最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】受付→モチベーショングラフ記入→人事社員のいある待合室に通される→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長・役員クラス【面接の雰囲気】部長・...
三井不動産株式会社 報酬UP
三井不動産株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】受付→モチベーショングラフ記入→人事社員のいある待合室に通される→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長・役員クラス【面接の雰囲気】部長・...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから入室し、時間になると始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気のもと行われた。面接時間が短い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社ビル内の面接会場【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室に案内された後、名前を呼ばれて面接室に向かう。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの営業【面接の雰囲気】面接官にもよるが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン八重洲のオフィスフロアに設けられた面接会場【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、監督者の監視のもとモチベーショングラフの記入を行う。記入後人事との雑談の時間が設けられ、その後最終面接の部屋へ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気でした。面接官は2人でしたが、一人がメインスピーカーで、もう一人は書記係で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京八重洲ミッドタウンのオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面談のブースに案内され、面談が開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事と中堅の現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかで、笑いも多...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン八重洲の上階にあるオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、学生控室で一人の社員と面談。その後、最終面談のブースに案内されて、面接を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代の現場社員の方【面接の雰囲気】非常に短い時間の面接であった為、非常に矢継ぎ早に質問は飛んできたが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付に到着後、集団で上階のフロアに案内される。待合室で待機後、各ブースに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の現場社員の方【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付に到着後、集団で上階のフロアに案内される。待合室で待機後、各ブースに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員の方4名【面接の雰囲気】面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、同じ時間帯に面接する全員が部屋に案内され、その場面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】コミュニケーションがベースのとても和気あ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待合室にて社員の方から流れの説明があり、どのような面接かというのを1:1で話し合います。その後、本番の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→2.30分ほど面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の現場社員の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の中面接を行っていただきました。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待機。その後、ブースに案内され、面接が開始される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員の方でした。【面接の雰囲気】会場内で、各ブースにな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同様、待機室で待機後、各面接ブースに案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員の方だったと思います。【面接の雰囲気】今まで体験したことのな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、同じ時間帯に面接する全員が部屋に案内され、30分ほどでモチベーショングラフの作成を行い、その後順番に面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待合室にて社員の方から流れの説明があり、どのような面接かというのを1:1で話し合います。その後、本番の面接終了後、再度待合室に戻り、次の学生に面接について説明し、解散。【学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでルーム入室→面接→ルーム退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業/中堅の営業【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気で、こちらの話に対...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機場所(15名ほどいる)→モチベーショングラフ記入→面接→面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業2名【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機室(学生3名)・社員とアイスブレイク・前に面接を受けた学生に面接内容をなんでも聞けるタイム→面接→次に面接を受ける学生になんでも教えてあげるタイム→退...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】1次面接、面接官が若手の社員ということで和やかな雰囲気の面接であった。2...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】1次面接と同様和やかな雰囲気。時には笑いも起きる面接で、緊張はあまりし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】最終面接、面接官4人ということもありかなり厳かな雰囲気であったが、圧迫...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングに入室後面接を受け、終わり次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気。面接官の方も緊張をほぐす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後25分程度でモチベーショングラフ・選考状況記入を行う。その後面接会場に案内され、面接開始。終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後待合室で社員の方、前の時間に面接を終わらせた学生と10分ほど談笑。その後面接会場に案内され、面接開始。終わり次第待合室に戻り、次面接を控える学生と10分ほど意見交換。そ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからないが若めの方【面接の雰囲気】質問の個数が多く、どんどんと質問が飛んでくる。しかし表面上の質問だけで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】モチベーショングラフを書いてから待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】周りのこえが聞こえる為、けっこうがやがやしている。面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】4:1で面接官は遠くにいたため、非常に緊張する部屋であった。また、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に温厚で、面接を始める前からアイスブレイクを通じて緊張を和らげて下さい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の施設【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに着き、面接を行い、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は、フランクでした。面接官の方が私が話した内容について興...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに着き、面接を行い、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長課長クラス【面接の雰囲気】面接官は全て役員クラスの方であったこと、また、最終面接とい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URL【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業と人事【面接の雰囲気】オンラインではあるが話しやすい雰囲気。両方から質問が飛んでくる。ただ一問一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、モチベーショングラフをかく部屋に移動。それが終わったら全員で移動してこれぞれの面接ブースに行き、終わり次第終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室に移動し人事2人と15分ほど話す。途中、前の時間に面接を受けていた学生が戻ってくるため、学生と少しコミュニケーションをとる時間がある。終わり次第、面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からWEB接続。時間になると面接が始まり、時間になると終了する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。比較的若い【面接の雰囲気】終始フランクであ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のビル内【会場到着から選考終了までの流れ】時間に集合し、上記の筆記を受ける。その後2次面接が始まり、時間になったら終了し、即解散となる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】詳細は不明。年次が高めの社...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ビル内【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後待機し、案内を受け面接会場に移動。時間になったら解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳格。4人を相手に話す必要があり、ど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して雑談してから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代くらいの男性【面接の雰囲気】最初に雑談から入って会話ベースの面接だった。終始笑顔で興味...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】待合室の後にモチベーショングラフをかかされ、その後面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代くらいの女性【面接の雰囲気】一次面接より...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室から案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】役員の方がいらっしゃるだけあって厳かであり、一次面接や二次面接と違って笑顔...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】モチベグラフの記入→人事の方や学生と談笑→面接→人事の方や学生と談笑【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員の方々【面接の雰囲気】役員の方々4人を前に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手の女性と年次が高めの男性が面接官だった。男性の方はたまに少し頷くくら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】総合職、業務職(約半数ずつ)。受付で通行証をもらったのち会場へ行く。その後待合室で待ったのち、筆記(モチベーションシート)、その後面接会場へ移動する【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張した雰囲気でしたが、話して行くうちに和やかになっていきました。緊張を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、椅子で待機→モチベーションシートを記入→面接会場へ移動→面接後、面接会場出口まで見送ってくれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人社員がいてかなり厳しく見られているような気がしたので厳かな雰囲気で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】一旦待機場所に集められた後会場へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だがベテラン社員【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気であった。対面であるた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人が質問、一人が書記であり、決して穏やかではないが、高圧的な質問はなく淡...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されたのち、シートの記入をし、その後面接場所へ案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】周りも面接を行っており、間がパーテンション...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続⇒面接⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気で終始飽いての方は笑顔で自分の話を聞いてくれた。自分のその分...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒モチベーションシートの記入⇒面接⇒解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクな雰囲気で行われた。しかし、質問がどんどん飛んできた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、メモ担当の社員【面接の雰囲気】比較的緊張感のある面接ではあったけれど、面接官は明るく話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】三井不動産の物件【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→モチベーショングラフ作成→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官のうちの一人の方が中心となって質問されて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶、自己紹介、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の1人は自身と対話し、もう1人は記録をしていた。穏やかだが緊張感もあっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングアプリに接続後、面接が始まり、30分程度面接し、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の社員【面接の雰囲気】淡々とこなす感じの面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングアプリに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりピリピリとした雰囲気で行われた。1つの質問に対して深堀をいくつか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員2名、一人は書記で一切しゃべらない【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接でした。面接官の方は若くて、こちらの話をとても真剣に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに添付されたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人はメモだけ、もう1人がひたすら質問してくる。温厚な人柄、こち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が近いこともあり、和やかでリラックスできる雰囲気でした。また、フレンドリーで親しみ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスについて、面接するだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】40代ぐらいの方で、真面目・淡々と行なっている印象でした。面接官が興味...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスで面接をするだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ある程度、年次が高く、いろんな人がいたので、一概には言えない。つまり、フレン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを押して入室したらすぐ面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり柔らかな物腰の年配の方と、エネルギッシュな若いかた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、最終面接用のモチベーショングラフを20分間で書く。その後面接に臨む。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。少し年配の方【面接の雰囲気】面接官はか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に直前の学生と対話できる時間があった。その後、面接をし、また自身も次の学生へ引き継ぎをした。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、モチベーショングラフを書いた後に面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部などの役員【面接の雰囲気】年次の高い役員の方が多数いたため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】周囲でも面接を行っているようで、面接官の方の声が聞こえにくいことが何度かありました。一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】モチベーショングラフ記入→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで温和な雰囲気でした。しっかりと目を見て話を聞いてくださり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第、面接が開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接官でした。自身の回答に対して、適宜うなづいてくれていた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲の東京会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、部屋に通されてから面接が開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、穏やかな雰囲気の面接官でした。自身の回答...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接にしては年齢層高めの人が面接を担当されていたのである種の緊張感...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→モチベーショングラフの記入→面接会場→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】結構厳しめ。こちらへの反応も薄くとも笑顔で乗...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、三次面接で使用するモチベーショングラフシートを記入したのち、面接会場に案内される。【学生の人数】20人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事社員【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に知らされていたURLから入室→時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、総合職【面接の雰囲気】カメラの設定がうまくいかず先に入室...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】受付後控室で待ち、その後面接を終えて解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める時には今日の天気などの雑談から入り、面接も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに案内された場所でモチベーショングラフを記入し、記入後に案内された控室で面接開始まで人事の方と雑談。面接後は次に面接を控えている受験生との交流時間があり、その後に解散...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と中堅【面接の雰囲気】面接官は特に特徴がない方だった.ESに沿った質問や一般的な質問をされ,深ぼられる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の当社施設【会場到着から選考終了までの流れ】最終面接で使う書類を記入(これに合否はない)→面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅と年長【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気だった.時々笑いも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の当社施設【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しそうな方には見えなかったが,貫禄があり雰囲気は非常に重く,重圧は尋常ではなかっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】二人とも比較的穏やかで優しい感でした。最初の5分間はコロナ禍での生活について余談があったので、緊張をほぐしてくれようとしているようだった。【あなたが大切にしている信念は何ですか。それを培ってきた経験をふまえて教えてください。】大切にしている信念は「相手視点で物事を考え、行動すること」です。この原点はマレーシアで富裕層や経営者に対するゴルフのキャディー経験からです。小さい時からゴルフを続けていたが、キャディーとしてのアドバイスはなかなか聞いてもらえませんでした。それはただお客様について回るだけでお客様のニーズが何かを考えず行動していたことが原因と分析しました。以来、お客様よりお客様を思うことを大切にしようと心に誓いました。そこから業務後、実際に練習でラウンド回ることでお客様が必要とする芝や地形、グリーンの理解を身をもって学んだ。加えて、 お客様の国籍や表情、場の雰囲気から話す言語、内容の具体度を計算してお話ししました。それらがお客様が楽しんでいただける雰囲気作りに繋がり、結果としてプライベートでもお客様にゴルフに呼んでいただけるほど信頼関係を築けました。この経験から、相手よりも相手を思った行動が信頼関係につながることを知り、より一層上述の信念を大切にするようになりました。 LGBTのプレゼンテーションで議長を務めた時や留学先で積極的な友人作りは、全てこの信念に基づいて行なってきたものです。【なぜマレーシアを選んだのですか?】理由は二つあります。一つ目は、初めてアジア人としての意識が生まれたからです。オーストラリアは白人がメインなので、初めて自分の肌の色と違った人といると「自然とアジア人としての自覚が芽生える機会がありました。それと同時に、同じアジア人でも他にどんな国や文化があるのた確かめたかったからです。2つ目は、マレーシアは日本の集団主義と勤労倫理を大事にしているところです。同じアジアの中でも特にマレーシアはルック・イースト政策と言って日本の集団主義を大事にしていることを知り、親日国であるマレーシアに興味を持ちました。また、新日国でも似たり、違ったりする文化、価値観を学ぶことでさまざまな考え方を持てると思い選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二人の面接官に対し、気配り、目配りを注意しながら話していた。特に、片方が書記の方だったため書紀の方の描くスピードに合わせて話す速度を合わせていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】同じく二人とも物腰の柔らかい方で、終始自分の返答に頷いてくれていたので、面接しやすい雰囲気を作ってくださいました。【学生時代頑張ったことについて聞かせてください。】議長として、LGBTのプレゼンテーションクラスを一つにまとめあげたことです。専攻する学部の60人のプレゼンテーションクラスで、1週間同性愛に関する発表に議長として参加した。実際に賛成派と反対派に割れた際に、うまくまとめれず「日本人だから仕方ない」と言われ悔しい思いをしました。それは1、知識不足によって自分の意見を表明できなかったこと。2、それによる周りとの信頼関係の欠如が課題と分析しました。以来、学校にある学術論文の熟読や、実際にLGBTの友人に生の声を聞くことで正確な知識を身につけました。次に積極的に自分の見解を両派に表明した上で中立の立場に立ち、国、宗教、文化の違いから摩擦が起きやすい部分を特定しました。そして一人一人の意見にある背景や思いに寄り添ってコミュニケーションしたことで、反対派がうまくやっていくための提言を考えるよう促しました。その結果、両派が飲み込める意見を主導することができ、「議長としてよくやったと」周りから声をかけてもらえました。この経験から、主体的に意見を持ち、相手の価値観を尊重、共感することで生まれる信頼関係の大切さを学びました。【周りからどのような人と言われるか。】行動力があるとも言われますが、一番は相手の立場に立って物事を考え行動できると評価されます。それは「メンバーの声に傾聴しながら、グループを主導する」という役割を担って来たからだと考えます。こういった役割を担うことが多いのは、私が相手の立場に立つことで生まれる信頼関係を大切にしているからだと思います。高校や大学のハンドボール部キャプテンやLGBTの議長として参加した際には、共通意識のズレをなくすためでしたり、メンバーのニーズを把握するために、一人一人との話し合いを通して言わんとしてる意見の背景や思いを理解してから全体の話し合いに望みました。それによりがチーム一人一人が目標への帰属意識が芽生え業務の効率化に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三井不動産で活躍できるかの適正が見られているので、いかに自分のやってきた経験、強みが入社後活かせるか説明できることが重要だと思います。その部分に関してもかなり突っ込まれた質問されるので要準備です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】とても厳かでした。自分の一言一句に対しても評価されている雰囲気でした。ですが、初めはアイスブレイクがあったのでやりやすかった印象でした。【三井不動産に入ってやりたいことは?】将来的に、海外事業に携わりたいです。アジアを中心とした開発事業の拡大に貢献したいです。ですが、海外での貴社での価値はノウハウであり、まずそのノウハウを国内でしっかりと培ってから将来的に海外事業に携りたいです。ですがまずは再開発事業部に興味があります。なぜなら建てた建物が人の流れを変え、暮らしや生活スタイルを変え、地域が発展していく、その過程をダイレクトに経験できるのが都市開発だと感じたからです。また中でも、地権者の方々との信頼関係の構築は、再開発プロジェクトの基礎ともいえる大事な仕事です。そこで私の強みを生かして、その地権者の方々がにを思ってて、どういう街を作っていきたいかその方達の立場に立って考えて行動していきたいです。【あなたの強みはなんですか?】相手の立場に立って考え,行動できる力です。その力が発揮された経験は、マレーシアでゴルフのキャディー経験を通して発揮されました。日本からきた新人として入った私のアドバイスはなかなか聞いてもらえませんでした。ただお客様について回るだけでお客様のニーズが何かを考えず行動していました。そこで私は、日々の業務の中で、お客様がどうやったら気持ちよくプレーできるか、どうやったら自分の付加価値を発揮し信頼関係が築けるかに焦点を当てました。そこでまず、芝や地形の理解、グリーンのラインの理解を深めるため業務後に練習でラウンド回ることでお客様が必要とする情報を身にしみるまで覚えました。次に、お客様の表情や仕草、場の雰囲気から話すタイミング、速度、話す内容の具体度を計算してお話しすることでお客様が楽しんでいただける雰囲気作りを徹底しました。その結果、お客様のおかげで月間お客様満足度1位を半年間取ることができた。この経験から、信頼を得るには相手の立場に立って行動する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、三井不動産に対しての熱意を示すことが最も重要であると思う。特に、他のデベロッパーではなくなぜうちなのかを面接官が腑に落ちるまでとことん聞いてくるので、十分な回答を準備するべきであった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るいわけではないが、話しやすい雰囲気だった。正直手応えは感じなかった。オーソドックスな質問ばかりだった。【大学時代に努力をしたこと】私は現在私は現在〇〇の選手として〇〇に所属し、オリンピックを目指し努力しています。同じく〇〇に所属しているライバルたちとは日々切磋琢磨しています。しかしその団体の同じ競技には女子選手は私しかいません。そのため試合や選考会は男子選手と共にすることになります。〇〇年の〇〇月にあった記録会では〇〇人中下から〇〇番目という成績でした。男子の中だからという言い訳は絶対にしたくなかったため、ひたすら家でも練習、〇〇、〇〇という努力を続けたら、〇〇年の〇〇月にあった同じメンバーでの記録会では上から〇〇番目でした。努力はした分だけ報われるし、この過程が私の自信につながりました。私はこの経験を胸に、これからも努力し続けます。【思い出に残っている出来事についての深掘り】高校生の時の部活で私が作ったユニフォームがまだ後輩たちに使われていて嬉しいという回答について私は高校生の時に〇〇という部活に所属していました。その部活は5名ほどの小さな団体でした。そのため団体戦にも出られず、練習環境悪く、上手くなれる環境ではありませんでした。しかし、2年生になった時〇〇の影響で部活の人数が20人を超えました。一気に大きな団体となりやらなければならない事が増えました。その中で行った事がユニフォームの作成です。デザインと発注を副部長であった私が行いました。そして現在、たまに電車の中で後輩を見かけるのですが私が作ったユニフォームを着ていた学生を見かけ、まだ使われていることに喜びを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るさだと思う。これは最終面接まで一貫して言われたが。コミュニケーション能力と明るい面を評価してもらえた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と部長クラス【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気。話やすく、話していてとても楽しかった。大学時代の経験を深ぼられた。志望動機は聞かれなかった。【大学時代に頑張ったこと(一次面接からの深掘り)】一次面接時と聞かれることはほぼ同じ。そのため回答は同じなのだが、その中でいちいち深ぼられた印象。例えば、私の行っている競技の説明。私は社会人になってもその競技を続ける予定なので、仕事との両立をどのように行うのか、など事細かに説明した。「仕事が好きなので仕事を優先して頑張ります!」だと嘘っぽいので、「もちろん両立させるのがベストなのだが、息の長い競技であるため仕事に集中しなければいけない時は集中し、余裕ができたらしっかりと競技に向き合いたい」とリアリティのある答え方をした。面接時間の30分この話しかしてなかった気がする。なぜ不動産に入りたいのかは聞かれなかった。面接中に、面接官のかたが沢山笑ってくださったので手応えはあった。【この仕事をしてて辛かったこと楽しかったこと(逆質問)】辛かったことは、一般の方の土地交渉を行うのが辛かった。楽しかったことは、自分が手掛けた建物が完成した時だとおっしゃっていた。業務面の質問はボロが出てしまうと怖いので、感情面の質問を行うように心がけていた。しかし他の学生も、同じようなことを聞いてると思うのでまたこれかと思われないように、差を出せる質問は用意していった。逆質問を行う時間が長かったので、用意してきた質問が尽きてしまい苦し紛れに行った質問だったのだが、快く答えてくれた。もう少し逆質問考えていけばよかったと本当にあの時は後悔した。でもあの感じだと逆質問の精度は関係なく、逆質問を行いそこから別の話に発展したので、ただのコミュニケーションの一環のように感じた。他の受けてた学生の話を聞くと、少し冗談を言えるような余裕があるぐらいがちょうどいいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すごく褒めてくださり、それは和気藹々に話す事ができたからだと思う。歳の離れた友達ぐらいに思ってリラックスしていけばいいと感じる。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方々と面接前にお菓子を食べながら雑談を行ったのち、会場に案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明だが役員クラスだと思う【面接の雰囲気】とても厳か。面接官との距離が遠く、とても緊張した。五人もいらっしゃったため、どこを向いて話せばいいかも困った。【(モチベーションシートを見て)なぜこの時に下がっているのか。】私は、中学生の頃生徒会長に就任しました。海外の学校だったため、中学部は全部合わせて10もいないほどでそのうち4人は女子生徒でした。その女子生徒たちとの仲が悪くなった時があったのです。それは私が生徒会長として張り切り過ぎたためでした。「これをしよう」「あれをしよう」と、他の生徒たちがついてきてるか顧みず、前に進んでしまったので、他の生徒から不満に思われてしまったのです。これはいけないと思い、先生にお願いをして話し合いの場を作ってもらいました。その時に他の学生からの不満を話してもらい、解決に至りました。高校生の時も部活で副部長に就任したのですが、この時の経験があったためしっかりと他の学生を置いて行かないリーダーになる事ができました。【(モチベーションシートを見て)なぜ今こんなに上がっているのか】現在私は人生で一番楽しい時期です。それは○○に打ち込んでいるためです。何か自分で目標を設定し努力することを○○に出会うまで行った事がありませんでした。しかし○○に出会い、目標を設定して努力して達成する楽しさを知りました。それと同時に努力した分報われることも知りました。現在オリンピック出場という大きな目標を設定しコツコツと努力しているので、モチベーションが高いのです。私は努力する楽しさを知ったので社会人になっても、なにか目標を設定し達成することに楽しさを感じ専念する事ができると思います。この時に、また仕事との両立は行う事ができるのかと聞かれました。これは聞かれ慣れていたので問題なく答える事ができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する答えは問題なかったと思うが、緊張してわかりにくくダラダラと話してしまった。それが合格しなかった理由だと思うので、緊張してもわかりやすく伝えることを心がけたほうがいいと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が2人いたので緊張していたが雑談ベースで人柄を見るような質問が多かったです。雰囲気は和やかでした。【このコロナ禍でテニスサークル代表として苦労したこと】代表として心から全員が楽しめるサークルを作りたいと言う目標がある前提の上で、コロナ禍と言う制限はコミュニケーションが取りにくいという点が一番苦労しました。コロナ禍という状況を逐一チェックして新規イベントも開催しましたがそのほかには今あるオンラインツールを駆使してコミュニケーションを取る工夫をしました。その中でも普段コミュニケーションろ取っていないメンバーとズーム飲み会を開催したり、また、コミュニケーションを取っていないメンバー同士が親交を深められるような仕組みを導入したりしました。楽しむことをモットーとしていたので、自分が立てた目標と目的を意識して取り組むことを常に念頭に置いて活動していました。【挫折経験はなんですか】高校2年生のとき所属していたテニス部の公式団体戦で負けてしまったことです。なぜかというと理由が三つあります。一つ目はこの試合は全道大会のシード権がかかった試合だったことです。2つ目は私の学校のテニス部が全国大会出場を目標にしていたことです。全国大会に出場するためには全道大会で2位以上になる必要があります。3つ目は私の学校のテニス部団体戦の戦略的に絶対に負けられないポジションだったことです。つまり、私の学校のテニス部の目標達成に近づくために大事な試合だったということです。その試合で格下の相手に実力でなくメンタルの弱さが露呈してしまって負けてしまったことが自分にとって最大の挫折経験だったといえます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは質問に対して多くを返さず会話を意識したことです。また事業内容に触れた志望動機もよく調べているねと言われました。注意したことは自分の価値観や人柄がよく伝わるようなエピソードを織り込んだことです。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に移動させられてモチベーショングラフを書く。その後呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】慣れていない対面面接かつ多くの役員でとても緊張してしてしまった。雑談から始まったがどこか厳かな印象を受けた【なぜメガバンクの内定があってうちを志望しているのですか】去年の今頃就活を始め夏から業種業界問わずたくさんのインターンを受けていました。その中でメガバンクのインターンにも参加し、また、ゼミでもコーポレートファイナンスを志望しているため興味があり、早期選考の機会をいただいたため受けました。そこで選考を通して内内定を頂けました。しかし、早期選考を受けている上でも総合デベロッパーが揺るぎない第一志望群であることを確信し、その中でも御社の働く環境と人柄に魅力を感じたためです。人柄に関しては3人のOB訪問や座談会を通して人も三井を感じるべく1人ひとりの個の魅力を強く感じることができました。また、個人の裁量も大きくやりたいことを全力で後押ししてくれる環境にも魅力を感じております。【三菱地所との違いはなんだと思う】私は御社と三菱地所の相違点は大別すると2点あると考えております。一点目は事業内容です。三菱地所は、丸の内に世界有数のビジネス拠点をつくることを目標に開発・成長してきた経緯から、保有資産のうち74%が、「オフィスの賃貸不動産」で占められているようにビジネスを起点としたまちづくりをしている印象があります。三井不動産は江戸から続く商業が出自なので、人が主役の街づくりを念頭に、レジデンス(マンション等)や商業施設、ホテルなど、アセットの幅広さと複合的なエリア一体開発が強いため人を主役にしたまちづくりをしている印象があります。二つ目は人柄です。三菱地所は体育会系の熱い人が多い印象を受けました。一方で御社は人の三井と言われているようにいろんなタイプの社員さんがいる印象を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、志望動機から人柄まで深く聞かれました。その対策をすることや受け答えに注意しました。評価されたと感じたポイントは一貫した人柄をアピールできたことです。ですが志望動機の中で他社との差別化が足りなかったのかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間までオンライン上で待機。その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。面接官の方の口調がとても柔らかく、リラックスして面接に臨むことができました。【学生時代に最も注力したことを教えてください。】個別指導塾のチーフ講師としてその塾の発展に貢献したことです。講師陣23名を束ねる講師の代表として校舎運営会議に参加し、塾の課題解決に注力してきました。具体的には講師によって指導能力に差があることと、塾内に魅力的なコンテンツがないことを課題にあげました。一つ目の課題に対しては新人講師研修を一新し、講師全体の質を向上させました。また、採用活動においてもブログを活用することや、面接回数を増やすことによってやる気のある講師のみを採用することに成功しました。二つ目の課題に対しては塾の中に小さな集団ゼミを「数学力強化ゼミ」と題し結成することで塾の強みにしました。これらの結果として私が担当した生徒は10人全員が志望校に合格し、塾生数は33人から58人に増やすことができました。この経験から相手の目線に立って物事を考えることで多くの人を巻き込むことができると学びました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは2点ございます。一つ目はリーダーシップです。学生時代は様々なことにおいて、組織の先頭に立ちメンバーを引っ張ってきました。これら経験から相手の目線に立って物事を考えることで多くの人を巻き込むことができると学びました。デベロッパーは様々な関係者を取りまとめる都市開発の指揮者であると認識しているので、この私の強みを活かす事ができると考えております。二つ目はコツコツと努力を積み重ねる事ができる事です。私の座右の銘は「コツコツ勝つコツ」と「継続は力なり」です。幼い頃から努力を積み重ねることを重視しており、最近ではオンライン英会話に欠かさず取り組むなど、粘り強く努力することには自信があります。この継続力は御社での長期的な都市開発においても活かすことができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんとコミュニケーションを楽しめたことが評価されたのではないかと考えています。緊張しすぎることなく、面接官とのキャッチボールができたので、会話が弾みました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機後、別室に移動。別室にて、モチベーショングラフを記入。その後、面接室に移動し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】対面での面接だったため緊張感があったが、面接官の方が笑顔で対応してくれたので話しやすかったです。アイスブレイクの時間も少しありました。【大学でどのような学問を専攻しているのか教えてください。】インダストリアル・エンジニアリングと呼ばれている生産工学のような学問を専攻しています。人、モノ、金、情報などの経営資源を有効活用し、より少ないインプットでより多くのアウトプットを高い品質で生み出すことを目標に研究しています。研究室は4年生から配属になったので、具体的な研究を始められているわけではないのですが、今後「品質」と「生産性」を追求し、製造業における重要な経営課題の解決をしたいと考えております。「品質」に関しては、多様な生産データや設備データの解析、それらのデータをAI的な側面から研究を進めていこうと考えています。「生産性」に関しては、作業者の習熟や作業手順の決め方、機械設備の配置などの改善により生産性向上を追究する研究を進めていくつもりです。さらに、作業者間・設備間のつがなりに着目し、材料から製品までの流れを重視した改善についても研究を進めていきたいと考えています。【注力しているアルバイトにおいて大切にしている信念や指導するのに苦労する生徒の特徴を教えてください。】最も重要視していることは、生徒目線になって物事を考え、指導にあたることです。私が働いている個別指導塾は勉強が苦手な人や勉強する習慣がない人向けの塾であるため、自分ではわかりやすいと思う解説であっても、その生徒にとっては理解し難いということがよくあります。そのため生徒に寄り添って指導することで苦手分野の理解度を深め、生徒からの信頼を得ることができると実感しました。特に私は理系科目を担当しているので、具体的なイメージ像を持つようにと常に指導しています。指導に苦労する生徒は嘘をつく生徒です。宿題をやってきていないのにやってきたと言う生徒だったり、本当は理解できていないのにわかったと言う生徒などの対応をするときは指導するのに苦労します。そのような生徒に対しては、宿題にゲーム性を追加して、楽しんで勉強できるようにしたり、理解度を確認するために講師である私に解説してもらうようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三井不動産にどうしても入りたいという強い意志を見せることが必要だと感じました。OB訪問をしたかやお気に入りの物件はどこかなどの質問からも入社意欲を確認されました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(30歳前後)【面接の雰囲気】オンラインで非常に穏やかな雰囲気。対話形式というよりも、質問して答えさせる形式で、比較的に自分が話す時間が長かったように感じた。【あなたが学生時代に力を入れたことは?】私は体育会系の○○部で4年時パートリーダーとして取り組んだことです。勝つべくして勝つチームを作るために、連日同期全員と議論をし、チームの成長のために自身が傷つくことを恐れずに意見を発信しました。リーダーとして、きついことを誰よりも率先して行うと決め、週5回ある午前練は全て4時に起きて始発でグラウンドに行き、自主練と後輩の練習相手に励みました。また、フィールド上での存在感やプレーへの責任が常に求められ、追い込まれた状況で同期と共に、自分たちの弱さと向き合いもがくことで、自身を変えると同時に、同期との間に信頼が生まれました。惜しくも目標の一部昇格を果たすことはできなかったがチームは確実にレベルアップしています。この経験から今後どんなにきつい状況でも、他者と刺激し合いながら粘り強く取り組んでいこうと考えています。【社員訪問を通じて印象に残っていることは?】御社の社員の○○さんです。○○部門で働いている方です。直接不動産に関われないIT系の部署だとおっしゃっていましたが、やりたかったこととやっていることが違っても仕事が楽しいと感じられるほど人や会社が好きだとおっしゃっていたことが強く印象に残りました。質問が非常に突発的であったが、何を聞きたいのかを意識した。ある程度お話させていただいた社員についてはあらかじめまとめていたので、部署や名前はぱっと出てくるようにはしていたのですんなり答えることができた。この面接では志望動機は聞かれなかったので、そこに結び付けることを意識した。なぜ他の会社でなくこの会社なのか、この会社らしさとは何か、といった点が伝わるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えができたことが一番の理由だと思う。変わった質問に対してもしっかり答えられたのはよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(40歳前後)【面接の雰囲気】オンラインで、穏やかだが一次面接よりは厳しい雰囲気。一次面接とは違い、対話形式で進み端的な回答が求められた。【あなたが味わった挫折とどう乗り越えたかを教えてください。】私が一番苦労した場面は○○部の選手としての活動において、怪我をして試合に出られなかった時です。私は3年生の春に膝を怪我してしまい、約9か月間プレーができなくなりました。選手として、プレーのできない自分がチームに存在する意味はあるのか悩みましたが、他のチームメイトに働きかけることでチームの勝利に貢献しようと考えました。練習中は第三者の視点から指摘や、後輩の指導を積極的に行いました。練習外ではミーティングの効率化を図ったり、自チームの戦術や相手校の分析結果をまとめて情報共有したりすることで、試合に出る選手が活躍できる環境を作りました。これらが認められ、3年の時はほとんどプレーができませんでしたが、4年生で○○リーダーを任されました。この経験から、どんな状況においてもチームのために、折れずにやり切ることの重要性を学びました。また、自分の知識や技術を使って他者貢献をすることにむずかしさとやりがいを感じました。【大学ではどんな研究をされていましたか?それがどう活かせると思いますか?】行動経済学の研究室に所属し、研究をしています。行動経済学は、人間の非合理的な行動を分析して、それを社会やマーケティングに活用する学問です。その中でも、人の思考や行動のクセを利用した工夫や仕組みによって人々がより望ましい行動を自発的に選択するよう誘導する政策手法であるナッジについて研究をしていました。実際に、学生を集めて実験を行い、行動を分析するということをしておりました。その学問が直接御社で活きるとは思っていませんが、データ分析など活かせる部分もあると考えております。今後、デジタル化によるサプライチェーンの最適化などが求められる時代になると考えます。正直まだまだ磨くべき部分ですし、今後強みと胸を張って言えるように努めていくつもりですが、データの扱いに抵抗がないというのはすでに強みかと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関して、自分のがくちか(過去の経験)から今持っている価値観としっかり結び付けて話したことが説得力を持たせる意味で良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】全員部長クラス【面接の雰囲気】対面。面接前にモチベーショングラフを書き、その後人事とのアイスブレイクがある。その後に面接室で面接をする。雰囲気は厳しめだが、笑いが起こることもあった。【なぜこの大学を選んだか?苦労は?(モチベーショングラフを見ながら)】母子家庭ということもあり国立に行きたかった。中でも得意だった理系を活かしたいと思ったから。しかし、私は高校3年の春に部活動を引退した後、本格的に受験勉強を開始したが、引退直後、予てから目指していた○○大学の偏差値と自分の能力には大きな差があった。限られた時間で目標を達成するために、勉強量をこなすだけでなく、2月に自分があるべき姿を考えそこから逆算をする必要があると考えた。周囲に決して流されずに焦らずに自分を信じて継続することで、徐々に成績は上がり、停滞した際は軌道修正を図るというプロセスを取ることで志望校に合格することができた。この経験で私は最後まで必死にやり抜くことで結果が出ることを知った。また、自分の現状とあるべき姿を比較し軌道修正を行いながら、「何をすればよいか」を考え行動するようになった。これら姿勢は大学の部活動でも活き、今後も大切にしたい。【組織の中での立ち位置(モチベーショングラフを見ながら)】私は体育会系の○○部でパートリーダーとして取り組んだ際に意識したことは、2つあります。1つ目は誰よりもきついことを率先して行い背中で見せることです。周りがやりたがらない事も自分からやるようにしました。もう1つは、後輩や同期の一人ひとりを大切にすることです。同じ目標を目指しはしますが、考え方や価値観はそれぞれ違う中で、周りがどんな考え方をしているのかをお互いが知る必要があると考え、しっかりコミュニケーションを取るようにしました。デベロッパーは多様な価値観の人と共に働くというイメージがあったので、自分の経験をもとに自分が周りとどう関わるのかを伝えた。面接官も組織の中でのあり方を特に聞きたがっていたように感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モチベーショングラフを見て、幼少期から現在まで気になったことを聞かれるが、しっかり一貫性をもった回答ができたことが良かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目前後の現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかで雑談に近い。私の部活動に馴染みがなかったようなので、できるかぎり活動内容を噛み砕いて説明することを意識した。また、端的に話す事も意識した。【デベロッパーを志望する理由を教えてください。】デベロッパーを志望する理由として2点あります。・街づくりへの関心です。例えば地元の街に帰った時、街を見て色々な思い出が蘇り、自分の記憶の原点に街があることを実感します。そこで自身が街づくりを進める立場となり、いろんな人たちに新たな思い出を届けたいと考えました。・自分自身の経験が活かせると感じたからです。私は学生時代〇〇部として、リーダーシップを発揮して部を引っ張る立場にありました。その中で、自分1人の無力さや周りを巻き込むことの大切さを学びました。デベロッパーはまさに様々な関係者を巻き込みながらリーダーシップを発揮する仕事であり、自分の学生時代の経験を生かし、やりがいをもって働けると考えました。【三井三菱以外のデベロッパーとの違いは何だと思いますか。】不動産業界に与えるインパクトの違いだと考えています。三井不動産と三菱地所は不動産業界の2大双璧として、様々な挑戦を続けている。例えば御社であれば、日本初のアウトレットや、不動産投資信託の開発など、破壊的イノベーションを何度も達成し、不動産業界に圧倒的なインパクトを与えてきています。三井三菱以外のデベロッパーも大規模、挑戦的な事業を手がけているものの、やはり三井三菱には及ばず、場合によっては他社の模倣と見受けられる事業も少なくありません。不動産業界に大きなインパクトを与える挑戦ができるだけの組織風土、ビジネスノウハウ、財政基盤を兼ね備えていることが、三井三菱だけが持つ大きな特徴だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ネガティブチェックに近い。学生時代の経験を端的かつ論理的に話す力、最低限の志望度をアピールできればまず通る。ただし、評価が高いほど次の選考が速く進むので、油断してはならない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目前後の現場社員【面接の雰囲気】面談員の年次は上がるものの、雰囲気は非常に和やか。大きく反応してくださる事もあって、つい話しすぎてしまうことが何度かあった。【部活動の中で苦労した経験は何ですか。】結果が形になって表れない事です。私が所属していた〇〇部は、試合結果や順位といった指標となるものが存在せず、結果が形になって表れません。そのため、やりがいを感じるのが非常に難しいという問題を抱えています。一方で練習は非常に厳しく、何度もモチベーションを失いそうになりました。その中で私は、自分の目標の再認識や周囲との対話を通じて、今自分がなぜ部活動を頑張っているのかという点を常に考えるようにしました。その中で、確かに結果は出ないものの、様々な人たちに喜びや楽しさを届けられる事、労いの言葉をもらえる事が今までのモチベーションになっていた事を再認識しました。そして、目の前に辛い状況があっても粘り強く乗り越えていく事を目指すようになりました。【デベロッパーの中でもなぜ三井不動産ですか。】大きく2点あります。1点目は、新しい事業に積極的に挑戦していく組織風土です。これまでも御社は、ららぽーとや東京ミッドタウンなど、様々な新しい事業に対して積極的に挑戦し、不動産マーケットを大きく拡大するようなイノベーションを何度も実現しています。私自身、不動産を通じて日本の経済をもっと盛り上げたいという思いがあり、御社であればその思いを実現できると考えました。2点目は、社会人として尊敬できる社員の方々が揃っている事です。OB訪問を行う中で、御社の社員は、オンの時は熱意を持って仕事に取り組み、オフの時は人の繋がりを大事にしながらプラーベートを楽しんでいらっしゃる、という印象を受け、自分自身もそのような社会人になりたいと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと論理的に答えていった点。自分の過去の挫折経験や部活での苦しみを、相手に伝わるよう分かりやすく説明した点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】20年目前後の社員1人、30年目前後の社員3人【面接の雰囲気】厳か。20年目前後の社員が主に質問し、他の3人は気になることがあれば適宜質問する。質問内容自体は全く圧迫ではない。【大学受験の失敗からどのようにモチベーションを持ち直しましたか。】周囲を見返したいという反骨心からです。私は大学受験で〇〇大学を受験したものの、不合格に終わりました。大学受験に失敗した時、親戚や友人など周囲からは励ましの言葉も受けましたが、一方で厳しい叱咤や心ない言葉もいただきました。もちろん私は必死に勉強していたものの、その努力を認めてもらえなかった事が非常にショックでした。悔しく思った私は、浪人してでも大学受験に再挑戦し、周囲を見返してやりたいと思うようになりました。それからは、〇〇大学に合格したい、周りを驚かせてやりたい、その思いを常に忘れないようにしながら猛勉強に励みました。結果的に好成績を収めて〇〇大学に合格できたのは、自分の反骨心があったからこそだと思います。【好きな街はありますか。その街の改善点はありますか。】日本橋です。以前OB訪問の際にCOREDO室町に行ったことがあるのですが、のれんや壁のデザインを使って日本橋らしい江戸の文化を打ち出しているのが印象的でした。私はデベロッパーの物件を色々見学する中で、結局中身は似たような商業施設ばかり溢れている事に少し残念な思いを抱えていました。その中でCOREDO室町は日本橋にしかできない、歴史や文化を生かした街づくりを進めているという点で、非常に面白いと感じました。改善点は、地下が繋がっていない事です。OB訪問をした時は雨が降っていたものの、地上に出ざるを得ずびしょ濡れになってしまいました。丸の内であればビル同士が全て地下で繋がっていて濡れないので、少し不便だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去に何度も大きな挫折を経験している事、それを自分の力で乗り越えてきた事、それらを通じて得た信念も今も忘れず新たな物事に取り組んでいる事。これらを分かりやすく、聞きやすく、面談員に伝えた事。一切嘘をつかなかった事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の方【面接の雰囲気】かなりフランクです。6月1日の朝一だったので、緊張しすぎていましたが、優しくサポートしてくださいました。【大学入学までに頑張ってきたことについて教えて】進学校に所属していたため、高2の秋で引退する人が大部分である中、高3の5月までサッカー部を続けた。高3の5月まで部活を続けたのは学年400人いる中でも自分を含めたサッカー部の4人だけだった。当時は、高3の4人で下級生約60人をうまくまとめることよりも、後輩のなるだけ多くが、自分と同じように高3まで部活を続けるという文化をサッカー部に根付かせるべく努力した。そのためには受験勉強との両立への不安と、部活を続けること自体によるメリットを示さねばならなかった。勉強面では、自分の成績として結果を出すことが最も説得力があると思って努力を重ね、結果として当時の試験で初めて学年一位を取ることができた。部活を続けることのメリットとしては、弱小チームにとって最大の不確定要素である結果を追い求めるのではなく、中1から高2までの5学年を率いて戦うやりがいを後輩に共有した。この経験から、新たな文化を創造する難しさを学んだ。【大学に入学してから、頑張ったことについて教えて】私は大学時代、アメリカンフットボール部に所属して、選手として活動した。私は運動が得意ではなかったため、3年生まではほとんど試合に出ることが出来なかった。ポジションごとに完全分業制であるアメフトにおいて4年間で3つのポジションを経験したが、最後の1年間やっていたディフェンスの最後尾において、自分にあって他の人にない強みを伸ばすことで始めてスターターとなることができた。具体的には、それまでに経験していた2つのポジションでの経験を生かし、また上手な選手の真似をするだけでなく、彼らでもしてしまうミスを自分がしない努力をすることで自分にしかない良さを増やした。この経験が、自分より優れた人の集まる集団に対し貢献するためには、自分の持ち味を活かして、期待以上の成果を出すことが大事だとわかった。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄。良いか悪いかではなく、三井不動産に合っているかどうか。私自身、不動産の知識も何もなく、OB訪問を一度もしていなかったのに優遇ルートにのることができたのはその点を評価していただいたからだと思っています。もちろん、前提として、ハキハキと、元気よく受け答えすることは大切です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員、部長の方々【面接の雰囲気】一次面接後に記入させられたモチベーションシートに沿って質問がされる。それに沿った質問が一通り終わると、オーソドックスな質問にきれかわる。【一次面接で答えた以外の大学で頑張ったことについて教えて。】私は、大学時代にアメフト部に所属していたが、大事な時期に生涯初めての大怪我をして、復帰できないまま引退することが確定した。最初は選手として貢献できない自分に価値を見出せなかったが、自分という存在のチーム内での唯一性を見出し、プレーできない自分だからこそできることを模索した。具体的には2つある。1つ目は、上級生として、下級生に練習後逐一フィードバックをした。2つ目は、対戦校を分析するスタッフや渉外部門のスタッフに選手として加わり、選手目線の意見を伝えるだけでなく、スタッフの考えを吸収して、選手に共有した。結果として、選手とスタッフ、下級生と上級生の垣根をより解消することができた。この経験から、困難は乗り越える過程において、新たな考え方や視点を持つことが必須であるため、それらを身につけるチャンスであると困難を前向きに捉えられるようになった。【就職活動に軸を教えて】私は、風通しの良い環境で働きたいです。仕事とは社会に貢献することであると考えています。自分がより貢献するためには努力を続けなければならないが、今までの人生で、途中で投げ出さずに頑張ることができた時の原動力を分析すると、大きく2つ存在していることがわかりました。1つ目は、他人からの期待です。期待が大きければ大きいほど、応える充実感を想像し、頑張ることができました。2つ目は、所属している組織への愛着です。大好きな組織から受けた恩を返そうとする過程で、努力を継続することができました。この2つの原動力を一年目から与えてくれる職場は、たとえ若手の裁量権は大きくなくとも、風通しが良く、若手の意見を尊重するような場であると考えているので、そのような社風をもつ御社に入社したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三井不動産の選考はESに書いた学生時代のエピソードの深掘りを通して、徹底的にパーソナリティを見るものとなっています。ほぼこの深掘りのみで激しい絞り込みが行われる三井不動産の選考を突破するには、自分の弱点も含めて網羅的に自己を客観的に分析し、短い時間の中でパーソナリティを伝える必要があります。入念な自己分析を通し、自分が何者なのかを言語化できるようにしておきましょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】6/1の朝一番だったため、面接官も「私も緊張している、のんびりやろう」と緊張をほぐしてくださった。大げさなリアクションなどもとってくれて終始話しやすかった【当社の開発で一番好きなところはどこですか?】私は、海浜幕張にある、ワールドビジネスガーデンが好きです。アルバイトを千葉でしていたので、海浜幕張はよく立ち寄りました。たまたま、ビアガーデンとイベントをしている日があり、建物が古いにも関わらず、昔の時点でこのような設計で催しができるように、利用者のことを深く考えた開発をされていたことに驚きを感じました。その後も何度か訪れる中で、町のシンボルとして、そしてハブとしてそのビルが存在することをつくづく感じるようになりました。その後に開発されたであろう、三井アウトレットパークや幕張メッセ、イオン、その他のオフィスビルに引けをとらない存在感、そして土地の有効活用性は他社にはマネができないものだったのだと感じました。【高校サッカー部時代にケガをしたことで、視野が開けた、とありますが、具体的な概要と改善、そしてその改善をなぜ行ったのかを教えてください。】高校時代サッカー部のゴールキーパーとして、1年次からレギュラーを取り続けてきました。しかし、高校2年の冬で、腰にけがをして歩けないほどになり、最後の大会も絶望だと医者には言われました。最初は、もちろん混乱をしました。しかし、部活の仲間、監督、OB、家族と話をする中で、自然と前を見れるようになり、視界がひらけました。改めて練習を眺めていた時に、ふと練習中の一部の人の姿から、どこか他人事のように練習をしていると感じました。これは、今まで自分自身が一生懸命にプレーしていた時には見れなかったものです。そこで、一人ひとりのところを周り、プレーの意図や試合でどのような場面を想定しているかなどをヒアリングしました。その結果、プレーの精度が改善していきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】画一的な回答をしないようにして、他者とは違う回答をもってきたこと(たとえば、幕張のはなし)、概要を簡潔に説明したうえで、なぜ?に対して明確に答えることができたこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に名前の由来を聞かれ、アイスブレイクをしてくれた。しかし、その後急に目つきが変わり、ハイペースで質問が飛び交ったので、少しやりづらかった【当社でどのような仕事をしたいですか】これまでの不動産業界にはないITサービスの提供をしたいです。御社のセミナーでITサービスについて考える機会がありました。セミナーを通して、新規の開発だけでなく、既存の施設をよりよくしていく、利用者の利便性を高め、これまで以上にこのまち、このショッピングセンター、家が好きだと思ってもらえるような施策を考えました。例えば、AIやセンシング技術によって、人がより早く目的地にたどり着いたり、好みに対する提案、混雑緩和が行えると思います。また、一人で来る人や女性のためのロボット技術なども考えられます。決して、御社の力だけですべてのことを解決はできませんが、御社でなら他社からの協力も仰げると考えます。そして、そこで培ったものから新規の施設への提案もしていきたいです。【研究室での活動の概要となぜ、この〇〇分析に挑戦しようとおもったのか教えてください。】私は火山学研究室に所属し、〇〇山の研究を行っていました。これは、〇〇大学の教授との共同研究であり、このプロジェクトに自身が取り組みたいという思いで手を挙げたという背景があります。一方、近年の一般的な研究において、基礎部分に言及せず、詳細な分析ので結論を出しているものが多いと感じていました。そこで私は、自身の研究は基礎研究の土台をしっかりと構築したうえで、議論を組み立てていきたいと考えるようになりました。そこで、当研究室では、機材がなく、だれも挑戦していなかったデータへの挑戦を決意しました。地味ではありますが、この土台部分の構築が今後の研究の発展につながると確信していたためです。指導教員と共同研究者の協力もあり、半年という長い期間がかかりましたが、ぶじに成果を出すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔にはなすことができた。なぜ?の追求に対して、準備していたものがしっかりと答えられた。自己分析をしっかりとして、行動と考えを紐づけておくことがとても大切だと思った。
続きを読む会社名 | 三井不動産株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサン |
設立日 | 1941年7月 |
資本金 | 3397億6600万円 |
従業員数 | 1,577人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 1兆8611億9500万円 ※2018年度実績(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菰田 正信 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 1289万円 |
電話番号 | 03-3246-3131 |
URL | https://www.mitsuifudosan.co.jp/ |
採用URL | https://recruit.mitsuifudosan.co.jp/shinsotsu/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。