
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A.
学士の卒業研究として「○○を用いた○○から○○の○○」を行いました。○○は○○にどの程度○○が存在するか表した指標で、この値を○○することで○○をいち早く察知できます。○○等でも測定できますが、○○など問題点があるため、○○で○○できる○○の作成を目的としました。しかし、先行研究が2本のみと十分な成果が出ておらず、○○を用いた研究はありませんでした。そのため実験では、仮説をデータで検証するサイクルを回しながら精度向上を図りました。最初は良い精度が出ませんでしたが、教授や先輩方から助言をいただきながら粘り強く続けたところ、良い精度となるパラメーターの組み合わせを見つけることができました。また、これにより手法の妥当性も示すことができました。その結果、教授から学会発表の許可を頂き、発表までやり抜きました。私はこの経験からあきらめず最後までやり抜く力と新しいことに進んで挑戦する力を得ました。貴社のエンジニアとしてこの2つの力や深層学習の知見を活かし、貴社の膨大なデータや5G技術を生かすことで人々が便利で快適に暮らせる世の中を実現したいです。 続きを読む
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Q.
自ら手を動かしてつくった成果物があれば何を作ったのかを、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください
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A.
大学のシステム開発の授業で○○を用いて「○○」を作成しました。経緯は、○○の中で○○の人気を上げたいと思ったからです。調査の結果、○○の国内出荷量に○○傾向があるが一定の○○もあることがわかり、これに応えるために作成しました。仕組みとしては、ユーザーが○○を選択/入力すると、その内容を反映した○○と○○表示するように設計しました。○○人○○組のチームで行い、私はチームリーダーとして進捗の管理と○○,○○の構築を行いました。発表日に間に合わせるために逆算して計画を立て、チームで共有しました。計画に変更が出た場合は、その都度立て直すことで柔軟に対応しました。○○では○○が記載されている○○から○○とその○○を○○という技術を用いて取得しました。○○の構築では、○○を○○ごとにグループ化するために○○という手法を使用しました。この際、○○は○○で分割され、○○に関係ないと推測される○○,○○,○○を行いました。グループ化することで、ユーザーの○○の入力に最も近いグループを探索することができ、その中からさらに○○が高い○○を出力するように設計しました。 続きを読む
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Q.
微分積分、線形代数、確率統計、テンソル解析など研究で応用した経験があればどのような数式を用いて何を行ったか具体的に記載してください。
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A.
学士の卒業研究において、微分積分,線形代数,確率統計を使用しました。○○では○○を使用し、○○の際には○○と呼ばれる微分の応用を使って入力情報を学習するように設計しました。入力データとして○○を使用し、1つの○○を出力としたため、○○の○○として○○を使用しました。これはデータの変動を最もとらえられていたからです。 続きを読む