23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社日本政策金融公庫 報酬UP
株式会社日本政策金融公庫のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
人事部の自己紹介、国民生活事業部の業務内容の説明、国民生活事業のグループワーク、発表、講評、農林水産事業部の業務内容の説明、農林水産事業のグループワーク、発表、講評、中小企業事業のグループワーク、発表
続きを読むはい インターンシップに参加していれば、日本政策金融公庫の業務内容を他のインターンシップに参加していない学生よりも知ることができると思いますし、理解が深まると思います。
続きを読む各事業領域(国民事業、中小事業、農林事業)についての説明とそれぞれのグループワーク。具体的には、座学とそれをもとに顧客が抱えるニーズに日本政策金融公庫のどのソリューションが最適かをグループで考える。
続きを読むはい 選考フローで優遇されると言ったことはなかったが、単純にインターンシップに参加することで外からは見えにくい日本政策金融公庫の3つの柱である国民事業、中小事業、農林事業の概要と趣旨が理解できるので、本選考でも志望動機などに繋げやすいと思った。
続きを読む事前に共有された資料をもとに、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業の三つのグループワークを行った。国民生活事業では、配布資料とヒアリング動画を鑑賞した後、創業融資の可否を判断するグループワークに移った。農林水産事業では、新規就農支援における課題やリスクの洗い出しを行った。中小企業事業では、損益計算書と貸借対照表について説明を受けた後、それらを用いて経営を再生する方法を考えた。グループワークの後は座談会に移り、各事業の職員の方から業務内容などを伺った。
続きを読むはい 参加者が本選考で特別優遇されることはないが、参加していない学生より理解は深まっているし、インターンシップで伺ったお話をESや面接に組み込むことはできるのでやや有利になると思う。
続きを読む個人事業のワークでした。創業審査の模擬体験です。創業者役の社員さんに対しての模擬面談やヒアリングを行い、それらを判断材料にして融資判断をしました。最後に発表して、社員からフィードバックをいただく流れです。農林水産事業のワークでした。新規就農に係る貸付審査体験を行いました。事前に示された情報から質問を考えヒアリングを2回行いました。その後、審査・検討を行い、グループごとに発表を行いました。財務諸表の見方の講座をした後、実際に製造メーカーへの融資提案するワークをしました。社長ヒアリング、グループで検討、発表するという流れです。後半は、3日間3事業の業務体験を踏まえて日本政策金融公庫の役割をパワーポイントにまとめて発表します。
続きを読むはい 3日間インターンシップの参加者限定の座談会に招待されたことで、ある程度は本選考で優遇があるのではないかと思いました。3日間で公庫をよく理解できるので、やはり選考では有利になると思います。
続きを読むまず、公庫の業務内容の説明、その後グループワークで話し合い、その後発表の機会が設けられ 最期にフィードバックと座談会を行われました。非常に内容の濃いインターンシップであったと考えます
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になったとかんがえます。理由は上記にもしるさせていただきましたが、別日の座談会、冬の3日間のインターンシップ参加の優遇等の措置があったからです。
続きを読む「国民生活事業」についての融資体験ワーク。融資相手のプロフィールや財務情報などが提供され、融資の可否と金額を決めました。発表は、手を挙げたグループ三組ほどだけでした。「中小企業事業」についての融資体験ワーク。融資相手のプロフィールや財務情報などが提供され、融資の可否と金額を決めました。発表は、手を挙げたグループ三組ほどだけでした。「農林水産事業」についての融資体験ワーク。融資相手のプロフィールや財務情報などが提供され、融資の可否と金額を決めました。発表は、手を挙げたグループ三組ほどだけでした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。