【未来への挑戦、差をつけろ】【22卒】ソフトバンクの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16248（青山学院大学大学院/男性）（2021/8/3公開）

内定承諾。挑戦できる風土やキャリア形成の柔軟性に惹かれ、入社を決意しました。

内定者同士の交流会がオンラインで活発に開催されています。課題等はありませんでした。

内定が出てから、2ヶ月間の猶予がありました。他に行きたい企業があるなら、最後まで頑張って欲しいと応援してくださいました。

ソフトバンクを志望するのであれば、長期インターンなど人とは違う行動を学生時代にとると良いかと思われます。実際私も1次面接から最終面接まで、終始インターンの経験が評価されたように思えます。ただ、バイトやサークルなどの経験でも十分に内定は狙えると思います。その場合は会社のHPを見て自分のやりたいことを明確にしたり、OB訪問を通じて社員の方の話を伺うなど、他の学生との差別化を図ることが重要だと考えます。

「学生時代の行動量の差」と「面接での振る舞い方における差」であると考えています。学生時代に色々な挑戦をしていて、かつ面接で自信を持って話すことができる人は、ソフトバンクに内定がもらえるのではないかと感じています。

まずWEBテストは軽んじないほうがいいです。基本的なSPIですが、WEBテストで落ちたら後悔しか残らないと思うので、しっかり対策してください。また、逆質問の時間は、時間がある分だけたくさん質問した方がいいと思います。

学生1人に対して1人のリクルーターが付き、入社後の流れやソフトバンクの様々な制度について教えてもらえる機会があります。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

楽天グループ株式会社

私が楽天よりもソフトバンクを選んだ理由としては、自分が希望する職種で配属される確率がソフトバンクの方が高いと感じたためです。実際に両社の人事の方とお話をさせていただく中で、楽天よりもソフトバンクの方が学生の意見を尊重してくれるなと感じていました。その他に、社員の方との相性や会社の雰囲気・事業規模、福利厚生などの観点からソフトバンクに入社しようと決意しました。楽天は初期配属のリスクがあまりにも高いため、本当に入社したいと考える人は中途で入社する方が私は良いと思います。