【20卒】ＡＤＫマーケティング・ソリューションズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7881（九州大学大学院/女性）（2019/7/19公開）

すぐに就活を辞めるように指示された。オワハラがかなりひどく、面接よりも人事面談の方がかなり苦労した。

OB訪問は可能な限り行った方が良い。数を競う必要は全くないが、自分なりに社風の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながる。なぜ電通と博報堂ではないのかという点を、耳にタコができるほどしつこく聞いてくるので、説得力のある返答をする必要がある。そういった意味でも電通・博報堂・ADK全てでOB訪問は必須であると考える。また、広告代理店だからといって無理に面白さをする必要はなく、素直な気持ちで面接を受けた方がいいと思われる。

ウソをつかず、ありのままの自分をどう良く見せられるか。これに尽きると思う。広告代理店はクライアントの宣伝をする仕事が多いため、自分という人間をいかに素敵にADKに宣伝できるかが大事だ。くどくPRするのではなく、素直さを見せながらアピールできればいいと思う。

オワハラが本当に酷く、人事からの電話が何度もある。第一志望でないのであれば、他の企業の選考状況に関してはうまくウソをつく必要があるかもしれない。ただ、結構グイグイ聞かれるのでどう伝えるかは準備が必要だと思う。