企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
住友林業株式会社 報酬UP
住友林業株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代力を注いだこと/長所/長所が発揮された場面/短所/短所が発揮された場面【ESを書くときに注意したこと】文字数は400文字程度なので結論ファーストで完結にわかりやすく述べることを心がけた。【...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱: 言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】ひとつ15分程度であった【WEBテスト対策で行ったこと】ワンキャリアなどで自然にどのような問題形式のwebテストか把握した
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後面接を受け退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】愛知の営業の社員【面接の雰囲気】入室後すぐに緊張しないでいいよと声をかけてくださった。物...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後面接終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だなというものだった。面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後簡単な計算テストを解き面接官に案内された部屋で面接を受け退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】人事の方は温厚な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、待機しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】転職し、業務企画職をご経験された後、現在人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかでした。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】心斎橋あたりのビル【会場到着から選考終了までの流れ】まず、筆記試験を受けたのち、面接官の方が、呼びに来てくださいます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長の方/年次の高い方【面接の雰囲気】人事部...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】アルバイト/大学での研究テーマ/サークル活動/志望動機/ガクチカ/長所/短所【ESを書くときに注意したこと】インターンシップでのES,面接で話していたことを改良しても内容が以前とそぐわないように注意した。【...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】それぞれ10分~15分程度であり、四則逆算など玉手箱の中では簡単な部類。【WEBテスト対策で行ったこと】大学のスマートSPIを繰り返し演習して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議アプリに入室し、面接後、退室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが年次はかなり高め【面接の雰囲気】非常に温厚な方であり、会話の中で私が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し受付した後、簡単なテストを約30分行った。その後最終面接を終えて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務と20年前後の人事【面接の雰囲気...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】部活動について/志望動機/学生時代に力を入れたことについて教えてください。/長所と短所/長所と短所を自覚した場面【ESを書くときに注意したこと】志望動機が350文字以内と少し短かったため、簡潔に伝えられるよ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計して60分程、標準的なテストセンターと同じ程度の問題数。【WEBテスト対策で行ったこと】上記の参考書を一周し、苦手だと感じた部分を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】余裕をもって接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に接続の調子が悪く焦ってしまったが、そういう要素で判断しないと言っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】余裕をもって接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特殊な課題ということもあり、専門性を問われるかと思ったが、普通の質問も...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ(350字)、志望動機(350字)、長所(30字)と長所が発揮されたエピソード(100字)、短所と短所が出たエピソード【ESを書くときに注意したこと】350字や100字と文字数が少ないので、短く簡潔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性人事の方【面接の雰囲気】若い女性の方で非常に柔らかい雰囲気で面接出来ました。自分の解答...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの営業の方【面接の雰囲気】一時より硬い雰囲気だったが、質問の答え1つ1つに興味を持って...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、自信を売り込んでください、長所と長所を自覚した時、短所と短所を自覚した時【ESを書くときに注意したこと】文字数制限があるため、端的に伝えたいことが伝わるように結論から書くようにしました。【ES対策...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】Webテストの参考書を繰り返し解き、苦手を潰していきました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機→面接開始→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの技術開発部の方【面接の雰囲気】非常に温厚な方でしっかりと私の話を聞いてくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→簡単な四則演算→即日設計→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人材開発部の方、人事部長の方【面接の雰囲気】最初はマスクを外しての...
【ESの形式】WEB入力/インターシップ経由で通過は保証されていました。【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に力を注いだこと、長所短所【ESを書くときに注意したこと】企業のファンで終わらせるのではなく、自分がどうしたいのか・何ができるかをアピールしま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻1・2分後に面接官の方が入室され、終了の際には私から退出ボタンを押しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】終始、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】経団連会館【会場到着から選考終了までの流れ】受付→計算問題→即日設計→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支長・人事部長【面接の雰囲気】常に笑顔で話を聞いてくださいました。「とにかく楽しい会話」とい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】i-Webを用いた面接。待機室などなしで直接面接官が入室し、終わり次第退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の男性【面接の雰囲気】親近...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】・アルバイトの内容(50)・資格、免許(50)・ゼミ、研究室名(50)・担当教授・研究テーマ(50)・クラブ、部活、サークル活動(50)・志望動機(350)・学生時代に力を注いだこと(350)・長所(30)...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語 : 15分非言語 : 15分性格 : 2パターン【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。WEBテストに関しては勉強も対策もしたことはありません。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン、i-Web。待機室などはなく、そのまま直接面接官が入室してくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】設計責任者【面接の雰囲気】回線トラブルで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】開館到着後受付↓部屋準備できるまで入り口で待機↓個室にて計算テスト5分↓同個室にて課題30分↓別室にて待機↓面接官が迎えに来て移動、個室にて面接開始↓40分の面接後退室、帰...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/ガクチカ/長所・短所(それぞれを自覚した場面も)【ESを書くときに注意したこと】それほど字数を多く書かせてもらえなかったので、自分の伝えたいことを凝縮して端的に書くことを意識しました。また、長所・...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】正直はっきり覚えていませんが、非言語は四則計算のテストで、問題数のわりに時間が少ないので、スピード感を持って解いていくのがコツだと思います。【...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で録画面接を行い終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため、面接官は不明【面接の雰囲気】今回は録画面接だったので、雰囲気も何も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で受けたので、パソコンの前に座って面接を受け、終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目人事【面接の雰囲気】とても優しく穏やかな方で、今日...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅なので流れはいつも通りです。パソコンの前で面接を受けて終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】志望度が高い企業だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】控室で必要書類の提出と、軽い計算問題を解き、その後面接会場に案内されて面接を受けます。終了後は解散です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】入社希望時期を教えてください。/卒業高校名と在学期間を教えてください。/あなたの該当する項目を選択してください。/現在の在籍大学以外の出身大学があれば、大学名と在籍期間を教えてください。無い場合は、「なし」...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】簡易的なもので、各科目10分程度と認識している。【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策は行わなかった。あらかじめ、電卓を使う練習をすると良い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】面接官の社員は非常に柔和で、質問にも返答しやすい雰囲気であった。また、2次面接に行くこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、厳格な雰囲気であったと感じる。しかし、どちらかというと、面接官のパーソナリティ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に力を入れたこと、長所・短所、それらを自覚・発揮した場面【ESを書くときに注意したこと】ガクチカは、具体的な数字を交えながら、行動を起こす動機から遡ってその時の感情まで盛り込む事で、惹きつける事を意識した。【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加して考えたことや、自分自身がこの会社になぜ魅力を感じたか、会社の特徴についてなどを簡潔にまとめて整理した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな雰囲気で、緊張しているか質問をしてくださり、そこから会話のような形式で質問をされた。典型的な、「志望動機を教えてください」という様な固まった質問はなかった。【アルバイト経験について詳しく教えてください】私は設計、サークル活動、アルバイトなどに力を注いできましたが、その中でも特にアルバイトに力を注ぎました。私は、スポーツ用品店で臨時社員として主に靴の販売をしましたが、私が入社した際は靴の売上が地域で40店舗中35位でした。 私は、知識があまり無い状態で対応したお客様に文句を言われた事を契機として、お客様に満足頂く事を目標に掲げ、問題点を分析し、周りを巻き込みつつ、売り場環境の改善と店員間の意識の乖離の解消に努めました。また、お客様に向き合う事で思考や要望、お客様も気付いていない事も含めて推測し、それに沿った提案を行いました。それらを継続する事で、昨年店舗と私個人の売上が地域で1位となる事ができ、今では常連さんが付く様になりました。また、2週間前には店舗売上が全国で3位となる事が出来ました。【自分自身に関して伝え逃した事を教えてください】 事前課題として、自分自身を説明する様なシートを提出していました。 その中で、自由に自分自身を表現する部分があり、今まで何社も選考に進んでいく中で、落とされてしまった際の共通点を考えていました。考えていく中で、自分自身の特徴が伝わらなかった事で落とされてしまっている事が多いと感じた為、面接や ESの中では、伝わりづらい自分自身の特徴をシートに書いて、この質問ではその中でも、この面接の中で特に伝わっていない可能性のある事を話しました。 では、この面接を通して伝わっていない可能性のある私の特徴を話します。私は、自身の特徴として、内に秘めた情熱を持つということがあります。周りからは、誠実で落ち着いているような印象を持たれがちですが、何事にも情熱を傾けながら考え、動くという特徴があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】建築、住宅への愛が伝わるようにプレゼンをした。インターンシップの選考を通して改善するべき点を見つけていたので、その事を意識しながら資料を作成し、プレゼンを行った。オンラインであるため、やりすぎと自分自身が感じるくらい大袈裟に身振りや相槌を使うように心がけた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の会議室、フロアごと貸切【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ってから、選考に参加2部屋あり、順番に通される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、これは聞くというような決まった質問はない様に感じた。面接官の方自身の話をしてくださり、場を和ませようとしてくださった。【サークル活動について詳しく教えてください。】 私は、軽音サークルに所属しています。 その中で、ベースとボーカルを担当しています。→「どうしてボーカル?」「どうして軽音サークル?」 私は、中学時代まで、あまり周りに多く友達がおらず、明るい方ではありませんでした。 中学校の頃の友達の影響で、友達が増える様になりました。また、高校生になっても明るくはなりましたが、人の前に立つことで緊張しやすく、自分の思った事をうまく伝えられない様な性格でした。そんな自分を変えたいという思いから、自分の好きな音楽を通して変えられないかと考え、軽音サークルに加入しました。 ボーカルは、1番適性があったのと、1番前に立ってチームの顔となる事が今までなかったので、やってみたかったと思った為です。【展示場には行きましたか?行っていれば感想を教えてください。】 先日行かせていただきました。 加えて、何社かのモデルハウスにも訪問させていただきました。事前に連絡させて頂いたのですが、御社の社員さんは、電話口からご丁寧に対応してくださりました。 現地でも、学生である私に対してご親切にモデルルーム内を案内してくださりました。 他の会社のモデルハウスも行かせていただきましたが、比較しても明らかに御社の対応はとても親切で、細かいところまで教えてくださりました。また、個人的にですが、他社のモデルハウスと比較して、意匠性がとても優れており、素材など細部まで拘られていることがわかり、とても魅力的に感じました。最終的に御社に絞って就職活動をしている理由を教えてください→インターンシップや面接、イベントやモデルハウスでお会いさせて頂いた社員の方の人柄がよくどの方も学生に対して親切にしてくださり、こんな人達と働きたい、こんな人になりたいと思たことが一番の理由です。加えて、意匠性の高さや、高額注文住宅であるからこその高い要望・木材の川上から川下まで携われている事から、社内の中に多種多様な人がいる事で多くの成長の機会が得られると感じたということなどが挙げられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に話す事や、マスクをつけていたので身振りを大きくとることを意識した。アルバイト経験を評価された様に感じた。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】志望動機を教えてください。学生時代に力を入れたことを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】学生時代に力を入れたことが住友林業に入社してからも活かせるようなものを書きました。【ES対策で行ったこと】就活サイトや企業ホームページを見て、大枠をつかんだ後にエントリーシートを先輩に添削してもらい、より良いエントリーシートを作成しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、画面の前で待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業の方【面接の雰囲気】面接官が、初めての面接だったそうで緊張しており、それを見て私は焦らず、自分の伝えたいことを伝えられました。【趣味と特技を教えてください。】私の趣味は友人に料理を振る舞うことです。なぜなら自分が作った料理を友人が「美味しい」と言って喜んで食べてくれると、とても嬉しい気持ちになるからです。今後はまだ作ることに挑戦していない料理にも挑戦して、多くの友人に料理を振る舞いたいと考えています。また、特技は初対面の人とすぐに仲良くなれることです。私は性別、年齢問わず誰とでも仲良くなれ、そのおかげで今まで多くの友人と仲良くすることができ、現在では400人ほどの友人がいます。その際、気を付けていることは自己開示と相槌を打つことだ。なぜなら自己開示や相槌を打つことでさらに話しやすい雰囲気になることでお互いの距離がより一層縮まりやすくなると考えるからです。【強みを教えてください。】私の強みは組織に変革をもたらすことです。それを物語る経験として高校のサッカー部での活動を挙げます。当初、部は代々やる気がなく低迷していたため、私の代で部を変えたいと強く望み10年ぶりの県大会出場を目標に練習に励みました。しかし公式戦では毎回1回戦敗退でした。そこで顧問と話すと試合を想定した練習ができていない点が原因だと考えました。そのため意識改革をしようと前例のない月1回の合宿を導入し、練習時間を大幅に増やしました。その際目標や意識する点を共有し全員が共通認識を持った上で練習に臨むことで、練習中にアドバイスが増え、質の高い練習を継続することができました。結果、最後の大会で10年ぶりに県大会出場を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して迷うことなく、瞬時にこたえていた点だと考えています。面接官は今回が初めての面接だったため、マニュアルを用意しており、その質問に淡々と答えられていた点が評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、画面前で待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】鹿児島の営業ぼ人【面接の雰囲気】少し厳格な方でピリピリした雰囲気でした。しかし、私が言った事にはしっかり反応してくれていたため、やりづらくはなかったです。【ゼミの専攻科目について教えてください。】私の選考科目は経済学です。その中でも環境経済学ゼミに所属しており、日本のゴミ問題についての研究しています。本研究のゴミ問題とは国民1人あたりの容器包装用プラスチックゴミの発生量が世界2位などゴミが多いことです。これを私は国民1人1人のゴミに関する情報やリサイクル率などの知識不足が原因だと考えました。そのため小学校からゴミ問題に関する授業を行うことで潜在的にゴミ問題を意識させることが最適だと考えました。なぜなら一度覚えた知識はなかなか忘れないと考えるからです。この仮説を検証するために実際に小学校に赴きゴミ問題に関する基礎的な授業を行うことで授業前後でのゴミ問題に対する意識が芽生えたかを今後調査しようとしています。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは3年間続けているパン屋でのアルバイトです。当初、会社と店長が変わったことでサービスよりも利益を追求する方針に変わりました。その際アルバイトスタッフはお客様を第1に考えたサービスをしたいという考え方だったため、私を含めたアルバイトスタッフが店長のやり方に同調できず、やる気を失い接客態度が悪くなってしまった。そこで、利益のために商品の質ではなくサービスの向上をはかるべきだと考え、お客様や常連の方のために接客だけでも頑張ろうと取り組みを行いました。具体的には接客マニュアルを作り、私が率先して行うことで段々とスタッフに浸透させていきました。その結果、接客態度は向上し、お客様に満足してもらうことができるお店になり、リピーターが増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接では、将来住みたい家を書いてくる課題が出されたため、その課題のプレゼンテーションなどが評価されたと考えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、画面の前で待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても怖い雰囲気で面接は始まりましたが、面接が進んでいくごとに面接官が優しい雰囲気に変わっていきました。【長所短所を教えてください。】私の長所は相手の声に耳を傾け、先陣を切って行動できることです。この長所が発揮された場面は高校のサッカー部での活動です。私は副キャプテンとして10年ぶりの県大会に出場することを目標に練習し、合宿の導入や練習前に1日の目標を共有することを実施することで10年ぶりに県大会へ出場することができました。短所は何かに没頭した際に周りが見えなくなってしまうことです。この短所が出てしまった場面は大学の定期試験に向けて勉強していた時です。具体的には、今までなかなか解けなかった問題が解けるようになり、楽しくなってしまったせいで時間を忘れ、終電を逃し、家まで歩いて帰ったことがあります。改善策としては深呼吸をするようにして、冷静を保つことをしています。【就活の軸を教えてください。】私の就活の軸は全部で3本あります。1本目は住宅業界であることです。なぜならお客様が納得のいく暮らしを1から作り、作った後も長く付き合うことでお客様の人生に深く関わりたいと考えているため、それをかなえられる業界は住宅業界だからです。2本目は事業幅が広いことです。なぜなら、事業幅が広いことでお客様がどのような課題があったとしても、様々な選択肢の中から解決策を掲示できると考えているからです。3本目は木造建築であることです。なぜなら、木造建築であることでお客様の声を最大限、暮らしに反映させる間取りの自由度があると考えているからです。これらの3本が私の軸であり、この3本を満たしている貴社が私は第一志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】住友林業に入社してから活躍しているイメージを面接官に持たせられた点が高い評価につながったと考えています。
続きを読む【ESの内容・テーマ】アルバイト経験の有無、その詳細/所属する研究室の研究内容/志望動機/学生時代力を注いだこと/自分の長所・短所【ES対策で行ったこと】インターンに参加したので、そこで感じた魅力などを率直に書いた。ESを書く上で大事にしてきたのが、その企業に感じた率直な気持ちを言語化して書くということだったので、志望度が高かったからといって特別な対策は行わなかった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語/非言語/性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】3年の夏から、興味のない企業でもインターンにエントリーし、実際のテストを受けて数をこなしたこと。
続きを読む【学生の人数】20人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目前後の施工担当【面接の雰囲気】面接は一対一で、大きい部屋が仕切られて、同時に三組が面接を行っていた。面接官の方は終始笑顔で、緊張をほぐして話しやすい環境を作っていた。話し方も柔らかく、面接中に「楽しいね」とつぶやいていたのが印象的だった。面接というより、雑談も混じる面談だった。【大学ではどういったこと(授業や課題)をしているのか】大学では、一、二級建築士資格に必要な施工の知識や、法令集を用いた試験対策的な授業から、古代から近現代に至るまでの建築物やその建築様式など、歴史を学んだり、CADやフォトショ、イラレの使い方を学ぶPCの授業もあったり幅広い分野を勉強しています。その中でも設計の授業に一番力を入れています。2年から実際に自分が考えたものを形にしていくのですが、毎週授業終わりに、次回の授業で提出する成果物を発表されます。間に合わせることはもちろんのこと、提出する際に教授から厳しい批評を頂くので反骨精神が磨かれました。また、住宅規模の設計から、3年次には、老人ホームや図書館、小学校の設計など、規模が大きくなっていくので、必然的に模型や図面も大きくなるので、細部までこだわる重要性を学びました。【人生でもっとも苦労したこと】最も苦労したことは大学受験です。そもそも高校入学時点では自分が大学に行くことなど考えてもいませんでした。その後、進路を決めていく中で建築を学びたいと思い、近畿大学を志望しました。しかし、進路を決めるのが遅く、受験勉強を始めるタイミングも遅かったこともあり、受験2ヶ月前の模試で「絶対に受からない」という評価を受けました。このままではいけないと思い、高校の各教科の先生にお願いして放課後に個人的な授業をして頂き、また資料も作って頂きました。そして1日・1週間の目標を決め、それをこなす努力をした結果、受験2週間前から過去問の点数が伸び始め、合格することができました。この壁を乗り越えた忍耐力や粘り強さが今の自分を形成したと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方にも事前に、「住友林業は面接ではなく面談なので、固くならずリラックスして受けるほうがいい」と言われていたので、そこは意識して受けた。実際、上記で書いたような形式的な聞き方はされずに、会話の中で聞かれるので、あまり固くならないよう、面接官に対してではなく、目上の人に話すように答えたのが評価されたように感じる。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目前後の営業と設計の重役【面接の雰囲気】学生1面接官2の形式で、最初の面接より少し緊張感のあるものだった。しかし、面接官の方が笑顔で話されていたので、リラックスできた。【なぜ住友林業なのかとその志望度合い】なぜ住友林業なのかについては、やはり、志望動機でも書いたようにインターンに参加して感じた社員の方々の雰囲気であったり、参加した学生のレベルの高さなどに惹かれたことが、企業を選ぶ際に影響を受けたことです。また、競合他社よりも秀でたデザイン力であったり、意匠実現性、住友林業でしか利用できない素材のこだわりなどに魅力を感じたことも要因の一つです。志望度合いについては、一番です。その理由としましては、私が所属する研究室が建築デザイン研究室であり、専攻もも意匠系専攻なので、自分がデザインしたものを実現できる会社に惹かれています。私が現在選考中である他のハウスメーカーはどちらかというと型にはまったような設計が多く、自分が設計してく上で制約がが多いように感じています。その点御社では、先述したように、意匠実現性などが高く、理想のものを作ることができると考えたので一番にさせていただいております。【どういった建築や建築家が好きか】ピーター・ズントーというスイスの建築家が好きです。私の所属する研究室の課題で、建築家を研究するというものが出され、その時に研究した建築家なのですが、設計を行う際、建設予定のその土地特有の素材、例えば木材や石などを、設計した建物の外観や内観のデザインとして使用するのが特徴です。ズントーが建てた建築物の中で「ヴァルスの温泉施設」というものが好きです。この建物はスイスの山間部にあるのですが、近くに採石場があり、そこから石が取れるので、建物全体に使われています。また立地が山間部であり、暗い色の石を使っているので、建物のは洞窟をイメージして設計されており、内部は暗く、屋根の隙間から漏れるような光が落ちてくるなど、素材と敷地の形状、コンセプトが一貫しておりそういった部分に惹かれます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、志望動機を話す際に最初の面接では話さなかった、より熱意を伝えるようなエピソードを話したり、ここで働きたいと強く伝えることを重視した。そのために、最初の面接時に、事前課題で出された設計物を、最終面接には模型にして持っていくなど、熱意を見せることと、他の学生との差別化を図ったのが評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、がくちか【ES対策で行ったこと】企業研究のみならず、ネット上に乗っていた他者の志望動機も合わせて読み込むことでこの会社の魅力を探った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は若手の人事の人で、人当たりのよい、さわやか印象。自己紹介やESに沿って気になったことを聞かれていく。【志望動機はなにか、なぜ興味を持ったか】木を中心とした事業展開が単純に面白いと感じたからである。社員さんのお話を聞いた際に、木によって社会を良くしてやろうという気概のようなものを感じた。そのなかで林業や商社、住宅販売など木に関わるあらゆるビジネスを行い、様々な角度から、様々な立場の人が異なる役割を担いながら、「社会への貢献」という一つの目標に向かっていっていることに惹かれたからである。またそのように、様々な立場の人と協力しながら、何か一つの目標を成し遂げるということは、私が学生時代に力をいれて行ってきたことと類似しており、貴社でならば、様々な場面で私がつちかってきた力を発揮できるのではないか、貢献できるのではないかと考えたからである。【就職活動の軸はなにか】私の就活の軸は、付加価値を生み出し、お客様の笑顔を作り出すことである。私は大学に入学して現在まで、飲食店でアルバイトに従事してきた。入店当初は、緊張のあまり、失敗を繰り返しており、接客中もお客様の顔をよく見れていなかった。しかし、お客様に対して先回りした行動をするようになってから、心からのおもてなしが表面にあらわれ、顧客の満足度も高まっているようであった。お客様が入店されてから帰るまで、笑顔で元気よく接客することを心掛けた。今では、アルバイトリーダーを任されている。このように、私は仕事においても常に顧客のことを考え、プラスアルファのサービスを与えることにより、笑顔を作っていけるようになりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次なのでオーソドックスな内容に対して、しっかりと受け答えをおこなった。元気にはきはきと応えることを意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な印象の方で、こちらの話もよく聞いてくれている印象があった。そのためリラックスして臨むことができた。【幼い頃海外に住んでいたと書いてあるが英語は話せるのか】正直、海外にいたのは2歳から6歳くらいにかけてなので、当時の記憶はあまりありません。しかし当時は、インターナショナルスクールに通っており、スクール内では英語以外の言語を話すことは禁止されていたので常に英語で会話はしておりました。帰国後、英語を話すことができる自分、周りの子供と違う自分というものが嫌だったようで英語からは離れてしまいました。そのおかげで当時の英語スキルは、現在ではすっかり頭から抜け落ちてしまいました。しかしおそらくヒアリング能力は残っていると思います。また、英語に対する抵抗感や嫌悪感は無いので、もしこれから必要な場面がでてくるのであれば話せるくらいのスキルはみにつけたいと考えております。【なぜこの部活に入ったのか】大学に入学したての時は、ゆるいサークルを掛け持ち、バイトをし、留学もするといういわゆるな大学生活を思いがいていた。もちろん体育会などという選択肢は毛頭なく、新歓の時期にもそれらは避けていた。しかし、ひょんなことから今の部活の新歓につかまってしまい、その中で話を聞くことがあった。その中で、本気でリーグ優勝をめざしている先輩の姿や、それに対して毎日血のにじむような努力をしていることを知り、胸を打たれた。また選手やマネージャー、立場は違えども、各々がいま自分にできることは何か、やらなければならないことは何かと常に試行錯誤を行い、リーグ優勝という目標に向かって皆が一致団結している姿がとても印象的だった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに丁寧に、はきはきと話す。本当に社員さんの雰囲気がいいのでいつも通りの自分が出せれば問題ないです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく人事のトップ【面接の雰囲気】本当になごやかな雰囲気で、面接というよりお話をしている感じ。自己紹介からの流れの中で。面接官の気になることを聞かれる。【住友林業に興味を持ったきっかけ】説明会でお話を聞いた際に、木を中心にビジネスをしているという点が他社には全くない視点で、異なっていて面白いと思った。様々な事業を通して、様々な人が自分の立場から、「木」を使って社会を豊かにするという目標に向かっていることに興味がわいた。また、面接であう社員さんの物腰の柔らかさや、会社に対する愛着を感じられ、とても雰囲気がいいなと思った。また、社員さんの話のなかで、やっぱりこの会社が好きだから、一度職を離れたがまた戻ってきてしまったというお話があった。そのように長期的にも好きでいられる会社、また戻ってきたいと思った時に快く受け入れてくれるような、住友林業が会社として、社員やひとを思う気持ちに素直に惹かれた。【幼い頃どんな子供だったか】幼い頃は海外で過ごしており、インターナショナルスクールの中で、異なる国籍、いろんな価値観に触れながら育った。そのせいか自我というものの芽生えや、全体を俯瞰して周りの動きを客観視することが多かったように思う。その点では、考え方や周りの子たちの接し方などは、大人びた子供だったのかもしれない。しかし一方で、男の子と毎日けんかをし、蹴りあいやたたき合いを日常茶飯事に行っていたため、ある意味わんぱくというかやんちゃな子供だったと思う。学業面に関しては、そつなくこなすタイプであり、授業中に手を挙げるなどは忌み嫌っていたが、そこそこの成績は収め、先生からの評価は(喧嘩をよくするという点を除いて)そこそこ良かったと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただひたすら会話を楽しむ。それに尽きると思う。また全ての面接においても、自分を大きく見せようとせず、等身大に見せる。そしてそれを好む会社だと思った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に力を注いだこと/あなたの長所/あなたの短所【ES対策で行ったこと】友人にお願いして、何度もESを添削してもらった。自分が所属していた部活動の競技は割とマイナースポーツなので、そのスポーツを知らない人にも内容が伝わるように何度も修正した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの参考書を一周して、間違えた問題に印をつけてそこを重点的に復習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員 年次は不明【面接の雰囲気】女性の面接官だったが、非常に明るい雰囲気であった。最初は「あんまり関西弁出ないね」といったアイスブレイクから始まり、終始話しやすかった。【高校と大学でその部活に入部した動機は?】高校時代は、新しく始められるスポーツの中で、自分が活躍するイメージが一番できたことと、先輩方の人柄で選びました。私は中学時代は野球をやっていましたが、高校レベルで通用する自信がありませんでした。私はどのスポーツであれ自分の活躍がモチベーションになるので、活躍イメージを重視していました。そして、スポーツの特性と自分の身体能力などを考え、そこに借り入部の時の先輩方の人柄が合わさり、その部活に入部することに決めました。大学では「本気でやりきったといえるものがほしい」という想いからその部活に入部しました。もともとサークルにはいってのんびり過ごそうと考えていましたが、そのような毎日が物足りなく感じ、最終的に体育会のその部活に入部することに決めました。【あなたの就職活動の軸はなに?】私の就職活動の軸は大きく3つあります。一つ目は事業領域の広さと可能性の大きさだです。今の私には人生をかけて成し遂げたいような大きな目標がありません。なので、そんな目標を見つけられるように事業領域の広い会社で様々な経験をしたいし、いざ何か見つかった時にそれを実現できる可能性が大きい企業で働きたいと思っています。2つ目は、裁量と責任が大きく、手触り感のある仕事ができること。自分がモチベーション高く働くためには、自分が個人として何をなせるかということに拘りたかったので、これを軸の一つにした。3つ目は、リーダーシップを発する場面が多く、成長環境が整っていることである。やりたいことが見つかっていない今、それが見つかった時につかみ取れる状態を作るというのが一つの目標である。そこにむけて実力をつけること、遂行していく力をつけていくために良い環境に飛び込みたいと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】粘り強く課題に取り組む姿勢とコミュニケーション能力を評価していただけたのではないかと思う。ガクチカの質問に対しては、特に課題に対してどう考えて取り組んだかを深掘りされたし、マイナースポーツである自分の部活の競技そのものに対する質問に丁寧に答えることができた。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】計算問題。四則計算。【筆記試験対策で行ったこと】計算テストが行われた。内容としては普段のwebやSPIの計算問題を練習していればできる問題なので、特別に対策はしていない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長面談で硬さはあったものの、おそらく企業側もオンラインでの最終面接にそこまで慣れていなかったのだと思うが、非常に気を使っていただけた。話しやすい雰囲気で進んだ。【なぜその大学、学部に進学したの?】私は明確にやりたいことや夢が見つかっていなかったので、純粋に今の自分が本気で頑張って狙える一番レベルの高いところを目指そうと考えました。私は元来のまじめな性格もあり、勉強自体は1年生の時からコツコツ積み重ねていました。なので、部活を引退した段階でも成績的には上位をキープしていました。そして、一番レベルの高い大学を狙っていれば失敗してもそれなりのところには行けるだろうといった打算的な考えも最初はありました。しかし、受験勉強を積み重ねていくうちにこれだけやってきたのだから負けられないという想いが強くなり、その大学だけに完全に絞って考えるようになりました。学部は将来の可能性を考えたときにその学部を選んだ方が広がりそうだなと思い、選びました。【志望している職種やフィールドを教えて】私は、最初に不動産に関わる職種につきたいと考えています。不動産は非常に影響力の大きいものだと感じたからです。不動産というのは絶対になくならない者であり、常に求められ続けられるものであり、生活の根本にあるものだからである。そんな不動産事業に携わりたいと今は考えている。ただ、将来的にもずっとそこに熱意を注げる自信はないです。なので、20代の内は不動産に関わる事業部でモチベーション高く働き成長して、将来的には企画に携わりたいです。住友林業はハウスメーカーとしての顔だけでなく、専門商社としての顔や、バイオマス発電所をもっていたりと非常に幅広く展開しています。そこで、自分なりに知見をを広げて成し遂げたいものを見つけて、そこにつながる事業を創出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、熱意と志望度が重要であると思う。志望職種や志望度についても質問されたし、その質問に明確に答えられると評価されると思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機(350字以内)/学生時代に力を注いだこと(350字以内)/長所(30字以内)/短所(30字以内)【ES対策で行ったこと】自分ならではの文章を書くことを意識し、ネット上のお手本はあまり見ないようにした。論理構成を第一とし、結論ファーストを徹底した上で、その理由を説明する部分に、個人的/具体的な経験を盛り込んだ。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱(計数、言語、性格)【WEBテスト対策で行ったこと】参考書に目を通す以外、特に対策はしていない。強いていうなら、分数や小数の計算に優れた「関数電卓」を使ってテストに臨んだ。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】緊急事態宣言前だったので、対面での集団面接だった。面接官は若手社員の方かと思いきや、説明会動画に登場していた人事担当者の方だったので、正直驚いた。しかし、口調も物腰も非常に柔らかな方で、雰囲気自体はOB訪問のようであった。【学生時代に力を注いだことを1分以内で教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは2つあります。1つは林業の研究です。私は、ゼミで一から森林科学を勉強し、さらにドイツにも1年間留学して、現地で最新の林業について学びました。そしてもう一つは、120名の小学生に向けた環境教育です。私はドイツ留学を通じ、日本では人々の自然に対するイメージを変える必要があると感じました。そこで、ゼミ生と共同で企画を立て、自ら小学校に提案し、半年間の授業を実現しました。当初は生徒との温度差にも苦しみましたが、生徒目線の体験型授業を導入したことで、生徒の好奇心を引き出すことに成功しました。最終的には虫が嫌いだった子が自ら捕まえて見せに来るなど、目に見える形で効果が現れました。【学生時代に力を入れたことの中で、どんな困難があり、それをどうやって乗り越えたか、教えてください。】当初はどんなに本気で授業をしていても、全く生徒に届いていないといった問題がありました。たった2人のメンバーで、合計4クラスを回って授業をするのは目が回るほど忙しかったのですが、生徒の反応が追いついてなく、授業が気まずくなってしまうこともありました。問題は、学生主体で一方的になっていることだと分かり、生徒と目線を合わせ、一体感を生み出すことが必要だと考えました。そこで生徒の主体性を尊重するため、アクティブラーニングの形式を導入しました。教室全体を使ってクイズ大会をやったり、虫取りから観察、記録までを行うワークショップを実施したりしました。生徒自らが手を動かして体験することにより、授業に積極的に参加してくれるようになり、生徒との一体感が生まれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職業体感イベントに参加するための面接なので、志望動機や他社の選考状況などは一切聞かれず、人物を見られていると感じた。学生時代に頑張ったことを深掘りされ、また面接の途中に学生同士で3分間のディスカッションをすることもあった。その人の立ち振る舞いや、質問に対する答え方が評価のポイントであったと思われる。
続きを読む【選考形式】WEBセミナー【選考の具体的な内容】新型コロナウイルス感染症予防のため、本来4月上旬に行われる「職種別体感イベント」が中止になり、その代替イベントとして社員・仕事紹介を目的とした3日間のWEBセミナーが行われた。住友林業の事業紹介・質問会のあと、各事業の具体的な仕事について、現場社員による説明が行われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の採用担当者【面接の雰囲気】オンラインによる個人面接で、年次が上の社員が面接官。アイスブレイクの時間はなく、いきなり質問が始まった。最初は堅苦しい雰囲気で、次々と深掘りの質問がされた。また、一つの質問に対し、1分程度しか回答の時間が与えられなかった。しかし、最終的には和やかな雰囲気で終わることができた。【現在の専攻を選んだ理由を教えてください。】私が現在の分野を専攻したのは、幼い頃の経験があったからです。私は小学生の頃、中国に住んでいました。当時は緑豊かな郊外で暮らしていたのですが、現地で大気汚染や海洋汚染を目の当たりにしたことで、大きなショックを受けました。そこで環境問題に興味を持ち、将来は環境保全と経済発展を両立させるような仕事がしたいと考えました。そこで、大学では環境を軸に学べる学部に入学し、主にハードの面からそれを実現する環境デザインを学びました。さらに環境先進国と言われるドイツにも1年間留学し、現地で最新の林業を学んだ結果、再生可能な「木」を扱う林業こそが、最も持続可能な社会の発展に寄与すると確信しました。そこで、日本でも林業の振興を通じて持続可能な自然資源の利用を実現したいと考え、現在は日本の林業の問題を扱うゼミに所属しています。【留学中に経験した苦労と、それをどうやって乗り越えたか教えてください。】留学中最も困難だったのは、ドイツ人学生の輪に入っていくことです。現地では、ドイツ人学生が多く住む寮に住んでおり、日本人は私一人だけでした。そのため、当時は部外者のような目線で見られ、なかなかホームパーティーや休日の遊びの誘いに誘ってもらえないという問題がありました。そこでまずは、どんな人とも笑顔で挨拶することを意識しました。なぜなら笑顔は、お互いの緊張をほぐし、通じ合うための共通の言語だと思ったからです。そしてさらに、私は日本から持ってきた五円玉を「ご縁」の意味も込めて一人一人にプレゼントすることで、ルームメイトやフラットメイトと交流しました。その結果、日本文化のことで盛り上がっただけでなく、現地ならではの風習やマナーについても詳しく教えてもらい、一から良好な関係を構築することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に端的にかつ正確に答えることが評価されていたと思う。また、人物像については、実際にその人が仕事の中で困難を乗り越えていけるかが見られていた。自分の場合、上記のように「困難を乗り越えるために行った工夫」をアピールしたことで、面接官の方からポジティブなフィードバックをもらうことができた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機 自己PR 学生時代に一生懸命取り組んだこと【ES対策で行ったこと】特にない。思ったことを素直に書いて、自分の持ってる能力を偽りなく書いた。ESの内容は最低二人には見せ、添削してもらった。
続きを読む会社名 | 住友林業株式会社 |
---|---|
フリガナ | スミトモリンギョウ |
設立日 | 1948年2月 |
資本金 | 326億7200万円 |
従業員数 | 24,815人 |
売上高 | 1兆7331億6900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 光吉敏郎 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番2号 |
平均年齢 | 44.0歳 |
平均給与 | 914万円 |
電話番号 | 03-3214-2220 |
URL | https://sfc.jp/ |
採用URL | https://sfc.jp/information/saiyou/employment/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。