- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【営業はボードゲーム】【21卒】みずほ銀行の夏インターン体験記(文系/リテールビジネスコース)No.11315(同志社大学/女性)(2020/10/27公開)
株式会社みずほ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 みずほ銀行のレポート
公開日:2020年10月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- リテールビジネスコース
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 同志社大学
- 参加先
-
- 日本ハム
- ニトリ
- 花王カスタマーマーケティング
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- 三井住友海上火災保険
- オリックス・クレジット
- オリエンタルランド
- オリックス銀行
- ユニ・チャーム
- 富士通
- 三菱UFJ信託銀行
- オリックス
- ジェーシービー(JCB)
- 三菱UFJニコス
- 日清製粉
- パソナグループ
- 三井住友信託銀行
- 内定先
-
- 花王カスタマーマーケティング
- 三井住友海上火災保険
- 富士通
- 三菱UFJニコス
- パソナグループ
- 三井住友信託銀行
- 日本電気(NEC)
- ブルボン
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
メガバンクは名前は就職活動前から全て知っていたため、とりあえず説明を聞いてみようと、合同企業説明会のブースにみずほ銀行の企業説明を聞きにいったのがきっかけ。
エントリーシートの選考のみで参加できると知ったため、応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
業界について、またみずほ銀行について、企業のホームページやコラムに目を通して企業研究、他社比較を行った。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 関関同立の学生が多かった。その中でも同志社大学の学生が多かった。
- 参加学生の特徴
- グループによって異なるとは思うが、和やかかつ積極的な学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
顧客に営業をかけよ
1日目にやったこと
まず金融業界について、みずほ銀行について、またその中でもリテールビジネスという職種についての説明を受ける。
その後、このインターンシップのメインである営業体感ワークを行う。最後に結果発表とまとめを行い終了。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
対人の営業は、ボードゲームのようにこういえばこう答えが返ってくる、などの答えがないため、始めは営業としてではなく、プライベートな話から入り、信頼関係を1から気づくことが大切である、という言葉が印象に残っている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
過去のインターンシップでは、営業体感ワークなどが多かったが、珍しい「対人で実際に営業をかけにいく」という形式であったため、グループの誰も要領が掴めず、始めはワークの真髄を掴むのに非常に苦労した。
また、個人ワークのように見えてグループワークなので、メンバーに役割を分担するのが難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ボードゲームではなく、擬似ではあるが実際に対人で営業をかけにいくというインターンシップは初めてだったため、非常にいい経験になった。営業をかける際は、いきなりビジネスの話をするのではなくまずは身近な話から入りお客様のことを理解していくことが大事であることなど、基礎的かつ必要不可欠な知識を身を持って知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
みずほ銀行が出しているサービスの概要を大体でも掴んでおけば、お客様に提案するサービスに迷わなくてすんだのかもしれないと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
人事社員の方達が非常に暖かく良い方ばかりで、このような方達と働きたいと感じたため。
また、事業内容や新しい取り組んでいることが座学で理解することができ、そのような面でも魅力を感じた。AIにだんだん作業が切り替わっていっている中、共存できる企業であると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップのグループワークの中でも個人ワークの要素が強く、1人1人を評価して居ると感じたインターンシップであった。今回のインターンシップでは、たまたま個人ワークで好成績を残すことができ、人事の社員の方にも名前を覚えていただけたため、手応えを感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
営業を実際に対人でかけに行くというワークを通じ、みずほ銀行が実際に出しているサービスの内容も読み込み、理解することができ魅力的に感じたため。
また人事の社員の方が非常に親切な方ばかりで、またインターンシップの内容も作り込まれていると感じ、非常によかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
学生によるとは思うが、早期に1対1の面談を組んでもらえたため。また、金融業界において、どのようなイベントにおいても、参加することによって熱意を示すことができるため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
次のインターンシップへの案内がくる。また、個別に就職活動の悩みを聞く面談に案内される(実質本選考の一部)
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
この時期は、特に業界も企業も絞ることなく、損害保険業界、メガバンク、クレジットカード業界、IT業界、人材業界、日用品メーカー業界、食品メーカー業界、など非常に幅広い業界を同等に志望していた。
銀行業界の中で見ても、いずれの企業も合同企業説明会での説明を聞いたのみであったため、志望度にほぼ差はなかったが、売上高に大きな差があったため、その点で自分の中で差がついていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップをきっかけに志望業界を絞ることはなかったが、金融業界に可能性を感じるようになった。
それまでは、金融業界はいずれ全ての作業をAIが取って代わるようになり、将来性がないというイメージがあり、志望優先度としては低い方だったのだが、このインターンシップに参加してからは、将来性も見出せるようになった。
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みずほ銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社みずほ銀行 |
---|---|
フリガナ | ミズホギンコウ |
設立日 | 1923年5月 |
資本金 | 1兆4040億6000万円 |
従業員数 | 24,784人 |
売上高 | 8兆760億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤勝彦 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 811万7000円 |
電話番号 | 03-3214-1111 |
URL | https://www.mizuhobank.co.jp/company/index.html |