【住まいを支える未来へ】【23卒】大東建託パートナーズの管理スタッフの本選考体験記 No.27167（非公開/女性）（2022/5/27公開）

プレミアムセミナー

面接対策講座を盛り込んだ、「コンサルタント営業職」「ルームアドバイザー職」「管理スタッフ」の３職種の説明会

オンラインでしたし、ただの説明会だったので準備などは特にしていません。
ただ、面接練習として全員が自己PRかガクチカを聞かれていたので、この時点でその二つが出来上がっていない人は仕上げた方がいいと思います。

参加必須ではありませんでしたし、選考に有利に働くということもありませんでした。（このセミナー参加者は少しだけ早く選考が始まりますが、何かを優遇されるなどはありません。）

志望動機のみだったと思います。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

600文字と、割と長めの志望動機を指定されていたので、なぜ不動産業界か→なぜ管理業界か→その中でもなぜ大東建託パートナーズなのかを具体的に書きました。

就活会議やワンキャリアなど、様々なサイトを参考にして志望動機を完成させました。また、説明会の際のスライドなどを何度も見返し、内容を頭に入れました。

就活会議、ワンキャリア

問題が簡単だったので、小学生の算数が解ければ大丈夫だと思います。

大東建託グループ以外に見たことが無い形式だったので、おそらくオリジナルのWEBテストでした。算数の問題しかありませんでした。

算数が50問くらいで、30分くらいでした。

なし

webテスト通過後に案内がきます。

Zoomでの開催でした。繋がったらすぐ始まります。

和やかな雰囲気でした。服も指定されていなかったので、私服で臨みました。あちらも私服でしたし、面接のアドバイスや聞かれそうなことも教えてくださって、終始穏やかな雰囲気でした。

面談と言えども、どこで評価されるか分からないので砕けすぎないように気を付けました。

なし

Zoomでの面接でした。

質問に対してしっかりと答えられたことが評価につながったと思う。想定問答集の内容をある程度覚えていたので、どんな質問をされてもそれらを何となく変えながら答えることができた。また、想定外の質問もあったが、それもその場ですぐに答えられたのが良かったと思う。
志望動機がほとんど聞かれないので、熱意などはあまり重視されていないと感じた。

終始とても穏やかだった。こちらの緊張などを考慮して、最初に学校のことや趣味のことを聞くアイスブレイクをしてくれた。

なし

なし

コミュニケーションをする上で一番大事にしていることは何か？

人と話すときに大事にしているのは、相手の話を聞く際の傾聴力と、相手の話を受け止める素直さです。

（以下深掘り）それは何故ですか？
まず、傾聴力は、相手に気持ちよく話してもらう力だと考えています。そして、相手に楽しく話してもらうことができたら、「相手はまた自分と会いたいと思ってくれる」と考えます。相手が何かを伝えてくれているときには、絶対にさえぎらない・自分の話に上書きしないことを意識しています。これは、今までで自分が話しやすいと思った友達を見習った結果でもあります。
また、素直さについては、相手の話を受け止める力だと考えます。アルバイトなどで人と接していて、何かのアドバイスをいただいた時は、反発せずに素直に受け止め反省して次につなげていきたいと思っています。

ストレスを感じる場面はどんな時か？

ストレスを感じることはあまり無いのですが、強いて言うなら私は、物事が計画通りに進まなかったときにストレスを感じます。
大学で所属していたサークルのバンドに物事の進行具合にルーズなメンバーがいて、いつも練習が遅れてしまっていたのが少しストレスでした。ただ、その人がアルバイトやサークルの掛け持ちで忙しいことも知っていたため、まずは自分の提示している予定が無理のあるものになっていないかを考えてから提案するように心がけました。

（以下深掘り）ストレスはどのように発散しますか？
トレスの発散方法については、ドラム、ランニング、読書などです。発散の方法が一つだと、それができなくなってしまった時に困るので、2つ以上持つようにしています。また、その趣味が雑談の種になったりもするので、これからも続けていきたいと考えています。

Zoomでの面接でした。

会話のキャッチボールができていたのが良かったのではないかと思う。ここは面接が2回と短く、最終面接でもあまり志望動機については聞かれない。当たり前のことを当たり前に答えることができる人が評価されると感じる。

元気ではつらつとした男性社員だった。役職持ちと言うことで、1次の面接官の方よりも少し硬い雰囲気だったが、こちらの話をしっかりと聞いてくれるので安心して話せた。

なし

なし

大学生活で得られたことは？

大学生活で得られたのは、忍耐力と計画性です。
私は大学から軽音サークルでドラムを始めました。バンドメンバーの中には経験者が多く、周りのレベルが高かったので自分の不甲斐なさを痛感しましたが、自分のバンドの練習日以外でも自主的に練習に行き、家でのメトロノームに合わせた基礎練習もスティックが折れるくらい続けたことで、先輩から「未経験者の中で一番成長した」という言葉をいただいたり、ドラムのパートリーダーを任せていただいたりしました。この経験からどんな事でも粘り強く続ける事で上達できることや、何事も諦めない大切さを学びました。
また、大学3年生の間は、就職活動と大学での授業、アルバイト、資格の勉強を1年間並行して行っていたため、スケジュールを上手く立てて活動する計画性を得られたと感じています。

仲間と何かを成し得たことはありますか？

高校3年生の時に文化祭で、お客様からの投票で、学年で一番のクラスになったことです。私の高校は二日間で一万人が訪れる規模の大きな文化祭を行っており、3年生は全クラス演劇をします。一年以上かけて準備したその劇が、最後にお客様に認められて、学年で最優秀賞を取ることができたのが人生で一番満足のできる出来事です。

（以下深掘り）そこから何を学びましたか？
チームワークの大切さを学びました。何か問題があった時に、そのチームワークを信用して遠慮せずに意見を言い合うことができると思います。その結果、問題が解決したり挑戦していたことが成功したりしたら、チームのモチベーションアップにもつながります。そのため、目標に向かって作業する際には、チームワークが大事だと感じました。