三菱ＵＦＪトラストシステムのインターンES（エントリーシート）一覧（全18件）

私は、キャッシュレス決済など、ITが生み出したツールが人々の生活を快適にしていることを実感する場面が増え、IT業界に興味を持ち始めました。特に貴社は三菱UFJ信託銀行の多種多様な業務をIT面から支え、経済の基盤としての役割を果たしていると感じました。また信託業務は、高齢化が進む社会で今後更に需要が高まり発展する業務であると感じました。貴社のインターンシップに参加することで、貴社がこれまでどのように金融を支えてきてたのか実感し、働くイメージを明確化したいです。 続きを読む

私は主体的な働きかけやデータの分析を得意としています。こうした強みを、サークルの広報活動において発揮してきました。私は音楽サークルに所属していますが、新入生からの知名度が低いこと、サークル運営に関わる人に偏りがあることの2つを問題視していました。そこで、活動の楽しさを発信し知名度を上げること、多くの人に広報施策に関わってもらい仕事の偏りを解消することを目標に広報長に立候補しました。今年度はコロナ禍でオンライン新歓が鍵となる中、過去のデータから施策の実現可能性を分析し、コンテンツ作成協力の働きかけを行いました。私は関西にある姉妹団体との交流委員も務めており、交流会を通して構築したコネクションを活用して姉妹団体に呼びかけ、リモートコラボ企画を実現させました。その企画がSNSで反響を呼び、入会者数増加に繋がりました。より多くの人に施策に参加してもらい、サークル内の仕事の偏りも解消できました。 続きを読む

私の将来の夢は、お客様の要望をシステム開発によって実現するSEになり、大学で学んだプログラミングなどのIT知識を生かして、人の役に立つことです。その中でもFinTechやAIの導入でさらなる発展を遂げると考えられ、社会の基盤である金融分野に興味があります。特に御社は三菱UFJ信託銀行グループ全てのシステムを扱っており、幅広いニーズに対して最適なシステムを検討する点において、事業の大規模さに魅力を感じました。金融分野の実業務に近い題材でシステム開発の上流工程を体験し、どのようにITと金融は結びついているのか、そして、どのような技術や思考を用いてチームでの開発を行っているか学びたいと考えています。 続きを読む

私の強みは課題発見力とそれに対する提案力です。 私はラクロス部のマネージャーとして、準備運動のメニュー改善に取り組みました。従来は、筋力向上のために走り込みに重きを置いていましたが、その結果、選手の疲労の影響で、その後の実践練習でミスや集中力低下が散見されました。そのため、効率性に疑問を持ち、改善することを決意しました。何ヶ月も試行錯誤を重ねた結果、必要なのは相手からボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す瞬発力が重要であることに気づきました。そこで、短距離を前と横に各3セット素早く走るトレーニング、そして、筋力向上のために体幹トレーニングを導入しました.導入した当初は、伝統的な練習方法を変えることに嫌悪感を抱く選手もいましたが、目的と効果を論理的に説明することで認められるようになりました。結果として、得点率が上がったり、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標であった夏のリーグ戦全勝を果たすことができました。 この経験を生かして、社会人になった際にも現状の課題を常に模索・分析し、課題解決へ向けて自らが主体となって動き、チームでの事業を円滑に進めていきたいです。 続きを読む

貴社について存じ上げる前は、ITと金融を別々の業界だと認識していた。しかし、貴社は金融サービスに必要なシステム構築と設計を行っている。私は、プログラミングの経験が授業で取り扱った程度しかなく、将来のビジョンを自分で狭めてしまっていた。今回のインターンシップでは、SEの業務体験できる貴重な機会であるので、グループワーク及び社員さんとの懇談会を通じて、SEとは何かを学び、自分のキャリア設計に役立てたいと思う。 続きを読む

自分の強みは、未知のものに果敢に挑戦していける「チャレンジ精神」である。 それは大学の長期休暇で行ったバックパッカーを通じて形成されたと考えている。小さい時より、人の空気を読みすぎていた自分が嫌になり旅に出た。全ての責任が自分にある状況下で、2カ月間異国の地で過ごしたのは挑戦であった。実際には、フリーハグや書道などしたことの無い事を積極的に行い、多くの現地のヒトと国際交流を図った。旅中は多くの苦難に立ち向かわなければならなかったが、自分を変えたい強い気持ちとチャレンジすることの楽しさがあったので乗り越える事が出来たと思う。この思いと経験を活かし、将来も未踏のことに挑戦し続けていきたい。 続きを読む

志望理由は2つあります。1つ目は、長期インターンシップでAIを活用したタブレット学習を推進した経験から「ITによって日常を創り、支える」というIT業界の使命に興味があるからです。2つ目は、同インターンシップでの有形商材の営業経験から、形が決まったものを提供するより、自身で顧客が希望するものを生み出す側になりたいと感じ、SEを志しているからです。本インターンシップで、システム開発の上流工程である要件定義や基本設計の体験を通じて、自身の適性を確かめると同時に業務への理解を深めたいです。そして金融ITという独自のビジネスについて理解を深め、自分が貴社にどのように貢献できるかを明確化したいと思います。 続きを読む

私の強みは、当事者目線で考え抜いて課題を見出すことができる点です。この強みは、10人のチームで子供向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンで発揮されました。当初伸び悩んでいた来場した親子の契約率を改善するために、まず保護者目線で問題は何かを考えました。これは現場の観察を通し「子供の反応が悪く、それを見た保護者が入会を踏みとどまる」ことが問題だと分かりました。その原因は、1人で親子を相手にする営業体制によって訴求が保護者に偏り子供のケアが不十分になるからだと仮説を立て、チームに向け親子に対して2人で営業を行う体制を提案しました。次に、現状打破に抵抗があるチームのメンバー目線で、どのような提案なら納得して協力できるかを考えました。そして「自分自身が前例となって施策の効果を定量的に示す」ことが最も納得できる提案であると考え、数か月にわたり成果が出るまで自身で施策に取り組みました。その結果メンバー全員の協力を得て新たな体制作りに成功し、契約率は10％上昇しました。このように当事者目線で考え抜くことが私の持ち味であり、将来は強みを活かして顧客のニーズをくみ取れるSEになりたいと思います。 続きを読む

金融とITの両面から社会のインフラを支えたいと考えたため、参加を志望します。私は、現在大学でプログラミングを中心に情報学を専攻しており、将来はSEになろうと考えています。貴社は、日本でも屈指の金融機関である三菱UFJ信託銀行に対し、高い技術力を駆使し、システムの提供をしている点が魅力的に感じました。また、今回のインターンシップでシステム構築の業務体験をして、金融SEとしての適性を確かめたいと考えています。 続きを読む

私のセールスポイントは、目標設定を明確にし、すぐに行動に移すことです。私は塾講師のアルバイトをしていました。塾講師の目標は、生徒の成績を上げることです。そのためにまず、生徒に興味のある話を振り、コミュニケーションを取り、距離感を縮めました。そして生徒の今までのテスト結果を分析し苦手分野を明確にしました。苦手分野に関しては、質問が出なくなるまで丁寧に教えました。また生徒の状況を確認するために、積極的に面談の機会を設け適切な助言をしました。その結果、生徒の成績が徐々に上昇していき、塾長や保護者の方などから信頼を得ることができました。信頼を得ることは、社会に出てからも不可欠なことだと思います。社会人になってからも私のセールスポイントを生かし、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

第一にIT業界の詳しい業務内容を知るためです。IT業界は現在、人手不足であり、今後人材はより強く求められようになると思います。そのため、ITの知識は、これからの社会を生きていく上でも必要不可欠であると思います。第二に今までに培った力を試すためです。私はゼミ活動を通じて、主に二つの力を培いました。第一に「サーバント・リーダーシップ」です。これはチームメイトに尽くし、信頼を得て組織を導くリーダーシップです。第二に「思いやる力」です。そのためには、相手がどんなことを考えているかを想像して、共感することが重要です。それら二つの力を発揮して、選考を通過した優秀な仲間とワークを行ないたいと考えています。 続きを読む

私のセールスポイントは「一度決めたことは貫き通すこと」です。私は苦手である英語を克服するために、必修英語の授業が免除となる650点を目標として、TOEICの学習に力を注ぎました。しかし、簡単には向上しませんでした。私はこの状況を打破し目標を達成するため、勉強時間を増やす工夫を行ないました。第一に、一人で勉強しようとせず、同志と切磋琢磨するように意識を変えました。具体的には、同志と勉強会を開いたり、結果を報告し合ったりしました。他にも、ゼミで扱う教科書（英文）を、同志と一緒に繰り返し読み、英文に慣れるようにしました。第二に、少しでも時間を有効活用する工夫を行ないました。例えば、行き帰りの電車では、座ったときに英文を読む、立っているときはリスニングの勉強をするとルールを決めて実行しました。その結果、入学時からの目標である650点を達成することができました。最初のスコアは395点でしたが、250点以上スコアを伸ばし、二年掛けて目標に到達することができました。現在は675点というスコアを出すことができています。次は奨励金が学校から頂ける800点を目標として、スコアを伸ばしていきたいと思います。 続きを読む

私は金融系のIT業界について興味があります．そこでシステム構築のコンサルティングからシステムの分析・設計・開発・運用など多岐にわたりサービスを提供している貴社に興味を持ちました．そこで本インターンを通じて貴社の社風や技術，技術を支える考え方などを社員の方から学びたいと考えています．同時に，社員の方との懇談を通じて，実際の現場で役に立つ能力や必要となるスキルの知見を得ることや，実際の現場見学から，どのような業務プロセスを行っているかなどを学習し，今後の就職活動の参考にしたいと考えています． 続きを読む

私の強みは努力が人一倍できることです．私は大学に入ってからプログラミングがとても苦手でした．大学1年生から始まったプログラミングの講義で，はじめは友人と差をつけられていました．そこで私は，自身で参考書を用いたり，課題を用いて計算プログラムを作るなど様々な手法を用いて勉強を行ったり，友人と協力し様々なシステムを組んだりしました．はじめは苦戦することも多々ありましたが，努力を十分に重ねることで，プログラミングを適切に行えるほどに成長しました．現在でもプログラミングの学習を続け，基本情報技術者の資格だけでなく，Java BronzeやJava Silverの資格といったプログラミング関係の資格まで取得をしています．今後社会に出て必要となる技術として，Java Goldといった上位の資格や応用技術者といった資格の取得に向けて努力をしています． 続きを読む

私は、大学で学んだ数学を通して得た論理的思考力を生かせると思い、IT業界に興味を持ち、 システム開発によって社会を支えたいと考えてきました。中でも金融業界は、既に社会の基盤となっており、さらに今後新たなシステムが導入されてまだまだ発展の余地があると考え興味を持ちました。特に、信託銀行は幅広い事業を扱っており、より多くの専門的知識を学べると 思いました。金融の様々な知識を学びつつシステム開発を行うことで、自身の素養を生かしながら更なるスキルアップができると考え、貴社に興味を持ちました。まずはインターンシップに参加して、実際の業務について学び今後に生かしていきたいと考えています。 続きを読む

私は困難な課題にも立ち向かえる辛抱強さを持っています。大学1年生の頃、英語で書かれた 化学論文を1つ選び、その内容を３人のチームでまとめて発表する課題がありました。私は化学の専門知識に乏しくさらに英語の論文も初めてで、正直心が折れそうでした。そこで私たち3人は相談して、教授にお願いして講義後に必要な予備知識を解説していただきました。最初はそれぞれが理解できた点をチームで共有しました。次に私は当日の発表を意識して全体の流れを理解しようと提案しました。その後も試行錯誤してチームのメンバーにも助けられながら、無事にまとめることが出来ました。発表後教授から、かなり難しい論文なのによく頑張ったと評価していただきました。この経験から、困難な課題に直面しても負けずに対処できる辛抱強さを得ました。さらに、それぞれが自分の役割を発揮してチームで協力して課題を成し遂げる経験もすることが出来ました。 続きを読む