22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップへの参加が本選考に有利になったとかんがえます。理由は上記にもしるさせていただきましたが、別日の座談会、冬の3日間のインターンシップ参加の優遇等の措置があったからです。
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株式会社日本政策金融公庫 報酬UP
株式会社日本政策金融公庫のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップへの参加が本選考に有利になったとかんがえます。理由は上記にもしるさせていただきましたが、別日の座談会、冬の3日間のインターンシップ参加の優遇等の措置があったからです。
続きを読む個人事業)新しく事業を始める人への融資判断 まずはじめに日本政策金融公庫についての会社説明をされた。 そのあとにグループに分かれて融資体験を行い、最後に簡単なプレゼンをする。農林水産)新しく農業を始める人への融資判断 1日目で設立した会社が軌道に乗り、新しく農園を始めるというストーリーの中での融資判断。 普段農林水産に関わる機会はないため、珍しい経験だった。中小企業)赤字を脱却するためのファイナンスを組む体験 1、2日目で軌道に乗った会社が、赤字に転落した際の再生ファイナンスという設定。 民間が使えないで、JFCだから使える手段を教えられた。
続きを読むいいえ インターンシップを行う社員の数に対して、学生数が非常に多かったため、学生一人一人と向き合う時間はなかったから。今後の選考で有利になるようなことも言われなかった。
続きを読むグループワーク、発表。「国民生活事業」にかかわる仮想のケースについて、融資を行うか、行わないか、どの程度融資するかについてグループディスカッションを行い、発表するグループワーク、発表。「農林水産事業」にかかわる仮想のケースについて、融資を行おうとする際に掘り下げるべき事項についてグループディスカッションを行い、発表する。グループワーク、発表。「中小事業」にかかわる仮想のケースについて、融資を行うか、行わないか、どの程度融資するかについてグループディスカッションを行い、発表する。
続きを読むいいえ 日本公庫はほとんどを財務省が出資するみなし公企業であり、インターンシップが内定に関して何か影響するようなことはほとんどないだろう、と考えられる。公企業特有のクリーンさがあるので、気楽にやろう。
続きを読む国民生活事業の融資業務を体験させていただけた。国民生活事業は創業支援を行っているため、創業したいと考えている方への融資判断を資料に沿ってグループで行った。また、融資判断の部分などでは適宜社員の方からアドバイスを頂けた。農林水産事業の融資業務を体験させていただけた。農林水産事業は農業関連の融資を行っているため、1日目で創業支援に携わった農業関連の企業の継続的な融資に関する融資判断を行った。中小企業事業の融資業務を体験させていただけた。1日目、2日目の企業が中小企業になった後の継続的な融資に関する融資判断を行った。資料だけでなく、追加のヒヤリング情報が入ってくるので、それに対する対応も行った。
続きを読むはい なぜなら、後日イベントがたくさん開催されたからである。イベントの中で理解を深めることが出来ただけでなく、人事の方の顔や名前も覚えることが出来た。このように直接的な選考免除等はなかったが、選考において有利になると感じた。
続きを読む日本公庫についての簡単な説明・国民生活事業における融資業務体験(個人ワークの後、課題解決型グループワーク)・発表(時間がないため、立候補したグループのみ)・質問会日本公庫についての簡単な説明・農林水産事業における融資業務体験(個人ワークの後、課題解決型グループワーク)・発表(時間がないため、立候補したグループのみ)・質問会日本公庫についての簡単な説明・中小企業事業における融資業務体験(個人ワークの後、課題解決型グループワーク)・発表(時間がないため、立候補したグループのみ)・質問会
続きを読むいいえ 夏のインターンシップの参加だけでは、本選考に有利になることはないと思います。冬にもインターンシップの案内があったので、そちらに参加した方が本選考への影響はあると思います。
続きを読むまずは国民生活事業について軽く講義を受けた後、国民生活事業業務におけるレストラン開業に対する融資可否判断のグループワークを行います。そして、最後に社員座談会で質疑応答の場があります。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントはありましたが、それが本選考における優遇などにつながるものとは思えず、企業理解を深めることができる点以外は有利になる点はないと思います。
続きを読む人事の方の自己紹介の後、日本政策金融公庫の企業情報やその中での国民事業についての解説があった。その後融資審査体験ワークにあたりパワーポイントの資料が配布され、某地方のオーガニックレストランの情報を元に融資を判断する。最後にブレイクアウトセッションで議論をし結果を発表(全ての班が発表する時間はなかった)人事の方の自己紹介の後、日本政策金融公庫の企業情報やその中での農林事業についての解説があった。その後融資審査体験ワークにあたりパワーポイントの資料が配布され、新規就農を希望するお客様にいくら融資をするか決定した。最後にアウトセッションで議論をし結果を発表(全ての班が発表する時間はなかった)した。人事の方の自己紹介の後、日本政策金融公庫の企業情報やその中での農林事業についての解説があった。貸借対照表と損益計算書についての解説がありこれを元に企業の経営状態を把握することなどが指南された。 その後融資審査体験ワークにあたりパワーポイントの資料が配布され、赤字に陥った某地方のオーガニックレストランの情報を元に経営支援の可否と融資金額を判断した。最後にブレイクアウトセッションで議論をし結果を発表(全ての班が発表する時間はなかった)
続きを読むはい 本選考の案内が1月頃に来ており時期的に有利になれる。 また本選考の志望動機を書く際に抽象的な志望理由を書くのではなく、このインターンシップで「御行の融資審査体験ワークによって夢を実現したいと考えている人々を融資を通じて手助けがしたいと考えるようになり、国民生活事業を志望します」などと自身の経験と結び付けた志望動機が書けるようになるのは有利。
続きを読むインターンシップでの目標を定め、班で共有、お昼をはさんで国民生活事業での融資審査の体験(グループでディスカッションとヒアリングを行う)、その後発表を行い、フィードバックをもらう。最後に初日だが懇親会があった。農林水産事業と、中小企業事業の融資審査の体験を午前と午後にそれぞれで行った。各事業ごとにフィードバックがあり、それぞれの事業の特徴について学ぶ。進め方は1日目の国民生活事業と同じ感じだった。インターンシップで学んだ、日本政策金融公庫の魅力をグループで議論し、就活生相手に発表するということを仮定して発表準備をして、発表した。これについてはフィードバックはないが投票制で順位付けが行われる。
続きを読むはい まず、3つの事業部があるため、それぞれの事業部で何をしているかについて具体的に知れたという点では参加していない学生に比べて有利になったとは思う。懇親会では夏からインターンに参加している人の名前は人事の人も覚えてくださっていたのでそういった点でも有利になると思う。ただ、インターンに参加したからといって本選考で必ずしも優遇されるわけではない。
続きを読むグループに分けられて企業研究を行う。そして審査する企業の詳細が書かれた紙が与えられて、グループで問題点や評価する点を話し合う。審査される企業の訳をした社員に質問をし、支援するか否かを決める。
続きを読むはい 参加した学生のことはチェックしている。誰が発表者になるかは積極的に手を挙げた方が良い。社員の評価も学生の熱意で変わると思う。インターン参加を理由に本選考を通った人も多いようだ。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。