2023卒の先輩が書いた大東建託パートナーズ管理スタッフの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、大東建託パートナーズの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒大東建託パートナーズ株式会社のレポート
公開日:2022年2月14日
選考概要
- 年度
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- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 管理スタッフ
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年02月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
月に一回土曜出勤があり、そのせいで年間休日が115日と少ないこと。
管理会社にしては70名採用予定と多く、新卒の離職が高いのかなと危惧したから。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
70名採用予定と書いてあった。
内定者の所属大学
MARCH以下
内定者の属性
至って普通。
内定後の企業のスタンス
5月いっぱいまでは待ってくれると言ってくれ、納得するまで就活をして、そのうえで最終決断を下してほしいと言われた。
内定に必要なことは何だと思うか
私が見てきた中で一番管理企業の中では新卒を採用しているので、ハードルはそこまで高くないと思う。ただ、賃貸管理の仕事への適性やストレス耐性は面接を通して、一番見られているので、その2つは面接で聞かれたら答えられるようにしっかりと準備をしておくべき。適性に関しては、多くの賃貸管理の企業のインターンに参加することで、仕事への理解は深まり、ストレス耐性はアルバイトなどの経験を挙げればよいと思う。あとは、普通の質問しか来ないので、明るく答えれば、大丈夫です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
最終面接後、フィードバック会というものがあり、そこで面接官からのフィードバックがあり、内定を言い渡される形だった。実際に自分は、アルバイトの経験からこの仕事への適性はあると評価され、留学の経験も今後に活きてくるとほめられたため、そこが内定をもらえた理由なのかなと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンや早期選考前のセミナーは、本選考にはほとんど影響しないと思う。この会社は、早期選考を優遇しているので、できれば12月前にはインターンに参加し、その後の早期選考に参加すれば、順調に進むと思う。インターンとセミナーに参加しないと、早期選考には進めないので注意してください。
内定後、社員や人事からのフォロー
個別に電話が来て、就活状況を聞かれました。
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大東建託パートナーズの 会社情報
| 会社名 | 大東建託パートナーズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイトウケンタクパートナーズ |
| 設立日 | 1994年7月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 4,290人 |
| 売上高 | 1兆1113億7200万円 |
| 代表者 | 松本與喜 |
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号 |
| URL | https://www.kentaku-partners.co.jp/ |
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