22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたが学生生活で、最も力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで具体的に教えてください。
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A.
所属する学生団体で講演会を主催することに最も力を入れて取り組みました。私は先輩が主催した講演会への参加をきっかけに大学生活を大きく変えることができました。それからこの講演をもっと多くの方に聞いて欲しいという思うようになり、リーダーとして主催することを決意しました。集客目標は先輩超えの200人に挑戦したものの、イベントの主催経験がなく、確立された集客方法もなかったので手探りの状態で始まりました。SNSを使った宣伝や、友人の勧誘を手当たり次第行いましたが開催1カ月前にして応募人数は12人でした。私はこの原因を圧倒的な周知不足だと考え、残りの期間で目標を達成するには1人ずつ勧誘していくのではなく、数十人単位というまとまった数で集客しないといけないと考えました。具体的には、小学校から大学までの様々な部活動へのアプローチと企業や他団体に協賛を持ちかけることを提案し実行しました。これを残りの期間続けた結果、目標を大きく超え、5代続く団体の中で最大の300席の会場を埋めることができました。私は目標達成のためには何が必要かを考え、改善し行動を続けて結果を出すことができました。 続きを読む
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Q.
森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。
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A.
貴社の業務を体験して理解を深め、志望度を高めるためです。私は所属する学生団体で一年半という期間で500万円を集め、カンボジアに小学校を建設しました。支え合った仲間や応援してくださった方々のおかげで、様々な想いと苦労が詰まった小学校を建てることができました。そして子供達がその校舎で勉強している姿を見た時、これまでの人生でも味わったことがない喜びと達成感を得ました。この経験から想いを込めた建造物を開発し、その地に残し利用され続けるといった一連の業務に携われる総合デベロッパーという業界に興味があります。中でも、都市との対話や想いを特に大切にしている貴社に魅力を感じています。インターンシップでは常に主体的に学ぶ姿勢で様々なワークに取り組み、第一線で活躍されている社員の方々の元へ積極的に話を伺いに行くことで、業務に対する理解を深め、志望度を高めたいと考えています。 続きを読む