2022卒の立教大学の先輩がレジデンス・ビルディングマネジメント総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社のレポート
公開日:2021年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 立教大学
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次選考はオンライン、2次選考は対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
事前にzoomのURLが送られてきて、当日そこから参加
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
パーソナリティの質問がほとんどであったため、これまでの経験で得た強みやスキルをアピールすることを意識した。
面接の雰囲気
穏やかでも厳かでもないが、淡々と話が進んでいく印象があった。けれど、話はよく聞いてくれて、相槌なども打ってくれる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
現在の学部を選んだ理由を教えてください。
高校生の時は大学卒業後の社会人として働くイメージがなく、自分が何をしたいのか、どのような仕事に就きたいのかをイメージすることができていませんでした。だからこそ、法学で人と人との関わりを軸に、制度や仕組み、秩序を考えることができると思いました。また、人々が共存するための模索の象徴ともいえる法と政治を学ぶことは、単に知識を修得するだけでなく、複雑に流動する現代、そして未来を生きる知恵を身に付けることができると思いました。さらに、社会人として必要な一般常識、働くうえでも大切になるから仕事という面以外でも日常生活の面でも確実に役立つとも思いました。その4年間で法学を学びながらやりたい仕事を見つけていきたいと考えたのがきっかけです。
現在の学科を選んだ理由を教えてください。
高校生時代、観光地での短期アルバイトをしていて多くの海外の観光客と関わる経験があったり、何度か海外旅行をしたりして海外の人とかかわることが好きであると思い、当時はいつか海外で働くのもいいなと思っていました。そのため、法的な視点で国際ビジネスのルールを考え、日本と世界のビジネスの架け橋のような人になれるという今の学科に魅力を感じました。また、「ビジネスに必要な法を、実践的に学ぶ。」「最先端の企業法務に触れる。」「英語による、多彩な専門教育プログラム。」という授業が充実しており、夏に4週間、オックスフォード大学で学ぶ「オックスフォード・サマープログラム」など国際的なプログラムが充実していました。それは、法学を学びながら英語力を養うことができるという自身の思いに一番マッチしている学科であると思ったからです。
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レジデンス・ビルディングマネジメントの 会社情報
会社名 | レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社 |
---|---|
フリガナ | レジデンスビルディングマネジメント |
設立日 | 1990年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 348人 |
売上高 | 101億8900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 酒井政美 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目27番7号 |
電話番号 | 03-3297-4100 |
URL | https://www.r-b-m.co.jp/ |
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