19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私は居住空間を通して人々の暮らしをより良いものにしたいと思いから志望させていただきました。二年前に窓が貴社の製品である新居に引っ越し、以前の家で悩まされていた結露を見ることがなくなり、さらに三重ロックの防犯対策で快適な生活ができていることから貴社の製品の素晴らしさを実感していました。このような私自身が体感した「快適な暮らし」をもっと多くの人々に知っていただくため、尽力したいと思っています。 続きを読む
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Q.
力を注いだ事柄の内容を簡潔に教えてください。
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A.
私が力を注いだことは体育会合気道部での活動です。週五日の厳しい稽古で心身を鍛え、部内外での交流の中で礼儀作法を学びました。また部の交流では他大学の人々も含め幅広い世代の人たちと関わる機会が多くありました。OBOGの先輩方からは稽古や礼儀作法について学び、同期とは部の運営について語らいました。そして後輩には技の指導を行うことで「伝える力」を着実に向上させることができました。また仕事では体育会の委員を引き受け、他の部の人たちと学内での部活動について積極的に協議調整しました。 続きを読む
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Q.
力を注いだ事柄の中から、何を学びましたか?具体的に教えてください。
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A.
私が力を注いだ体育会合気道部では「納得がいくまでチャレンジすることの大切さ」を学びました。大学二年生の時に部の昇級審査がありました。私は合格できたものの、あまり高い評価をもらえず悔しい思いをしました。そこで次の審査は納得のいくものにしたいと思い、私は動き出しました。まず練習のやり方を反省し、見直しました。普段の稽古ではできていない部分や苦手な技を明確にし、集中的に練習を行いました。また週五日の稽古に加え、空き時間には先輩に自主練習をお願いし、更なる技の向上に努めました。さらに前回受けた審査の動画を見て、自分の悪い癖や良かった部分を確認し、審査を意識した練習も行いました。結果、次の審査では自分の納得がいく技ができ、師範からも一番上手だったと誉め言葉を頂きました。私が学んだ「納得がいくまでチャレンジをすることの大切さ」は貴社の業務を遂行する際にも活かすことができると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを生かして、希望職種でどのように活躍できると思いますか? 理由も含め出来る限り具体的に教えてください
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A.
私は営業職で決めた目標に向けて精一杯やり切ることができると思います。それを私は体育会合気道部の仕事である親睦会の幹事で実践してきました。技の上達や部の繁栄のために卒業した先輩の指導が必要だったのですが、来ていただく人数を増やすことが部の課題でした。そこで私は親睦会をきっかけに多くの先輩に来ていただこうと一念発起し、様々な行動を取りました。店の予約の際に株券やクーポンを利用することで先輩方の負担額を減らし、事前に聞いていた好みの料理をお出しするようにしました。後輩にはマナーや気遣いを徹底的に指導し、私たちの熱意が伝わるように努力しました。結果、多くの先輩方が親睦会に参加し、指導にも来られるようになり、稽古が充実したものになりました。貴社の営業職でも目標に向け、前向きに努力できる自信があります。 続きを読む
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Q.
あなたが知るYKK APの商品で、最も関心のあるものを一つ教えてください。 また、その理由(良い点・悪い点など)も合わせて教えてください。
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A.
商品名:「APW430」 私が思う「APW430」の良い点は世界トップクラスの断熱性を持っていることです。樹脂を用いたサッシやトリプルガラスの窓など高性能を備えた製品だと説明会で聞いた時、今住んでいる家がさらに温かくなると想像し、素晴らしいものだと感じました。また断熱性に優れている樹脂窓の普及率が日本国内では15%であり、将来的に展開が可能であることも良いと思った理由のひとつです。一方で悪い点は人々が現在手を伸ばしにくい価格であることです。他に低価格を実現したアルミと樹脂の複合の製品が貴社にはありますが、やはり断熱性の面ではこの製品が一番良いものだと思っていますので、いかにコストを下げるかが課題であると考えています。 続きを読む