18卒 インターンES
コンサルティング
18卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
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A.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことは、英語ディベートサークルの活動です。特に留学帰国直後、一年間のブランクができた後です。私は大会に参加し予選突破できないとき、試合で負けた時、毎回必ずブランクがあるから仕方がない、と言い訳をしていました。しかし、いっこうに上達しない自分に気づいたとき、言い訳を作ることにより頑張る事から逃げ、挫折から己を守っていたことに気づきました。言い訳は、反省する意欲と悔しさを殺すと学びました。どのような状況でも全力で頑張り、反省し次へ繋げることが、ミスの繰り返しを防ぐ。反省をする癖がつき、どんな困難な試合にも全力で前向きに取り組み、向上心を維持できるようになりました。 続きを読む
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Q.
20年後に自分が就いていたい仕事は何か。その仕事が必要とされる背景とともに記述ください。(400文字)
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A.
20年後に自分が就いていたい仕事は、クリエイティビティが必要とされ、臨機応変かつ機敏な対応が求められ、常に壁や困難と戦う仕事です。なぜならば、これから台頭してくると考えられる人工知能にも代替不可能であり、人間であり私であるからこそできる仕事であるという誇りを持って仕事をしたいからです。手順の決まっている仕事や、一部の知識労働というのはこれから徐々にオートメーションや人工知能による代替が進むと思います。しかし、人と密接に関わり、人間らしい感情が必要な仕事は人間にしかできないという特別な需要が存在します。また、答えがあるものに対して正解を出すことが必ずしも正しいとは限りません。それ以上に良い方法や解はないか、向上心を常に持ちクリエイティビティを駆使し、ベストを追求するということは人工知能にはできません。故に、自らが常に柔軟に対応し、壁を突破することを求められる、コンサルタントを志望しました。 続きを読む