2019卒の青山学院大学の先輩がALL DIFFERENT総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒ALL DIFFERENT株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員・人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の内容は一般的な内容がほとんどでした。事前になぜこの業界のこの会社なのかを自己PRなどに絡めて具体的に話すことができれば大丈夫だと思います。しかしながら逆質問の時間が非常に長い上に、その質問への回答が要点を絞った端的なものなので、あらかじめ多めに逆質問を用意しておくといいと思います。私は教育業界との比較をメインに質問しましたが、好感触でした。
面接の雰囲気
決して和やかという雰囲気ではありませんでしたが、圧迫されることもありませんでした。最終面接ということもあり、緊張した空気感ではありました。
最終面接で聞かれた質問と回答
働く上で大切なことはなんだと考えているか
企業が抱える経営課題から組織課題まできちんとヒアリングする能力が不可欠であると考えています。説明会の際に社員の方からお話を伺ったところ、組織や人材関連のヒアリングと言っても、クライアント側から課題が出てくる場合は非常に少なく、大抵は顕在化しているとのことでした。そのため、コンサルタントとして分野・業界の膨大な知識とソリューション事例を持ち合わせ、それにより課題を引き出していくことが求められてくると考えております。また、中長期的にクライアント企業と付き合っていく上で、人材育成のための研修だけでなく、その後のアフターフォローをどう提案していくかも重要です。そうした提案をするためにも可視化できない問題点をいかにして言語化するかが大切だろうと考えています。
なぜトーマツイノベーションなのか
人材育成というものに特化しているからです。「人の育成や成長」という軸で企業を探してみると、確かに採用後のアフターフォローとして研修サービスを提供している企業は多くあります。しかしながら、従来の研修方法では価値観の多様化した社会やめまぐるしい速さで進化を遂げるIT社会で活躍する人材を育成することは難しいと考えています。そのため、あるサービスの付帯的なものとして提供するものではなく、「人材育成」そのものに重点を置き、事業を創造しようとしている御社に魅力を感じました。特に3月に開催された企業説明会では、自社の紹介よりも人材育成の重要性についてを中心的に説いておられ、人材育成について並々ならぬ思いを抱いているんだと感じ、他社ではなく御社を志望しています。
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ALL DIFFERENTの 会社情報
会社名 | ALL DIFFERENT株式会社 |
---|---|
フリガナ | オールディファレント |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 232人 |
代表者 | 眞﨑大輔 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7番1号有楽町ITOCⅰAオフィスタワー |
電話番号 | 03-5222-5111 |
URL | https://www.all-different.co.jp/ |
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