
23卒 インターンES
MR職
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Q.
現在、学生生活の中で最も力を入れて取り組んでいる事を教えてください。(今まで取り組んできたことでも結構です)400文字以下
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A.
○○部の主将として、主要3大会中2大会の優勝に貢献したことだ。 私は部員30人が所属する○○部の主将を務めた。部の目標を主要3大会の優勝としたが、2つ目の大会で優勝を逃してしまった。 そこで私は部員全員の話し合いの場を設けた。話し合いから敗戦の原因はピンチの場面での声掛け不足によるチーム全体の雰囲気の悪化と連携ミスであることが分かった。 私たちはまず、ピンチでのチームの雰囲気を向上させるため、ピンチの場面で周りの野手へ声をかけることをルールとした。また連携ミスを減らすため、実戦形式を想定した守備練習を以前の倍に増やし、練習中もミスが起きた時は原因を突き止めるまで、同じ練習を何度も続けた。その結果、試合ではミスを繰り返さないようになり、ピンチの場面を無失点で凌げることが増え、最後の大会では優勝することができた。 この経験から、組織の課題を発見し、その解決に努力し、成果を上げる喜びを実感できた。 続きを読む
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Q.
大鵬薬品のMR職インターンシップに参加を希望される理由や期待している事を教えてください。400文字以下
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A.
志望理由は2つある。 1つ目はがん領域に特化する貴社のMR職ならではの取り組みを詳細まで知りたいからだ。私は○○ががんで闘病していた時、治療によりQOLが低下したことを目の当たりにした経験がある。貴社はがん患者の生活の質を高めるため、抗がん剤の開発に加え、がんのトータルケアを目指しており魅力を感じた。インターンシップでは、社員の方からがん患者のQOLを高めるために、MRとして業務で特に力を入れている点について学びたい。 2つ目は幅広い視点から医療現場に必要とされるMR像について考えたいからだ。私は薬学部に所属している。8月から行われる病院実習では、入院しているがん患者から話を伺い、薬剤師の立場からMRに求めることを考えたいと思っている。インターンシップでは、医師の講演から医療現場がMRに求めるものを学び、自身の病院実習の経験と融合することで、2つの視点から医療現場に求められるMR像を考えたい。 続きを読む