22卒 インターンES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、 これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。 (全角500文字以内)
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A.
【すべての授業への姿勢を維持し週3回のアルバイトを行いながら、3カ月で合格率約15%の宅建士に合格】学生生活で知識を増やすことにもっとも力を入れています。大学で建築を専攻していくにあたり、実際の建築物はどのような法律のもと成り立っているか、建築以外の職種では法律がどう生かされているかなど、建築にかかわる法律に興味を持ち、宅建士を受験しました。大学の試験期間の関係で勉強開始が遅れてしまったため、合格率約15%の宅建士に3カ月間という短い期間で、大学と両立しながら勉強していくのはかなり大変でした。そこで、この3点を重視しました。1「試験日から逆算して優先度をつけ、配点の高い宅建業法を最優先する」2「明確な計画をたて、毎日最低2時間の学習をする」3「分野間でのつながりを意識し、複数の箇所を同時に覚える」これらにより、私は限られた時間の中で合格することができました。以上の経験から、これらのことを学びました。1「期限から逆算し優先度をつけ、短期間で結果にすること」2「明確な計画をたてることにより目標を確実なものにすること」3「知識間のかかわりを意識して視野を拡大し、思考や行動に生かすこと」 続きを読む
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Q.
森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
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A.
貴社ならではのまちづくりに強く惹かれたからです。私は読書が趣味で、まちづくりに関する本を探していたときに故森稔氏の著書である「ヒルズ 挑戦する都市」と出会いました。それを読み特に驚かされた点が2つあります。1つは「垂直の庭園都市(立体緑園都市)」です。環境と共に生き、衣食住がコンパクトにまとまり、全世代が徒歩圏で暮らすことができ、緑園が広がることにより都市でも開かれた心地いい空間が広がります。このような都市が都市全体で実現され、都市のコミュニティの再活性化が実現されると思うとワクワクが止まりませんでした。もう1つは「地域の人々と密接な街づくり」です。総合ディベロッパーの中でも貴社は特に地域とのかかわりを大事にしています。企業だけで完結せず、地域の個性や人柄まで考えてまちづくりをすることに感動しました。以上から、貴社の社風や想い、必要な能力や経験を知る機会にしたいと考えています。 続きを読む