野村総合研究所の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全103件） 4ページ目

証券に関しては、バックオフィスに関して圧倒的なシェアを誇る業務システムを持っているため、日本に関しては一旦は安泰と思われる。ただし、先進的な取り組みや海外...続きを読む(全150文字)

会社の事業としてはコンサルティング領域、システムソリューション領域の二つの大きな柱があります。会社としてのバリューを出すためにコンサルティング領域を設けて...続きを読む(全214文字)

売り上げにおいて二大顧客のしめる割合が大きかったが、2008年ごろより方向転換し、小さな売り上げを数多く扱う方向へと進んでいる。また、最も密な野村證券がN...続きを読む(全167文字)

海外ではNTTデータに負けてる
近年、新事業に対する投資は少ない。R&DのためのR&Dをやっている。
経営スピードは遅い。経営陣の経験が少なく、企画が...続きを読む(全156文字)

だんだん、参勤交替(金融から産業へのシフトチェンジを進めたり、クラウドとかを頑張っている気がする・・) 企業の文化のチェンジは難しいのは、どの企業もそうだ...続きを読む(全150文字)

他社と比べ、圧倒的にコストが高い。桁が一つ違う。純粋なSIだとNTTデータくらいか。あとはIT
コンサル。ただ、社員数構成がきれいではないので、このまま...続きを読む(全180文字)

待遇、福利厚生は非常に高い水準だと思います。忙しさは部署によって大きく差があります。忙しい部署では、深夜残業や休日出勤が多々ある場合もあります。しかし、そ...続きを読む(全155文字)

NRIは単価が高い。よって、価格競争になったら勝てる見込みはありません。現状、高利益を出しているシステムは、この競争にさらされつつあります。特に流通業界か...続きを読む(全159文字)

・NRIのやっているSIはスイッチングコストが高く非常に安定した事業分野であるため、ライバル云々といったことは殆ど意識されていないのではないでしょうか。
...続きを読む(全194文字)

・高コスト体質であることは否めないため、単純に競合して、価格勝負で新規顧客を獲得するというアプローチができない企業である。よって、顧客開拓はあまり順調に進...続きを読む(全187文字)

弊社既存事業動向
産金交代といって、産業分野への進出強化が喫緊の課題。ただし、もともとのメイン事業の金融システムは情報システム産業の中では飛びぬけて利益...続きを読む(全194文字)

証券の巨大PRJが完了した後は、2大顧客のうちの1つである野村証券からもらえる維持管理(保守)費用が、がくっと下がってしまう。また銀行向けも苦戦しているよ...続きを読む(全162文字)

SIとしては、N・・データ以外に国内敵無し。ただ、N社には遠く及ばない政治力。
コンサルは財閥系でないことからメディア露出度が減り、求心力にかく。また、...続きを読む(全166文字)

コンサルティング、システムインテグレーションとともに競合他社と住み分けができている。海外志向が最近強くなっており、企業の海外進出支援、M&Aにも強化をいれ...続きを読む(全161文字)

事業の将来性は見えない。2015年を目処に、経営層は壮大な計画を立てているが、達成は難しいと思う。国内では強くても海外進出をあまりしていないため(売上高の...続きを読む(全201文字)

現時点での待遇は良い。大口顧客の案件により業績がよく、ボーナスも高い。
ただし、持続可能性に疑問がある。
海外展開に乗り遅れており、ドメスティックなカ...続きを読む(全171文字)

ライバル企業については正直あまりいないとおもう。NTTDくらいかな。既存の大手顧客は皆手堅い会社の公共系や金融系でそこからの仕事を失うことはあまり考えられ...続きを読む(全176文字)

産業システム分野において、既存顧客の乗り換え等、ライバル企業の脅威にさらされている。証券を中心とする金融システム分野は、国内にはライバルと言える企業はいな...続きを読む(全174文字)

SIでほとんどの収益をまかなっている会社なのでおきゃくさんによるところが大きいです。野村総合研究所自身から積極的に事業を展開するのは今後の全社的な課題にな...続きを読む(全150文字)

日本には、確か当時、他にはあまり有力な調査会社はなかったと記憶しております。そのせいか、進取の気勢にあふれて元気の良い感じの社風で、勢いや将来性を感じまし...続きを読む(全164文字)

よくもわるくももとの親会社からの仕事に依存している。外向けには、いろんなビジネスを展開してますというが、ビジネスや規模や収益性と言うてんでは、二大顧客グル...続きを読む(全278文字)

基本的に戦略系の案件が少なくなってきている中で、業務系の案件を取りたいが社内に知見が少ないため正直厳しい状況。また、戦略系のテーマもグローバルテーマが絡む...続きを読む(全153文字)

・野村総合研究所が行ってきた伝統的なシステム構築手法は、だんだんと競争力が弱くなってきているのが事実です。きっちり正確にシステムを作りあげるけど、その分構...続きを読む(全203文字)

コンサルティング、システムソリューションともに競合と住み分けが出来ていると思います。事業拡大に向け、住み分けを打破する必要があり、海外あるいは国内でも、チ...続きを読む(全230文字)

良くも悪くも給料が高すぎるのが難点。同業他社の2倍の給料を貰っていたとしても、社員の能力は2倍とは限らない。必然的に2倍稼ぐために2倍働くことになる。顧客...続きを読む(全170文字)