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三井不動産の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全56件)

三井不動産株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三井不動産の 本選考体験記一覧

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56件中56件表示 (全25体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が近いこともあり、和やかでリラックスできる雰囲気でした。また、フレンドリーで親しみ...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスについて、面接するだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】40代ぐらいの方で、真面目・淡々と行なっている印象でした。面接官が興味...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスで面接をするだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ある程度、年次が高く、いろんな人がいたので、一概には言えない。つまり、フレン...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを押して入室したらすぐ面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり柔らかな物腰の年配の方と、エネルギッシュな若いかた...

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公開日:2024年2月19日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、最終面接用のモチベーショングラフを20分間で書く。その後面接に臨む。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。少し年配の方【面接の雰囲気】面接官はか...

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公開日:2024年2月19日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に直前の学生と対話できる時間があった。その後、面接をし、また自身も次の学生へ引き継ぎをした。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり...

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公開日:2024年2月19日

最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、モチベーショングラフを書いた後に面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部などの役員【面接の雰囲気】年次の高い役員の方が多数いたため...

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公開日:2023年11月6日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】周囲でも面接を行っているようで、面接官の方の声が聞こえにくいことが何度かありました。一...

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公開日:2023年8月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】モチベーショングラフ記入→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで温和な雰囲気でした。しっかりと目を見て話を聞いてくださり...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第、面接が開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接官でした。自身の回答に対して、適宜うなづいてくれていた...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲の東京会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、部屋に通されてから面接が開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、穏やかな雰囲気の面接官でした。自身の回答...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接にしては年齢層高めの人が面接を担当されていたのである種の緊張感...

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公開日:2023年8月3日

2次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→モチベーショングラフの記入→面接会場→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】結構厳しめ。こちらへの反応も薄くとも笑顔で乗...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、三次面接で使用するモチベーショングラフシートを記入したのち、面接会場に案内される。【学生の人数】20人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事社員【面...

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公開日:2024年3月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に知らされていたURLから入室→時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、総合職【面接の雰囲気】カメラの設定がうまくいかず先に入室...

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公開日:2023年10月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】受付後控室で待ち、その後面接を終えて解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める時には今日の天気などの雑談から入り、面接も...

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公開日:2023年1月13日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに案内された場所でモチベーショングラフを記入し、記入後に案内された控室で面接開始まで人事の方と雑談。面接後は次に面接を控えている受験生との交流時間があり、その後に解散...

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公開日:2023年1月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と中堅【面接の雰囲気】面接官は特に特徴がない方だった.ESに沿った質問や一般的な質問をされ,深ぼられる...

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公開日:2022年8月15日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の当社施設【会場到着から選考終了までの流れ】最終面接で使う書類を記入(これに合否はない)→面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅と年長【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気だった.時々笑いも...

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公開日:2022年8月15日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の当社施設【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しそうな方には見えなかったが,貫禄があり雰囲気は非常に重く,重圧は尋常ではなかっ...

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公開日:2022年8月15日

1次面接

総合職
22卒 | 海外の大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】二人とも比較的穏やかで優しい感でした。最初の5分間はコロナ禍での生活について余談があったので、緊張をほぐしてくれようとしているようだった。【あなたが大切にしている信念は何ですか。それを培ってきた経験をふまえて教えてください。】大切にしている信念は「相手視点で物事を考え、行動すること」です。この原点はマレーシアで富裕層や経営者に対するゴルフのキャディー経験からです。小さい時からゴルフを続けていたが、キャディーとしてのアドバイスはなかなか聞いてもらえませんでした。それはただお客様について回るだけでお客様のニーズが何かを考えず行動していたことが原因と分析しました。以来、お客様よりお客様を思うことを大切にしようと心に誓いました。そこから業務後、実際に練習でラウンド回ることでお客様が必要とする芝や地形、グリーンの理解を身をもって学んだ。加えて、 お客様の国籍や表情、場の雰囲気から話す言語、内容の具体度を計算してお話ししました。それらがお客様が楽しんでいただける雰囲気作りに繋がり、結果としてプライベートでもお客様にゴルフに呼んでいただけるほど信頼関係を築けました。この経験から、相手よりも相手を思った行動が信頼関係につながることを知り、より一層上述の信念を大切にするようになりました。 LGBTのプレゼンテーションで議長を務めた時や留学先で積極的な友人作りは、全てこの信念に基づいて行なってきたものです。【なぜマレーシアを選んだのですか?】理由は二つあります。一つ目は、初めてアジア人としての意識が生まれたからです。オーストラリアは白人がメインなので、初めて自分の肌の色と違った人といると「自然とアジア人としての自覚が芽生える機会がありました。それと同時に、同じアジア人でも他にどんな国や文化があるのた確かめたかったからです。2つ目は、マレーシアは日本の集団主義と勤労倫理を大事にしているところです。同じアジアの中でも特にマレーシアはルック・イースト政策と言って日本の集団主義を大事にしていることを知り、親日国であるマレーシアに興味を持ちました。また、新日国でも似たり、違ったりする文化、価値観を学ぶことでさまざまな考え方を持てると思い選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二人の面接官に対し、気配り、目配りを注意しながら話していた。特に、片方が書記の方だったため書紀の方の描くスピードに合わせて話す速度を合わせていた。

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公開日:2021年10月26日

2次面接

総合職
22卒 | 海外の大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】同じく二人とも物腰の柔らかい方で、終始自分の返答に頷いてくれていたので、面接しやすい雰囲気を作ってくださいました。【学生時代頑張ったことについて聞かせてください。】議長として、LGBTのプレゼンテーションクラスを一つにまとめあげたことです。専攻する学部の60人のプレゼンテーションクラスで、1週間同性愛に関する発表に議長として参加した。実際に賛成派と反対派に割れた際に、うまくまとめれず「日本人だから仕方ない」と言われ悔しい思いをしました。それは1、知識不足によって自分の意見を表明できなかったこと。2、それによる周りとの信頼関係の欠如が課題と分析しました。以来、学校にある学術論文の熟読や、実際にLGBTの友人に生の声を聞くことで正確な知識を身につけました。次に積極的に自分の見解を両派に表明した上で中立の立場に立ち、国、宗教、文化の違いから摩擦が起きやすい部分を特定しました。そして一人一人の意見にある背景や思いに寄り添ってコミュニケーションしたことで、反対派がうまくやっていくための提言を考えるよう促しました。その結果、両派が飲み込める意見を主導することができ、「議長としてよくやったと」周りから声をかけてもらえました。この経験から、主体的に意見を持ち、相手の価値観を尊重、共感することで生まれる信頼関係の大切さを学びました。【周りからどのような人と言われるか。】行動力があるとも言われますが、一番は相手の立場に立って物事を考え行動できると評価されます。それは「メンバーの声に傾聴しながら、グループを主導する」という役割を担って来たからだと考えます。こういった役割を担うことが多いのは、私が相手の立場に立つことで生まれる信頼関係を大切にしているからだと思います。高校や大学のハンドボール部キャプテンやLGBTの議長として参加した際には、共通意識のズレをなくすためでしたり、メンバーのニーズを把握するために、一人一人との話し合いを通して言わんとしてる意見の背景や思いを理解してから全体の話し合いに望みました。それによりがチーム一人一人が目標への帰属意識が芽生え業務の効率化に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三井不動産で活躍できるかの適正が見られているので、いかに自分のやってきた経験、強みが入社後活かせるか説明できることが重要だと思います。その部分に関してもかなり突っ込まれた質問されるので要準備です。

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公開日:2021年10月26日

最終面接

総合職
22卒 | 海外の大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】とても厳かでした。自分の一言一句に対しても評価されている雰囲気でした。ですが、初めはアイスブレイクがあったのでやりやすかった印象でした。【三井不動産に入ってやりたいことは?】将来的に、海外事業に携わりたいです。アジアを中心とした開発事業の拡大に貢献したいです。ですが、海外での貴社での価値はノウハウであり、まずそのノウハウを国内でしっかりと培ってから将来的に海外事業に携りたいです。ですがまずは再開発事業部に興味があります。なぜなら建てた建物が人の流れを変え、暮らしや生活スタイルを変え、地域が発展していく、その過程をダイレクトに経験できるのが都市開発だと感じたからです。また中でも、地権者の方々との信頼関係の構築は、再開発プロジェクトの基礎ともいえる大事な仕事です。そこで私の強みを生かして、その地権者の方々がにを思ってて、どういう街を作っていきたいかその方達の立場に立って考えて行動していきたいです。【あなたの強みはなんですか?】相手の立場に立って考え,行動できる力です。その力が発揮された経験は、マレーシアでゴルフのキャディー経験を通して発揮されました。日本からきた新人として入った私のアドバイスはなかなか聞いてもらえませんでした。ただお客様について回るだけでお客様のニーズが何かを考えず行動していました。そこで私は、日々の業務の中で、お客様がどうやったら気持ちよくプレーできるか、どうやったら自分の付加価値を発揮し信頼関係が築けるかに焦点を当てました。そこでまず、芝や地形の理解、グリーンのラインの理解を深めるため業務後に練習でラウンド回ることでお客様が必要とする情報を身にしみるまで覚えました。次に、お客様の表情や仕草、場の雰囲気から話すタイミング、速度、話す内容の具体度を計算してお話しすることでお客様が楽しんでいただける雰囲気作りを徹底しました。その結果、お客様のおかげで月間お客様満足度1位を半年間取ることができた。この経験から、信頼を得るには相手の立場に立って行動する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、三井不動産に対しての熱意を示すことが最も重要であると思う。特に、他のデベロッパーではなくなぜうちなのかを面接官が腑に落ちるまでとことん聞いてくるので、十分な回答を準備するべきであった。

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公開日:2021年10月26日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るいわけではないが、話しやすい雰囲気だった。正直手応えは感じなかった。オーソドックスな質問ばかりだった。【大学時代に努力をしたこと】私は現在私は現在〇〇の選手として〇〇に所属し、オリンピックを目指し努力しています。同じく〇〇に所属しているライバルたちとは日々切磋琢磨しています。しかしその団体の同じ競技には女子選手は私しかいません。そのため試合や選考会は男子選手と共にすることになります。〇〇年の〇〇月にあった記録会では〇〇人中下から〇〇番目という成績でした。男子の中だからという言い訳は絶対にしたくなかったため、ひたすら家でも練習、〇〇、〇〇という努力を続けたら、〇〇年の〇〇月にあった同じメンバーでの記録会では上から〇〇番目でした。努力はした分だけ報われるし、この過程が私の自信につながりました。私はこの経験を胸に、これからも努力し続けます。【思い出に残っている出来事についての深掘り】高校生の時の部活で私が作ったユニフォームがまだ後輩たちに使われていて嬉しいという回答について私は高校生の時に〇〇という部活に所属していました。その部活は5名ほどの小さな団体でした。そのため団体戦にも出られず、練習環境悪く、上手くなれる環境ではありませんでした。しかし、2年生になった時〇〇の影響で部活の人数が20人を超えました。一気に大きな団体となりやらなければならない事が増えました。その中で行った事がユニフォームの作成です。デザインと発注を副部長であった私が行いました。そして現在、たまに電車の中で後輩を見かけるのですが私が作ったユニフォームを着ていた学生を見かけ、まだ使われていることに喜びを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るさだと思う。これは最終面接まで一貫して言われたが。コミュニケーション能力と明るい面を評価してもらえた。

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公開日:2021年7月6日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と部長クラス【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気。話やすく、話していてとても楽しかった。大学時代の経験を深ぼられた。志望動機は聞かれなかった。【大学時代に頑張ったこと(一次面接からの深掘り)】一次面接時と聞かれることはほぼ同じ。そのため回答は同じなのだが、その中でいちいち深ぼられた印象。例えば、私の行っている競技の説明。私は社会人になってもその競技を続ける予定なので、仕事との両立をどのように行うのか、など事細かに説明した。「仕事が好きなので仕事を優先して頑張ります!」だと嘘っぽいので、「もちろん両立させるのがベストなのだが、息の長い競技であるため仕事に集中しなければいけない時は集中し、余裕ができたらしっかりと競技に向き合いたい」とリアリティのある答え方をした。面接時間の30分この話しかしてなかった気がする。なぜ不動産に入りたいのかは聞かれなかった。面接中に、面接官のかたが沢山笑ってくださったので手応えはあった。【この仕事をしてて辛かったこと楽しかったこと(逆質問)】辛かったことは、一般の方の土地交渉を行うのが辛かった。楽しかったことは、自分が手掛けた建物が完成した時だとおっしゃっていた。業務面の質問はボロが出てしまうと怖いので、感情面の質問を行うように心がけていた。しかし他の学生も、同じようなことを聞いてると思うのでまたこれかと思われないように、差を出せる質問は用意していった。逆質問を行う時間が長かったので、用意してきた質問が尽きてしまい苦し紛れに行った質問だったのだが、快く答えてくれた。もう少し逆質問考えていけばよかったと本当にあの時は後悔した。でもあの感じだと逆質問の精度は関係なく、逆質問を行いそこから別の話に発展したので、ただのコミュニケーションの一環のように感じた。他の受けてた学生の話を聞くと、少し冗談を言えるような余裕があるぐらいがちょうどいいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すごく褒めてくださり、それは和気藹々に話す事ができたからだと思う。歳の離れた友達ぐらいに思ってリラックスしていけばいいと感じる。

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公開日:2021年7月6日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方々と面接前にお菓子を食べながら雑談を行ったのち、会場に案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明だが役員クラスだと思う【面接の雰囲気】とても厳か。面接官との距離が遠く、とても緊張した。五人もいらっしゃったため、どこを向いて話せばいいかも困った。【(モチベーションシートを見て)なぜこの時に下がっているのか。】私は、中学生の頃生徒会長に就任しました。海外の学校だったため、中学部は全部合わせて10もいないほどでそのうち4人は女子生徒でした。その女子生徒たちとの仲が悪くなった時があったのです。それは私が生徒会長として張り切り過ぎたためでした。「これをしよう」「あれをしよう」と、他の生徒たちがついてきてるか顧みず、前に進んでしまったので、他の生徒から不満に思われてしまったのです。これはいけないと思い、先生にお願いをして話し合いの場を作ってもらいました。その時に他の学生からの不満を話してもらい、解決に至りました。高校生の時も部活で副部長に就任したのですが、この時の経験があったためしっかりと他の学生を置いて行かないリーダーになる事ができました。【(モチベーションシートを見て)なぜ今こんなに上がっているのか】現在私は人生で一番楽しい時期です。それは○○に打ち込んでいるためです。何か自分で目標を設定し努力することを○○に出会うまで行った事がありませんでした。しかし○○に出会い、目標を設定して努力して達成する楽しさを知りました。それと同時に努力した分報われることも知りました。現在オリンピック出場という大きな目標を設定しコツコツと努力しているので、モチベーションが高いのです。私は努力する楽しさを知ったので社会人になっても、なにか目標を設定し達成することに楽しさを感じ専念する事ができると思います。この時に、また仕事との両立は行う事ができるのかと聞かれました。これは聞かれ慣れていたので問題なく答える事ができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する答えは問題なかったと思うが、緊張してわかりにくくダラダラと話してしまった。それが合格しなかった理由だと思うので、緊張してもわかりやすく伝えることを心がけたほうがいいと思う。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が2人いたので緊張していたが雑談ベースで人柄を見るような質問が多かったです。雰囲気は和やかでした。【このコロナ禍でテニスサークル代表として苦労したこと】代表として心から全員が楽しめるサークルを作りたいと言う目標がある前提の上で、コロナ禍と言う制限はコミュニケーションが取りにくいという点が一番苦労しました。コロナ禍という状況を逐一チェックして新規イベントも開催しましたがそのほかには今あるオンラインツールを駆使してコミュニケーションを取る工夫をしました。その中でも普段コミュニケーションろ取っていないメンバーとズーム飲み会を開催したり、また、コミュニケーションを取っていないメンバー同士が親交を深められるような仕組みを導入したりしました。楽しむことをモットーとしていたので、自分が立てた目標と目的を意識して取り組むことを常に念頭に置いて活動していました。【挫折経験はなんですか】高校2年生のとき所属していたテニス部の公式団体戦で負けてしまったことです。なぜかというと理由が三つあります。一つ目はこの試合は全道大会のシード権がかかった試合だったことです。2つ目は私の学校のテニス部が全国大会出場を目標にしていたことです。全国大会に出場するためには全道大会で2位以上になる必要があります。3つ目は私の学校のテニス部団体戦の戦略的に絶対に負けられないポジションだったことです。つまり、私の学校のテニス部の目標達成に近づくために大事な試合だったということです。その試合で格下の相手に実力でなくメンタルの弱さが露呈してしまって負けてしまったことが自分にとって最大の挫折経験だったといえます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは質問に対して多くを返さず会話を意識したことです。また事業内容に触れた志望動機もよく調べているねと言われました。注意したことは自分の価値観や人柄がよく伝わるようなエピソードを織り込んだことです。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に移動させられてモチベーショングラフを書く。その後呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】慣れていない対面面接かつ多くの役員でとても緊張してしてしまった。雑談から始まったがどこか厳かな印象を受けた【なぜメガバンクの内定があってうちを志望しているのですか】去年の今頃就活を始め夏から業種業界問わずたくさんのインターンを受けていました。その中でメガバンクのインターンにも参加し、また、ゼミでもコーポレートファイナンスを志望しているため興味があり、早期選考の機会をいただいたため受けました。そこで選考を通して内内定を頂けました。しかし、早期選考を受けている上でも総合デベロッパーが揺るぎない第一志望群であることを確信し、その中でも御社の働く環境と人柄に魅力を感じたためです。人柄に関しては3人のOB訪問や座談会を通して人も三井を感じるべく1人ひとりの個の魅力を強く感じることができました。また、個人の裁量も大きくやりたいことを全力で後押ししてくれる環境にも魅力を感じております。【三菱地所との違いはなんだと思う】私は御社と三菱地所の相違点は大別すると2点あると考えております。一点目は事業内容です。三菱地所は、丸の内に世界有数のビジネス拠点をつくることを目標に開発・成長してきた経緯から、保有資産のうち74%が、「オフィスの賃貸不動産」で占められているようにビジネスを起点としたまちづくりをしている印象があります。三井不動産は江戸から続く商業が出自なので、人が主役の街づくりを念頭に、レジデンス(マンション等)や商業施設、ホテルなど、アセットの幅広さと複合的なエリア一体開発が強いため人を主役にしたまちづくりをしている印象があります。二つ目は人柄です。三菱地所は体育会系の熱い人が多い印象を受けました。一方で御社は人の三井と言われているようにいろんなタイプの社員さんがいる印象を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、志望動機から人柄まで深く聞かれました。その対策をすることや受け答えに注意しました。評価されたと感じたポイントは一貫した人柄をアピールできたことです。ですが志望動機の中で他社との差別化が足りなかったのかもしれません。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間までオンライン上で待機。その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。面接官の方の口調がとても柔らかく、リラックスして面接に臨むことができました。【学生時代に最も注力したことを教えてください。】個別指導塾のチーフ講師としてその塾の発展に貢献したことです。講師陣23名を束ねる講師の代表として校舎運営会議に参加し、塾の課題解決に注力してきました。具体的には講師によって指導能力に差があることと、塾内に魅力的なコンテンツがないことを課題にあげました。一つ目の課題に対しては新人講師研修を一新し、講師全体の質を向上させました。また、採用活動においてもブログを活用することや、面接回数を増やすことによってやる気のある講師のみを採用することに成功しました。二つ目の課題に対しては塾の中に小さな集団ゼミを「数学力強化ゼミ」と題し結成することで塾の強みにしました。これらの結果として私が担当した生徒は10人全員が志望校に合格し、塾生数は33人から58人に増やすことができました。この経験から相手の目線に立って物事を考えることで多くの人を巻き込むことができると学びました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは2点ございます。一つ目はリーダーシップです。学生時代は様々なことにおいて、組織の先頭に立ちメンバーを引っ張ってきました。これら経験から相手の目線に立って物事を考えることで多くの人を巻き込むことができると学びました。デベロッパーは様々な関係者を取りまとめる都市開発の指揮者であると認識しているので、この私の強みを活かす事ができると考えております。二つ目はコツコツと努力を積み重ねる事ができる事です。私の座右の銘は「コツコツ勝つコツ」と「継続は力なり」です。幼い頃から努力を積み重ねることを重視しており、最近ではオンライン英会話に欠かさず取り組むなど、粘り強く努力することには自信があります。この継続力は御社での長期的な都市開発においても活かすことができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんとコミュニケーションを楽しめたことが評価されたのではないかと考えています。緊張しすぎることなく、面接官とのキャッチボールができたので、会話が弾みました。

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公開日:2021年7月7日

2次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木ミッドタウン【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機後、別室に移動。別室にて、モチベーショングラフを記入。その後、面接室に移動し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】対面での面接だったため緊張感があったが、面接官の方が笑顔で対応してくれたので話しやすかったです。アイスブレイクの時間も少しありました。【大学でどのような学問を専攻しているのか教えてください。】インダストリアル・エンジニアリングと呼ばれている生産工学のような学問を専攻しています。人、モノ、金、情報などの経営資源を有効活用し、より少ないインプットでより多くのアウトプットを高い品質で生み出すことを目標に研究しています。研究室は4年生から配属になったので、具体的な研究を始められているわけではないのですが、今後「品質」と「生産性」を追求し、製造業における重要な経営課題の解決をしたいと考えております。「品質」に関しては、多様な生産データや設備データの解析、それらのデータをAI的な側面から研究を進めていこうと考えています。「生産性」に関しては、作業者の習熟や作業手順の決め方、機械設備の配置などの改善により生産性向上を追究する研究を進めていくつもりです。さらに、作業者間・設備間のつがなりに着目し、材料から製品までの流れを重視した改善についても研究を進めていきたいと考えています。【注力しているアルバイトにおいて大切にしている信念や指導するのに苦労する生徒の特徴を教えてください。】最も重要視していることは、生徒目線になって物事を考え、指導にあたることです。私が働いている個別指導塾は勉強が苦手な人や勉強する習慣がない人向けの塾であるため、自分ではわかりやすいと思う解説であっても、その生徒にとっては理解し難いということがよくあります。そのため生徒に寄り添って指導することで苦手分野の理解度を深め、生徒からの信頼を得ることができると実感しました。特に私は理系科目を担当しているので、具体的なイメージ像を持つようにと常に指導しています。指導に苦労する生徒は嘘をつく生徒です。宿題をやってきていないのにやってきたと言う生徒だったり、本当は理解できていないのにわかったと言う生徒などの対応をするときは指導するのに苦労します。そのような生徒に対しては、宿題にゲーム性を追加して、楽しんで勉強できるようにしたり、理解度を確認するために講師である私に解説してもらうようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三井不動産にどうしても入りたいという強い意志を見せることが必要だと感じました。OB訪問をしたかやお気に入りの物件はどこかなどの質問からも入社意欲を確認されました。

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公開日:2021年7月7日

1次面接

総合職
21卒 | 東京工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(30歳前後)【面接の雰囲気】オンラインで非常に穏やかな雰囲気。対話形式というよりも、質問して答えさせる形式で、比較的に自分が話す時間が長かったように感じた。【あなたが学生時代に力を入れたことは?】私は体育会系の○○部で4年時パートリーダーとして取り組んだことです。勝つべくして勝つチームを作るために、連日同期全員と議論をし、チームの成長のために自身が傷つくことを恐れずに意見を発信しました。リーダーとして、きついことを誰よりも率先して行うと決め、週5回ある午前練は全て4時に起きて始発でグラウンドに行き、自主練と後輩の練習相手に励みました。また、フィールド上での存在感やプレーへの責任が常に求められ、追い込まれた状況で同期と共に、自分たちの弱さと向き合いもがくことで、自身を変えると同時に、同期との間に信頼が生まれました。惜しくも目標の一部昇格を果たすことはできなかったがチームは確実にレベルアップしています。この経験から今後どんなにきつい状況でも、他者と刺激し合いながら粘り強く取り組んでいこうと考えています。【社員訪問を通じて印象に残っていることは?】御社の社員の○○さんです。○○部門で働いている方です。直接不動産に関われないIT系の部署だとおっしゃっていましたが、やりたかったこととやっていることが違っても仕事が楽しいと感じられるほど人や会社が好きだとおっしゃっていたことが強く印象に残りました。質問が非常に突発的であったが、何を聞きたいのかを意識した。ある程度お話させていただいた社員についてはあらかじめまとめていたので、部署や名前はぱっと出てくるようにはしていたのですんなり答えることができた。この面接では志望動機は聞かれなかったので、そこに結び付けることを意識した。なぜ他の会社でなくこの会社なのか、この会社らしさとは何か、といった点が伝わるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えができたことが一番の理由だと思う。変わった質問に対してもしっかり答えられたのはよかったと思う。

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公開日:2021年1月25日

2次面接

総合職
21卒 | 東京工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(40歳前後)【面接の雰囲気】オンラインで、穏やかだが一次面接よりは厳しい雰囲気。一次面接とは違い、対話形式で進み端的な回答が求められた。【あなたが味わった挫折とどう乗り越えたかを教えてください。】私が一番苦労した場面は○○部の選手としての活動において、怪我をして試合に出られなかった時です。私は3年生の春に膝を怪我してしまい、約9か月間プレーができなくなりました。選手として、プレーのできない自分がチームに存在する意味はあるのか悩みましたが、他のチームメイトに働きかけることでチームの勝利に貢献しようと考えました。練習中は第三者の視点から指摘や、後輩の指導を積極的に行いました。練習外ではミーティングの効率化を図ったり、自チームの戦術や相手校の分析結果をまとめて情報共有したりすることで、試合に出る選手が活躍できる環境を作りました。これらが認められ、3年の時はほとんどプレーができませんでしたが、4年生で○○リーダーを任されました。この経験から、どんな状況においてもチームのために、折れずにやり切ることの重要性を学びました。また、自分の知識や技術を使って他者貢献をすることにむずかしさとやりがいを感じました。【大学ではどんな研究をされていましたか?それがどう活かせると思いますか?】行動経済学の研究室に所属し、研究をしています。行動経済学は、人間の非合理的な行動を分析して、それを社会やマーケティングに活用する学問です。その中でも、人の思考や行動のクセを利用した工夫や仕組みによって人々がより望ましい行動を自発的に選択するよう誘導する政策手法であるナッジについて研究をしていました。実際に、学生を集めて実験を行い、行動を分析するということをしておりました。その学問が直接御社で活きるとは思っていませんが、データ分析など活かせる部分もあると考えております。今後、デジタル化によるサプライチェーンの最適化などが求められる時代になると考えます。正直まだまだ磨くべき部分ですし、今後強みと胸を張って言えるように努めていくつもりですが、データの扱いに抵抗がないというのはすでに強みかと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関して、自分のがくちか(過去の経験)から今持っている価値観としっかり結び付けて話したことが説得力を持たせる意味で良かったと思う。

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公開日:2021年1月25日

最終面接

総合職
21卒 | 東京工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】全員部長クラス【面接の雰囲気】対面。面接前にモチベーショングラフを書き、その後人事とのアイスブレイクがある。その後に面接室で面接をする。雰囲気は厳しめだが、笑いが起こることもあった。【なぜこの大学を選んだか?苦労は?(モチベーショングラフを見ながら)】母子家庭ということもあり国立に行きたかった。中でも得意だった理系を活かしたいと思ったから。しかし、私は高校3年の春に部活動を引退した後、本格的に受験勉強を開始したが、引退直後、予てから目指していた○○大学の偏差値と自分の能力には大きな差があった。限られた時間で目標を達成するために、勉強量をこなすだけでなく、2月に自分があるべき姿を考えそこから逆算をする必要があると考えた。周囲に決して流されずに焦らずに自分を信じて継続することで、徐々に成績は上がり、停滞した際は軌道修正を図るというプロセスを取ることで志望校に合格することができた。この経験で私は最後まで必死にやり抜くことで結果が出ることを知った。また、自分の現状とあるべき姿を比較し軌道修正を行いながら、「何をすればよいか」を考え行動するようになった。これら姿勢は大学の部活動でも活き、今後も大切にしたい。【組織の中での立ち位置(モチベーショングラフを見ながら)】私は体育会系の○○部でパートリーダーとして取り組んだ際に意識したことは、2つあります。1つ目は誰よりもきついことを率先して行い背中で見せることです。周りがやりたがらない事も自分からやるようにしました。もう1つは、後輩や同期の一人ひとりを大切にすることです。同じ目標を目指しはしますが、考え方や価値観はそれぞれ違う中で、周りがどんな考え方をしているのかをお互いが知る必要があると考え、しっかりコミュニケーションを取るようにしました。デベロッパーは多様な価値観の人と共に働くというイメージがあったので、自分の経験をもとに自分が周りとどう関わるのかを伝えた。面接官も組織の中でのあり方を特に聞きたがっていたように感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モチベーショングラフを見て、幼少期から現在まで気になったことを聞かれるが、しっかり一貫性をもった回答ができたことが良かった。

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公開日:2021年1月25日

1次面接

総合職
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目前後の現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかで雑談に近い。私の部活動に馴染みがなかったようなので、できるかぎり活動内容を噛み砕いて説明することを意識した。また、端的に話す事も意識した。【デベロッパーを志望する理由を教えてください。】デベロッパーを志望する理由として2点あります。・街づくりへの関心です。例えば地元の街に帰った時、街を見て色々な思い出が蘇り、自分の記憶の原点に街があることを実感します。そこで自身が街づくりを進める立場となり、いろんな人たちに新たな思い出を届けたいと考えました。・自分自身の経験が活かせると感じたからです。私は学生時代〇〇部として、リーダーシップを発揮して部を引っ張る立場にありました。その中で、自分1人の無力さや周りを巻き込むことの大切さを学びました。デベロッパーはまさに様々な関係者を巻き込みながらリーダーシップを発揮する仕事であり、自分の学生時代の経験を生かし、やりがいをもって働けると考えました。【三井三菱以外のデベロッパーとの違いは何だと思いますか。】不動産業界に与えるインパクトの違いだと考えています。三井不動産と三菱地所は不動産業界の2大双璧として、様々な挑戦を続けている。例えば御社であれば、日本初のアウトレットや、不動産投資信託の開発など、破壊的イノベーションを何度も達成し、不動産業界に圧倒的なインパクトを与えてきています。三井三菱以外のデベロッパーも大規模、挑戦的な事業を手がけているものの、やはり三井三菱には及ばず、場合によっては他社の模倣と見受けられる事業も少なくありません。不動産業界に大きなインパクトを与える挑戦ができるだけの組織風土、ビジネスノウハウ、財政基盤を兼ね備えていることが、三井三菱だけが持つ大きな特徴だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ネガティブチェックに近い。学生時代の経験を端的かつ論理的に話す力、最低限の志望度をアピールできればまず通る。ただし、評価が高いほど次の選考が速く進むので、油断してはならない。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

総合職
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目前後の現場社員【面接の雰囲気】面談員の年次は上がるものの、雰囲気は非常に和やか。大きく反応してくださる事もあって、つい話しすぎてしまうことが何度かあった。【部活動の中で苦労した経験は何ですか。】結果が形になって表れない事です。私が所属していた〇〇部は、試合結果や順位といった指標となるものが存在せず、結果が形になって表れません。そのため、やりがいを感じるのが非常に難しいという問題を抱えています。一方で練習は非常に厳しく、何度もモチベーションを失いそうになりました。その中で私は、自分の目標の再認識や周囲との対話を通じて、今自分がなぜ部活動を頑張っているのかという点を常に考えるようにしました。その中で、確かに結果は出ないものの、様々な人たちに喜びや楽しさを届けられる事、労いの言葉をもらえる事が今までのモチベーションになっていた事を再認識しました。そして、目の前に辛い状況があっても粘り強く乗り越えていく事を目指すようになりました。【デベロッパーの中でもなぜ三井不動産ですか。】大きく2点あります。1点目は、新しい事業に積極的に挑戦していく組織風土です。これまでも御社は、ららぽーとや東京ミッドタウンなど、様々な新しい事業に対して積極的に挑戦し、不動産マーケットを大きく拡大するようなイノベーションを何度も実現しています。私自身、不動産を通じて日本の経済をもっと盛り上げたいという思いがあり、御社であればその思いを実現できると考えました。2点目は、社会人として尊敬できる社員の方々が揃っている事です。OB訪問を行う中で、御社の社員は、オンの時は熱意を持って仕事に取り組み、オフの時は人の繋がりを大事にしながらプラーベートを楽しんでいらっしゃる、という印象を受け、自分自身もそのような社会人になりたいと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと論理的に答えていった点。自分の過去の挫折経験や部活での苦しみを、相手に伝わるよう分かりやすく説明した点。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】20年目前後の社員1人、30年目前後の社員3人【面接の雰囲気】厳か。20年目前後の社員が主に質問し、他の3人は気になることがあれば適宜質問する。質問内容自体は全く圧迫ではない。【大学受験の失敗からどのようにモチベーションを持ち直しましたか。】周囲を見返したいという反骨心からです。私は大学受験で〇〇大学を受験したものの、不合格に終わりました。大学受験に失敗した時、親戚や友人など周囲からは励ましの言葉も受けましたが、一方で厳しい叱咤や心ない言葉もいただきました。もちろん私は必死に勉強していたものの、その努力を認めてもらえなかった事が非常にショックでした。悔しく思った私は、浪人してでも大学受験に再挑戦し、周囲を見返してやりたいと思うようになりました。それからは、〇〇大学に合格したい、周りを驚かせてやりたい、その思いを常に忘れないようにしながら猛勉強に励みました。結果的に好成績を収めて〇〇大学に合格できたのは、自分の反骨心があったからこそだと思います。【好きな街はありますか。その街の改善点はありますか。】日本橋です。以前OB訪問の際にCOREDO室町に行ったことがあるのですが、のれんや壁のデザインを使って日本橋らしい江戸の文化を打ち出しているのが印象的でした。私はデベロッパーの物件を色々見学する中で、結局中身は似たような商業施設ばかり溢れている事に少し残念な思いを抱えていました。その中でCOREDO室町は日本橋にしかできない、歴史や文化を生かした街づくりを進めているという点で、非常に面白いと感じました。改善点は、地下が繋がっていない事です。OB訪問をした時は雨が降っていたものの、地上に出ざるを得ずびしょ濡れになってしまいました。丸の内であればビル同士が全て地下で繋がっていて濡れないので、少し不便だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去に何度も大きな挫折を経験している事、それを自分の力で乗り越えてきた事、それらを通じて得た信念も今も忘れず新たな物事に取り組んでいる事。これらを分かりやすく、聞きやすく、面談員に伝えた事。一切嘘をつかなかった事。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の方【面接の雰囲気】かなりフランクです。6月1日の朝一だったので、緊張しすぎていましたが、優しくサポートしてくださいました。【大学入学までに頑張ってきたことについて教えて】進学校に所属していたため、高2の秋で引退する人が大部分である中、高3の5月までサッカー部を続けた。高3の5月まで部活を続けたのは学年400人いる中でも自分を含めたサッカー部の4人だけだった。当時は、高3の4人で下級生約60人をうまくまとめることよりも、後輩のなるだけ多くが、自分と同じように高3まで部活を続けるという文化をサッカー部に根付かせるべく努力した。そのためには受験勉強との両立への不安と、部活を続けること自体によるメリットを示さねばならなかった。勉強面では、自分の成績として結果を出すことが最も説得力があると思って努力を重ね、結果として当時の試験で初めて学年一位を取ることができた。部活を続けることのメリットとしては、弱小チームにとって最大の不確定要素である結果を追い求めるのではなく、中1から高2までの5学年を率いて戦うやりがいを後輩に共有した。この経験から、新たな文化を創造する難しさを学んだ。【大学に入学してから、頑張ったことについて教えて】私は大学時代、アメリカンフットボール部に所属して、選手として活動した。私は運動が得意ではなかったため、3年生まではほとんど試合に出ることが出来なかった。ポジションごとに完全分業制であるアメフトにおいて4年間で3つのポジションを経験したが、最後の1年間やっていたディフェンスの最後尾において、自分にあって他の人にない強みを伸ばすことで始めてスターターとなることができた。具体的には、それまでに経験していた2つのポジションでの経験を生かし、また上手な選手の真似をするだけでなく、彼らでもしてしまうミスを自分がしない努力をすることで自分にしかない良さを増やした。この経験が、自分より優れた人の集まる集団に対し貢献するためには、自分の持ち味を活かして、期待以上の成果を出すことが大事だとわかった。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄。良いか悪いかではなく、三井不動産に合っているかどうか。私自身、不動産の知識も何もなく、OB訪問を一度もしていなかったのに優遇ルートにのることができたのはその点を評価していただいたからだと思っています。もちろん、前提として、ハキハキと、元気よく受け答えすることは大切です。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員、部長の方々【面接の雰囲気】一次面接後に記入させられたモチベーションシートに沿って質問がされる。それに沿った質問が一通り終わると、オーソドックスな質問にきれかわる。【一次面接で答えた以外の大学で頑張ったことについて教えて。】私は、大学時代にアメフト部に所属していたが、大事な時期に生涯初めての大怪我をして、復帰できないまま引退することが確定した。最初は選手として貢献できない自分に価値を見出せなかったが、自分という存在のチーム内での唯一性を見出し、プレーできない自分だからこそできることを模索した。具体的には2つある。1つ目は、上級生として、下級生に練習後逐一フィードバックをした。2つ目は、対戦校を分析するスタッフや渉外部門のスタッフに選手として加わり、選手目線の意見を伝えるだけでなく、スタッフの考えを吸収して、選手に共有した。結果として、選手とスタッフ、下級生と上級生の垣根をより解消することができた。この経験から、困難は乗り越える過程において、新たな考え方や視点を持つことが必須であるため、それらを身につけるチャンスであると困難を前向きに捉えられるようになった。【就職活動に軸を教えて】私は、風通しの良い環境で働きたいです。仕事とは社会に貢献することであると考えています。自分がより貢献するためには努力を続けなければならないが、今までの人生で、途中で投げ出さずに頑張ることができた時の原動力を分析すると、大きく2つ存在していることがわかりました。1つ目は、他人からの期待です。期待が大きければ大きいほど、応える充実感を想像し、頑張ることができました。2つ目は、所属している組織への愛着です。大好きな組織から受けた恩を返そうとする過程で、努力を継続することができました。この2つの原動力を一年目から与えてくれる職場は、たとえ若手の裁量権は大きくなくとも、風通しが良く、若手の意見を尊重するような場であると考えているので、そのような社風をもつ御社に入社したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三井不動産の選考はESに書いた学生時代のエピソードの深掘りを通して、徹底的にパーソナリティを見るものとなっています。ほぼこの深掘りのみで激しい絞り込みが行われる三井不動産の選考を突破するには、自分の弱点も含めて網羅的に自己を客観的に分析し、短い時間の中でパーソナリティを伝える必要があります。入念な自己分析を通し、自分が何者なのかを言語化できるようにしておきましょう。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】6/1の朝一番だったため、面接官も「私も緊張している、のんびりやろう」と緊張をほぐしてくださった。大げさなリアクションなどもとってくれて終始話しやすかった【当社の開発で一番好きなところはどこですか?】私は、海浜幕張にある、ワールドビジネスガーデンが好きです。アルバイトを千葉でしていたので、海浜幕張はよく立ち寄りました。たまたま、ビアガーデンとイベントをしている日があり、建物が古いにも関わらず、昔の時点でこのような設計で催しができるように、利用者のことを深く考えた開発をされていたことに驚きを感じました。その後も何度か訪れる中で、町のシンボルとして、そしてハブとしてそのビルが存在することをつくづく感じるようになりました。その後に開発されたであろう、三井アウトレットパークや幕張メッセ、イオン、その他のオフィスビルに引けをとらない存在感、そして土地の有効活用性は他社にはマネができないものだったのだと感じました。【高校サッカー部時代にケガをしたことで、視野が開けた、とありますが、具体的な概要と改善、そしてその改善をなぜ行ったのかを教えてください。】高校時代サッカー部のゴールキーパーとして、1年次からレギュラーを取り続けてきました。しかし、高校2年の冬で、腰にけがをして歩けないほどになり、最後の大会も絶望だと医者には言われました。最初は、もちろん混乱をしました。しかし、部活の仲間、監督、OB、家族と話をする中で、自然と前を見れるようになり、視界がひらけました。改めて練習を眺めていた時に、ふと練習中の一部の人の姿から、どこか他人事のように練習をしていると感じました。これは、今まで自分自身が一生懸命にプレーしていた時には見れなかったものです。そこで、一人ひとりのところを周り、プレーの意図や試合でどのような場面を想定しているかなどをヒアリングしました。その結果、プレーの精度が改善していきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】画一的な回答をしないようにして、他者とは違う回答をもってきたこと(たとえば、幕張のはなし)、概要を簡潔に説明したうえで、なぜ?に対して明確に答えることができたこと

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公開日:2018年9月11日

2次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に名前の由来を聞かれ、アイスブレイクをしてくれた。しかし、その後急に目つきが変わり、ハイペースで質問が飛び交ったので、少しやりづらかった【当社でどのような仕事をしたいですか】これまでの不動産業界にはないITサービスの提供をしたいです。御社のセミナーでITサービスについて考える機会がありました。セミナーを通して、新規の開発だけでなく、既存の施設をよりよくしていく、利用者の利便性を高め、これまで以上にこのまち、このショッピングセンター、家が好きだと思ってもらえるような施策を考えました。例えば、AIやセンシング技術によって、人がより早く目的地にたどり着いたり、好みに対する提案、混雑緩和が行えると思います。また、一人で来る人や女性のためのロボット技術なども考えられます。決して、御社の力だけですべてのことを解決はできませんが、御社でなら他社からの協力も仰げると考えます。そして、そこで培ったものから新規の施設への提案もしていきたいです。【研究室での活動の概要となぜ、この〇〇分析に挑戦しようとおもったのか教えてください。】私は火山学研究室に所属し、〇〇山の研究を行っていました。これは、〇〇大学の教授との共同研究であり、このプロジェクトに自身が取り組みたいという思いで手を挙げたという背景があります。一方、近年の一般的な研究において、基礎部分に言及せず、詳細な分析ので結論を出しているものが多いと感じていました。そこで私は、自身の研究は基礎研究の土台をしっかりと構築したうえで、議論を組み立てていきたいと考えるようになりました。そこで、当研究室では、機材がなく、だれも挑戦していなかったデータへの挑戦を決意しました。地味ではありますが、この土台部分の構築が今後の研究の発展につながると確信していたためです。指導教員と共同研究者の協力もあり、半年という長い期間がかかりましたが、ぶじに成果を出すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔にはなすことができた。なぜ?の追求に対して、準備していたものがしっかりと答えられた。自己分析をしっかりとして、行動と考えを紐づけておくことがとても大切だと思った。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員など【面接の雰囲気】少し厳かではあったが、圧迫のような雰囲気を感じることはなかった。聞かれたことにタンタンと答えていく形式だった。【当社への志望動機を教えてください。】御社を志望する理由は3点あります。1.貴社開発の施設・街を訪れました。提供しているのはハコではなく、その場所での体験だと感じました。人々が思い思いに時を楽しみ、笑顔が溢れる空間を目にして、この空間を創造した方と共に、新しい創造をしたい強い想いを持ちました。2.貴社開催のセミナーにて、「施設利用者がWowとなるデジタルサービス」を立案しました。立案していく各フェーズで、既存施設を生かして、驚きと感動で街の魅力を高めるビジネス展開を体験しました。利用者を思い、力強く押し進める貴社の姿勢には他の追随を許さぬ、「感情に訴える強み」を感じました。3.火山学を学ぶ中で、自然がもたらす恵みと防災について考えました。災害に対する備えと共に、居住者のコミュニティ形成等に役立てている点から、守りではない「攻めの防災」を感じました。人材が多様でありながら共通した想いを持つ御社でこそ、色々な可能性を閉ざさず、検討できると考えます。以上から、御社を志望します。【車でのアメリカ横断をした、とありますが、友人とのことで困った経験などはありますか?】あります。目的地や宿泊先を選ぶとき、近くに宿泊できるような施設がなかった時に、どういう決断をするかでもめたことがありました。皆の疲労がたまっているときなどに、一人が意見を通そうとするときには、妥協点を探すよう努めました。その場で大きな喧嘩に発展することはありませんでしたが、数週間に及ぶ共同生活の中では当然だったと思います。あとは、笑い話ですが、横断中人気のないところで、タイヤがバーストをしました。携帯の電波も通じず、交代で車に残りながら、近くの人家を探しに行ったり、車が通りかかるのを待ったりしました。その時は、疲労もありましたが、結束ができた瞬間でもありました。いいときも悪い時も一緒に乗り越えられてよかったといい思い出です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アメリカ横断の話に、興味を持ってもらえたので、臨場感が伝わるようにはなした。わかりやすく伝えることは大切だと思った。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10-15年目の社員。肩書不明。【面接の雰囲気】社員はフランクだが、真剣にこちらの話を聞いてくれます。常に笑いがあり、圧迫の雰囲気は全くありませんでした。【ESと関係なく、自身の性格や強み・弱みについて】自身の強みは、好奇心が強いため新しいものが大好きなことです。例えば今ですと、ドローンを活かして何か新しいことが出来ないか、またもっと一般的に普及した時の街並みはどのようになっているのか、などを考えることが好きです。何事にも関心が強いとも言い換えられますが、それが逆に弱みに転じることもあります。好奇心が旺盛な分、自分にはないものや欠落しているものを持っている人に対する羨望や憧れが強いです。そのため常に他人と比較してしまいます。自分が現在行っていることや置かれている状況に不安を抱いている場合は、それが焦りや劣等感に変わってしまうこともあります。ただ留学を通じて、この考えにも徐々に軟化してきましたので、以前ほどは弱みと捉えないようになっています。【学生時代頑張ったことが今後の人生に与えた影響は】学生時代頑張ったことは、留学中に他宗教の人と交流することです。自身は無宗教だと思っていましたが、交流を通じてそれは正しくないと気付きました。ある日中東系の学生に、「日本人が当たり前のように他人を敬い、生物の命に感謝する(いただきます・ごちそうさま)ことは神道に通じている。ただそれが2000年も前から刷り込まれているから、日本人自身が気づいていないだけだ。」と言われました。この点は全く知らなかったことですし、ましてや海外で外国人から指摘されるなんて思いもしませんでした。日本にいる時に宗教の授業を取っていましたが、こうした認識もないままに「宗教とは~」のように語っていた自分が恥ずかしく思えました。やはり実際に自分の五感を使って感じることが何よりも大事なのだと気づき、今も強く心がけています。例えば就活中も常に足を運び、物件を見学したり社員さんを訪問したりと、多くの時間を自ら外に出る時間に充てました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の性格について、何一つ噓をつかなかったこと。ネガティブと思われることも正直に伝えたところ、そこと学生時代に頑張ったことの動機が一貫していたため評価してもらえた。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の社員。肩書不明。【面接の雰囲気】落ち着いた口調で話をしっかり聞いてくれます。一次面接よりは緊張感があり、冒頭の雑談が終わると笑わなくなりました。【学生時代頑張ったことを、何も知らない人に説明するとして話して】私が学生時代に頑張ったことは、留学中所属した部活動に新戦術を導入し、全国64校中8校しか出場できないプレーオフへ導いたことです。入部時は各部員が優れた技術を持つも、結束力の欠如により連戦連敗でした。私は本場で勝つ喜びを現地人と共有したく、部唯一の日本人で新入部員の自分が根本から改革を行うべきと考え、実行しました。結束力欠如の原因は技術面での連携不足と練習風景から判断し、高校時代に行った、過去の試合データによる対戦相手の分析を導入しました。当初は「ひ弱な作戦」と部員全員に反対されましたが、世界大会における日本の優秀な成績を引き合いにVTR解説を行い、作戦の有効性を視覚的に理解させました。それでも反対する首脳陣に対しては、私の戦術アリの控え陣と彼らの戦術ナシのレギュラー陣で紅白戦を複数回行い、全勝することで信頼を得ました。結果総得点を2倍増、総失点を2/3に減らし、リーグ戦敗退だった部を一年でプレーオフへ導きました。【ES以外で学生時代頑張ったこと、もしくはそこから学んだこと】音楽イベントホールの会場運営のアルバイトです。そこで先輩から言われたアドバイスが今も胸に響いています―お前は仕事ができるけど、全てを自分でやろうとする。他人を信じて託すことも大事なスキルの一つだぞー確かに私は立場が上になって全体を指揮するポジションになっても、自分で作業をすすめようとしていました。それでは業務の効率も上がりませんし、下の立場の仕事を奪ってしまうので後輩への教育も疎かになってしまいます。それ以来、たとえ自分で作業する方が効率が良くても、ぐっと我慢して他人に仕事を振るようになりました。ただ仕事を振る前にはきちんと説明をし、何らかの事態が生じた際には必ず責任をとりました。この考えは入社後も大事にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことはいくつか用意しておき、それらはどれも自分の言葉ではせるようにしました。一つのエピソードはきちんと話せるが、他のエピソードが表面的にならないよう、他社の選考で練習を重ねました。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】50-60代の重役。取締役もいた【面接の雰囲気】部屋がこれまでと違い、厳かな大広間になります。面接官との距離も5mほどあるので、声が小さいとまず話になりません。重役だが「気のいいおっちゃん」という印象で、ずっと笑いながら話を聞いてくれました。【人生で一番モチベーションが高まったこと】高校の硬式野球部時代、手術不可避の怪我を克服して100人いる部員から20人のメンバーに選抜されたこと。私は7歳で野球を始めたときから憧れていた甲子園を目指そうと思い、硬式野球部へ入部しました。しかし投手での過剰な練習量が仇となり、2年の夏に手術不可避の怪我を負いました。一時はコーチとして裏方に回ろうとも思いました。ただ試合終了時にマウンドへ部員が集う、あの一瞬の喜びを味わいたい一心で選手として復帰を目指すことにしました。手術せずに復帰するには下半身の強化が不可欠で、そのため忌み嫌っていた筋トレを誰よりも行いました。さらに、調理栄養士の講義を聴いて弁当のメニュー変更を母親に進言するなど、考え得るすべての手段を講じた。このひたむきな姿勢が評価され、怪我から復帰すると再び投手としてグラウンドへ立つことができました。その時にメンバーから「この1年誰よりも努力したお前になら俺たちの3年間を託せる」と言われ、例え個人での努力だとしても、その熱量が大きければ周囲へ波及することを実感しました。【人生で一番モチベーションが下がったこと】留学前に抱いていた理想像と派遣先での現実のギャップに苦しんだこと。私は世界中の人と友人になりたく留学を決意し、留学前には英会話教室や、外国人留学生との交流会へ参加しました。万全の準備をしたつもりでしたが、現地で学生が聞き返す時の強い口調への抵抗感から、英語が通じないことを恥じるようになりました。しかし、できずに放置することが最も恥ずかしいと考え、友人の会話を録音して毎晩1時間復習するようにしました。現地で馴染みのない表現を用いると聞き返されることが多かったため、分からない表現はルームメイトに質問し、必ず翌日に使うことで自分に定着させました。徐々に聞き返される回数が減ったことで自信を持って意見を述べられるようになり、部活動参加できるまでになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部屋の雰囲気に飲まれず、役員と楽しく雑談できるか。普段から自分の父親世代と楽しく話すことが出来るのであれば、全く問題ないです。そして最後に熱い想いを訴えれば大丈夫。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

17卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分の話を笑顔で聞いてくれたこと、会話を広げてくれるなど比較的和やかに話を進めることができたため、圧迫面接ではないと思った。【学生時代頑張ったことを教えてください。】体育会アメリカンフットボール部での攻撃リーダーとしてのパスチーム育成に最も注力した。4年時、前年の中心選手が引退し、選手層が薄くなった。私は新たな攻撃スタイルの構築のため、過去3年の全試合を映像分析した。その結果、攻撃の種類の一つであるパスの成功率と得点力が比例することを見つけた。パスの成功率引き上げが得点力向上に直結すると考えた私は、パスチーム全体の成長に特に注力した。自分自身の取り組みに自信を持たせるため、チームで一番努力しようと心がけた。【大学に入って部活を選んだ理由を教えてください。】小学校、中学校、高校と一貫して野球部に所属していたが、ずっと控え選手で試合に出ることがなく、引退してから大きな後悔を残してしまった。大学に入学してなにか1つのことを成し遂げたいと考えており、部活動を始めたいと考えていた。いくつかの団体で悩んだが、その中でアメフト部の日本一に向けて一丸となって取り組む姿勢や、熱い思いに惹かれて、アメフト部にはいって中心選手として活躍したい、と考え、アメフト部に入部した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれる内容は比較的オーソドックスなものが多く、誰にでも答えられるような質問ばかりであった。そのため、同じ内容を話していても、その中で笑顔でハキハキ喋ることで、相手にいい印象を残せたと思う。そういった姿勢が良かったのだと思う。社風から考えてみても、明るく話したほうが印象に残りやすいと考える。そういった点も意識するといいと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同じく、自分の話に対して笑顔で返してくれたり、会話を広げてくれたりするなど、比較的和やかに選考を進めることができたため。【リーダーとして対立する意見をまとめるのに工夫していたことを教えてください。】自分自身の理想のリーダー像として、「みんなの意見を客観的に聞いて一番よい意見を出すこと」だと考えている。そのため、対立する意見がいくつか出てきた場合には、「お互いの意見で絶対に譲れない軸」をそれぞれ見つけ出し、それをどうしたら実現出来るか、片方が実現できなかったとしたら、どういった点を尊重することができるか、どういったことを理解してくれるか、ということを特に意識していた。最後には皆に納得してもらいたかったため、納得いくまで粘り強く話しかけた。【会社に入って何がやりたいか。】アメリカンフットボール部での経験から、自分が考えた細かいこだわりが、不特定多数の人に大きな影響を与えることができる、マンションの開発に携わりたいと考えた。その理由として、長い期間形として残ることで、自分が行った仕事の成果を常に見ることができるため。そしてなにより、1つのマンションとして、多くの人々の人生を左右する建物を作ることができることが魅力的に感じたため。自分のこだわりで、多くの人が魅力的に感じるようなマンションを開発したいと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく学生時代頑張ったこと、自分が不動産会社で行いたい業務についてひたすら質問を繰り返していた。2次面接では自分のやってきたことをいかにわかりやすく他者に伝えることができるか、自分の考えをしっかり主張出来るかどうか、という部分について見ていると感じた。また、志望度については、いかに会社が行っている事業内容を理解しているかを見ていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の人たちばかりだったが、それを感じさせないぐらいフランクに接してきてくれた。非常にいい人たちばかり。【味方のミスで負けたときどう思った?】「やっぱり悔しいですけど、ミスをした人のせいにしても何にもならないし、次の試合でなんとしても勝つために、そのミスを次繰り返させないことに努めます。」といった話をした。矢継ぎ早に質問を繰り返してくるために、嘘をついても変な雰囲気になってしまう、と考えたため、とにかく正直に話し続けることを意識した。そういった素直な姿勢が評価されたのかもしれない。あまり硬くならず、自然体で臨むことが一番大切だと考えた。【うちの会社を志望した理由は?】「今法務にいらっしゃる樋浦さんに、マンション開発の魅力を教えて頂き、開発業務に携わりたいと考えた。マンション開発は、地権者とのやりとりが地道で、泥臭い仕事であることをお聞きした。しかし、感動する瞬間が多いのもマンション開発の魅力である」といった話をお聞きし、マンション開発に興味を抱いた。また、樋浦さんの夢をお聞きした時に、パリのシャンゼリゼ通りのような誇れる「通り」をつくりたい!という話をいただいた。三井不動産のいいところは、常に新しいことを考えて、それを実現していくところ、という話をお聞きし、御社を志望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その人の素養や能力は全く見ていない、純粋に人となりを見ているような面接だった。変に取り繕わずに全て正直に、素のままで行くべき。(面接官の質問もうまく、喋っていくうちに緊張もほぐれていく)あまり作りこまず、シンプルに思ったことを答え続けることが一番大事、作りこんでしまうと自分の個性を相手に伝えられないので、注意。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】まずブースに入った時に面接官の方が、「緊張してる?暑いよね、ジャケット脱いでくださいね。今日は私たちは質問がしたいのではなく、会話がしたいので、ぜひリラックスしてお話してください。」と言っていただき、一気に緊張がほぐれました。【アメリカンフットボール部での活動について教えてください】私は大学入学時、チームスポーツでかつ、主体的に活動している部活に入りたいと考えていました。そこであらゆる部活やサークルを見て回ったところ、アメリカンフットボール部は群を抜いてその主体性、組織性、そして熱さが際立っており、すぐ入部を決めました。そこで私たちは4年間東海リーグ1部優勝を目標に取り組んできました。特に4年時にはチームを引っ張る立場として、後輩の先頭に立つ役割を担ってきました。しかし新チーム発足時はなかなか後輩たちがついてきてくれず、悩む時期が続きました。その原因を考えると、一人一人が共通の理解を持てておらず、全員の方向性を統一することができていなかったのではないかと感じました。そこで一人一人と積極的にコミュニケーションを取ったところ、モチベーションに個人差があり、明確な目標を共有できていなかったことに気付きました。そこで、ポジションとして長期的な目標を設定し、チームの取り組むことを明確にすることで全員の方向性を統一し、個人には短期的な課題を与え続けることで各人が常に高いモチベーションを維持できるよう意識しました。また、自らの意思を常に伝え、後輩の意見に耳を傾けることで徐々にポジションとして機能し始め、「自分たちがやってやるんだ」と全員が非常に高いモチベーションを持って、毎日の練習に主体的に臨めるようになりました。その結果、シーズンには得点の大半を取るチームの主力ポジションに成長させることができ、目標であった東海リーグ1部優勝を果たすことができました。【部活動においてあなたの役割は何でしたか】私はオフェンスのポジションのリーダーを務める傍ら、キッカーとしてキックチームを引っ張る立場でもありました。キックチームはオフェンスからもディフェンスからも適切な人材を集めてくるため、両ユニットの後輩たちとコミュニケーションをとっていかなければならない立場にありました。そこで私は、他の4年生にはできない両ユニットをつなげる役割を担っていました。それぞれの後輩たちと練習内外でコミュニケーションをとることで、現在のチームへの不満や、上級生への不満などを聞きだし、4年生のミーティングに持ち帰り、それを改善してチームに還元するということを意識していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESを見ながらそれに沿った質問が飛んできます。志望動機が聞かれるわけではなく、その人が何に力を入れてきたか、またそれを理論的にわかりやすく話せるかを見ている印象でした。聞かれたことに対して、長くなりすぎず、簡潔にわかりやすく話し、またその中で質問させる、といったようにやるのがいいかなと感じました。志望動機、その業界についての理解度などは一切聞かれず、その人の人となり、性格を中心にみる面談なので、気負いし過ぎずに素を出すことが最も大事だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 名古屋大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ブースに入るときに、「暑いでしょ?ジャケットは脱いでくださいね。緊張してると思うけど、落ち着いて会話しましょう」と言ってくださって緊張がほぐれました。質問も終始ESに沿ってその人の人となりを見てくるもので、志望動機などは聞かれなったので、素を出してリラックスして臨めました。【アメリカンフットボール部での活動について教えてください】私は大学入学時、チームスポーツでかつ、主体的に活動している部活に入りたいと考えていました。そこであらゆる部活やサークルを見て回ったところ、アメリカンフットボール部は群を抜いてその主体性、組織性、そして熱さが際立っており、すぐ入部を決めました。そこで私たちは4年間東海リーグ1部優勝を目標に取り組んできました。特に4年時にはチームを引っ張る立場として、後輩の先頭に立つ役割を担ってきました。しかし新チーム発足時はなかなか後輩たちがついてきてくれず、悩む時期が続きました。その原因を考えると、一人一人が共通の理解を持てておらず、全員の方向性を統一することができていなかったのではないかと感じました。そこで一人一人と積極的にコミュニケーションを取ったところ、モチベーションに個人差があり、明確な目標を共有できていなかったことに気付きました。そこで、ポジションとして長期的な目標を設定し、チームの取り組むことを明確にすることで全員の方向性を統一し、個人には短期的な課題を与え続けることで各人が常に高いモチベーションを維持できるよう意識しました。また、自らの意思を常に伝え、後輩の意見に耳を傾けることで徐々にポジションとして機能し始め、「自分たちがやってやるんだ」と全員が非常に高いモチベーションを持って、毎日の練習に主体的に臨めるようになりました。その結果、シーズンには得点の大半を取るチームの主力ポジションに成長させることができ、目標であった東海リーグ1部優勝を果たすことができました。【後輩がついてきてくれなかったとき、どのようにコミュニケーションをとりましたか】練習やミーティングでアドバイスや指摘をすることはもちろん、練習以外でご飯に誘ったりといったオフの時間でのコミュニケーションに気を配りました。練習中やミーティング中はほかの上級生もいて、なかなか思っていることを口に出せない後輩もいます。そこでご飯に連れ出し、さりげなく普段どんなことを思って練習に取り組んでいるのかを聞きだし、またそこでアドバイスをするなど心がけていました。注意した点としては、長くなりすぎず、簡潔にわかりやすくを意識し、またその話した内容の中から質問させるように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿ってその人が何を頑張ってきて、どんな苦労をしてきて、またそれをわかりやすく話せるかを見ている印象でした。自分のことをどんどん聞いてくれるのでたくさん話してしまいがちですが、簡単に短く要点だけを話し、また質問をしてもらってわかりやすく短く話し、を繰り返すことで「会話」も生まれ、いい雰囲気で面談が進むと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 名古屋大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雰囲気や部屋の感じはすごく荘厳でしたが、面接官の方々はおだやかに優しく話してくださったので、最初は緊張していたが徐々にリラックスして楽しかったと思える面談でした。質問も終始ESに沿ってその人の素を見るためのものだと強く感じました。【中学のころはどんな学生でしたか】スポーツに明け暮れていました。バスケットボール部に入り、ライバル校に勝つために毎日必死に練習していました。部活でコーチや先生方からバスケットボールの技術について学ぶだけでなく、強いチームのあるべき姿、礼儀、姿勢を教えていただきました。また、部活以外では勉強にも力を入れ、学年でトップをいつも争っていました。これも部活動で教えていただいた文武両道に通じるものがあったからです。注意した点としては、この最終面談も志望動機を見ているのではなく、その人がどんな人なのか、どう育ってきたのかをみるもので、自分の素をだし、自分はこんな人ですと伝えることが非常に大切だと感じました。【あなたと母親の関係はどうですか】中学高校の頃は反抗期でたくさん喧嘩し、ひどいことも言ってしまいました。しかし、現在は下宿もさせてもらったり、親のありがたみを様々な場面で感じることが多々あります。中学高校の頃にたくさん迷惑をかけたことを今非常に申し訳なく思っています。あの頃はうっとうしいと思っていたことも、現在では自分に対する愛情だったのだなと感じることができるようになりました。注意した点としては、この質問はその人が親にちゃんと感謝できているか、周りの人へ感謝の気持ちを持てる人かを見られていると感じたため、実際に自分が今感じていることを素直に話しました。すると面接官の方々も笑顔で会話してくださり、温かい会社だなと感じることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始ESに沿って質問が飛んでくる。志望動機は聞かれず、いつうちに興味を持ったのかだけ聞かれました。あとは自分の幼少期からの話をずっと聞かれ、人となり、性格、考え方がこの業界にフィットするか、この会社にフィットするかを見られている印象でした。面接前に人事担当の方が、しっかり素を出して、それがディベロッパー、うちの会社にフィットすれば内定が出ると思うから、あまり気負いせずにあなたの性格や人となりを話して、リラックスして臨んでねと言われました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/営業【面接の雰囲気】圧迫面接だとは感じなかったが、一つ一つの質問が鋭く、かなり時頭を見られたように感じた。質問自体もオーソドックスなものから、変化球的なものまで様々であり、1次面接からなかなか厳しい面接だった印象。【学生時代1番頑張ったことはなんですか。】大学3年次、約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務めました。その中で“大会のルールが十数年変わらないこと”や“毎年特定チームが受賞していること”が原因で、参加学生・協賛企業双方のモチベーションが低下していると感じました。そこで私は30名の運営チームを率いて大会の活性化に挑戦しました。当初、チームの中にはやる気が無く非協力的な人もいました。しかし代表である自分が常に率先して企業訪問などの行動を起こし熱意を見せることで、次第にそうした人も協力をしてくれるようになりました。そしてチーム一丸となり、審査員の方へのヒアリングや賞の増設等、例年とは異なる取り組みを多々行いました。結果、例年と異なるチームが多く受賞し協賛企業の方からも「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂く等、企業・学生双方の満足度の向上を達成しました。この経験から、周囲の信頼や協力を得る為には、言葉だけでなく行動に移すことが大切だと学びました。しっかりと具体的な数字なども出し、相手がイメージできるような話し方を心がけました。【10年後東京オリンピックが終わり、日本の人口減少が予想されますが、その中で三井不動産は地方都市において、どのような街づくりを行うべきだと思いますか。】地方中核都市におけるコンパクトシティ化の推進を行うべきだと考えます。東京オリンピックが終われば、日本の人口や経済は縮小し、ますます東京一極化が進行すると思います。その中で地方都市が生き残るためには、中心部に都市機能を集約し、東京に負けない都市を築くことが重要だと考えます。またその上で地方ならではの景観などを残し、地方から東京への人口流出を防ぐことが大切だと考えます。注意した点としては、このような変化球な質問に対しても、戸惑わず一度時間をもらって、しっかりとした返答をすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESにあるような質問から、街づくりに関することなど変化球な質問まで様々面から評価された。業界にどれくらいの認識があるか、変化球な質問に対してどのように返答するかなど、頭の回転スピードなどの地頭を見られていたように感じた。変化球な質問に対してもすぐに答えるのではなく、しっかり自分の頭の中を整理してから返答したことが評価につながったようだと感じる。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接とは異なり、終始和やかなムードで行われた。2次面接ではあまり志望動機についてなどは触れられず、高校時代など自分の過去についてよく聞かれた印象。また面接前にモチベーションシートを記入したが、これは2次面接を通過後の最終面接で使用されるらしい。【高校時代の部活で一番苦労したことはなんですか。】高校3年次、サッカー部において同期にレギュラーを奪われるという経験をしました。レギュラーを奪い返すために、【朝晩の1日合計3時間の自主練】や【自分の不足点を積極的に顧問に聞き、練習に活かす】という取り組みを継続的に行いました。しかし、レギュラーを獲得することはできず、最後の大会に出場することができませんでした。初めは人生最大の努力が報われなかったことや、レギュラーを奪われるまで本気になることができなかった自分に憤りを感じました。しかし顧問から引退の際に、「お前の誰よりも努力している姿は、周りにも刺激になった。」との言葉をいただき、結果に結びつきはしなかったが努力は無駄ではなかったと思うことができました。この経験を通して、【後悔しないために、目の前のことに全力で取り組む姿勢】の大切さを学びました。注意した点としては、ただ苦労したことを伝えるだけでなく、どのようにそれを乗り越えたのか、またその経験から何を学んだのかをしっかりと伝えることです。【会社に入ったらどのような仕事をしてみたいですか。】商業施設開発に携わりたいと考えています。地元に新しい商業施設ができた際、人の流動が増え活気付く様を目にしました。商業施設は、オフィスやマンションと違い、本当に多様な人が利用する施設です。そんな商業施設に自分のアイデアを用いて人を誘致し、街を活気づけるような仕事をしたいと考えています。また御社の行うCOREDO室町のように、その土地の持つポテンシャルを生かした商業施設開発などにも携わりたいと考えています。注意した点としては、自分の経験とやりたいこと、またその中でも何故そこの会社なのかをつなげることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と異なり、中高時代のことなどを多く聞かれたので人となり的な面をかなりみられていたように感じます。着色することなく等身大の自分を伝えましたが、残念ながら私はここで落ちてしまいました。2次面接を突破するためには、小中高などからしっかりと自己分析をし、自分のルーツを辿っていくことが重要だったと感じます。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目位の現場社員【面接の雰囲気】面接は終始、とても和やかな雰囲気で進められました。自分の回答についてはかなり深掘りをされましたが、その分、私を様々な角度から知ろうとしてくださっていることが伝わってきました。聞き方も穏やかで、普通に会話をするような感じです。【志望動機を教えてください。】私は御社で、人と社会にとって真に有益な開発を行い、人の生活の向上と社会の発展に貢献したいです。私が三井不動産で働きたいと思う理由として、御社が、リスクを負って長期的な視点に立った開発を担う経営体力と意志の両方を持った稀有な存在であること。また、古くは日本初の高層ビル、近年ではスマートシティなど先進的な取組みに率先して挑戦し続ける姿勢や、日本橋に代表される、街のアイデンティティを尊重し活用する再開発など、他社にはない多くの魅力があります。そして何より、その社風を受継ぎ、高い志をもって仕事に臨む社員の方々の姿に感銘を受けました。御社であれば、住民を始めとする利用者と同じ目線から、人やモノのつながりを生み出しそれらを育てて、人と社会にとって真に価値と魅力のある街づくりができると考え、志望しております。気をつけたことは、必要最低限の内容を必要最低限の量・時間で端的に伝えることです。【学生時代にがんばった経験について教えてください。】サークルの運営に携わった際の経験についてお話しました。注意した点は、ただ自分ががんばった事実や成果を伝えるのではなく、自分のエピソードの特異さや、そこから見える自分の価値観や行動原理のような「内面」を理解してもらいやすいように伝えることです。サークルや学生団体、インターンなどの活動において自分以上の結果を残し、面接でそのことをアピールする方はたくさんいるのではと考え、「自分を他者と差別化するためにはどうすればよいか」、ということを第一に考えました。私は、「高校で授業をする」という変わった経験に恵まれたので、そのエピソードにおいて、自分がどのような目的意識を持って行動を起こし、どのように課題に取組み、目標を達成した結果、どのような成果や学びを得られたか、を丁寧にお話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発言の論理性はもちろん、その根底にあるものの見方・考え方を評価されていたと感じます。面接官の質問は、主に学生時代のエピソードについて聞くものでしたが、そのエピソードの中で果たした役割や行動を起こした理由、課題を解決した方法、結果に対する感想など、学生の思考力や価値観を見極めるような質問が多かったです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目位の現場社員【面接の雰囲気】面接は終始、とても和やかな雰囲気で進められました。自分の回答についてはかなり深掘りをされましたが、その分、私を様々な角度から知ろうとしてくださっていることが伝わってきました。聞き方も穏やかで、普通に会話をするような感じです。【学生時代にがんばった経験について教えてください。】1次面接とは違うエピソードを披露することで、自分の別の一面を見せたいと考え、文化的な面とは対照的な、中高時代の部活での取組みについて話しました。注意した点は、1次面接と同じく、価値観や思考力といった自分の「内面」を理解してもらいやすいように伝えることです。私は競泳をやっていましたが、競技中はそれほど戦略性が重要とならないスポーツであるため、練習方法の改善や、チーム全体のモチベーション向上のために工夫を凝らしたことを話しました。また、サッカーやラグビーのようなチームスポーツではないので、チーム運営や練習の際に仲間と密接に協力していたことを強調しました。【見学した街/物件の中で最も印象に残っているものはなんですか。また、その理由を教えてください。】「柏の葉キャンパス」と回答しました。注意した点は、回答理由を志望動機と結びつけて説明することです。そうすることで、自分が三井不動産から何を感じ、なぜ志望したか、をより明確に面接官へ伝えることができると考えました。私が三井不動産を志望した理由は、「社会貢献性」と「先進性」の2つだったため、柏の葉キャンパスをそれらの象徴と位置付けた上で、柏の葉キャンパスの特徴(公民学によるイノベーションや、世界最先端のスマートシティ、長寿社会に対応したバリアフリーなど)を列挙し、それぞれを自分の志望動機を結びつけるように説明をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発言の論理性はもちろん、その根底にあるものの見方・考え方を評価されていたと感じます。1次面接同様、面接官の質問は、学生時代のエピソードについて聞くものが大半でしたが、そのエピソードの中で果たした役割や行動を起こした理由、課題を解決した方法、結果に対する感想など、学生の思考力や価値観を見極めるような質問が多かったです。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は、面接官の方が質問をひたすら投げかけてくる形式でした。自然に会話をするような雰囲気ではなかったため、うまく自分の言葉で伝えるのが難しいと感じることがありました。【学生時代に、チームで頑張ったことを教えてください。】私は大学の英語部において弁論大会運営責任者として、個性あり魅力的な大会の実現を目指しました。私はまず大会本番までのタスクをリストアップし、細分化。タスクそれぞれを各委員に割り振り、〆切を設けることで進捗管理を行いました。その中で私も、外国人の審査員との交渉や参加者との連絡を繰り返して外部からの来場者のニーズの把握・反映に努めました。また、会議において委員間で意見の差異が見られた際は、双方の意見を聴いた上で折衷案を取りまとめ、全員の納得できる結論を出して先へ進むことを心がけました。結果として、大会本番におけるアンケートでは参加者の満足度は高く、運営は成功。こうして、私は責任者として委員がそれぞれの役割を果たせる環境を整備し、大会の準備を計画的に実施することで大会成功に貢献しました。また、この経験から私はチームで1つのプロジェクトを完遂し、他者から評価される喜びを学びました。注意した点としては、自分が集団の中で如何に他のメンバーを率いて物事を成し遂げたかという点を明確に伝えるようにしました。【なぜデベロッパーの中でも三井不動産を志望するのですか?】海外において誰もが楽しむことのできる商業施設を開発したいと思い、貴社を志望します。その理由は私が幼少期に6年間シンガポールに滞在した経験の中にあります。現地では、在留外国人向けの商業施設と、現地人向けの商業施設の2種類が存在しており、双方を対象とした商業施設が存在しないことに気づきました。仮に双方をターゲットとした商業施設が開発されれば、両者にとって新たな交流の場となると考えます。貴社は積極的に海外進出を進めており、商業施設に関しては、ららぽーとやアウトレットパークなどを展開しています。私は、こうしたブランドに加えて新しい商業施設を生み出したいと考えています。また、私は英語部における弁論大会の運営の中で、外国人の審査員と交渉を重ねた経験から、日本人同士のみならず外国人を巻き込んでプロジェクトを動かすスキルを養いました。こうしたスキルは貴社に入社した後、海外において外国人と共同しながら開発を進めるうえでも有用と考えます。以上の理由から、貴社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語弁論の個人成績について話した際、「英語弁論は個人競技とのことだが、活動の中で仲間と協力したりはしないのか?」と聞かれました。この点から、集団で何かを成し遂げたという経験を重視しており、個人で何かを達成したという部分に関してはあまり見ていないように感じました。先輩や同期と協力して苦難を乗り越えたという部分をしっかり伝えていれば、評価はもっと高くなったのだろうと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方がお二方とも和やかな雰囲気で最初は雑談から入ってくださったことで緊張しないような配慮をしてくださったため。そしてESに沿った質問が主で、答えにくいような質問が特にあったわけでもなかったため。【あなたが働くにあたりこれだけは譲れないと考えるものはなんですか】私にとって仕事とは、自分自身の幸せのために多くの人々に必要とされることだと考えています。上記で挙げた、パン屋でのアルバイトを通じて仕事の中で感じた喜びや大変さが私の仕事に対する原点です。この感覚を心に留めながら、常に自己研鑽を続けていくということを忘れずに、将来的に社会のより多くの人に必要とされる、そして会社において欠かせないビジネスパーソンになりたいと考えます。そして、そのためにはモノを通じて人々に新しい価値を与えるということ、多くの人々に喜びや刺激を与えるということといった、自分自身の仕事を行うに対しての想いを常に忘れずに仕事ができる質の高い環境、フィールドは譲れないと考えます。回答にあたり実際にアルバイトで感じた働くことに関する考えに触れながら、将来を考えながら答えることを注意しました。【三井不動産の建物で好きな建物はなんですか】私は御社が開発に関わった建物の中で東京ミッドタウンが一番好きです。理由としましては、オフィスビルからホテル、商業施設がコンパクトに集約され文化発信の拠点になっていることや、他にも六本木という土地柄六本木ヒルズの存在と比較した際にミッドタウンの方が、例えば裏にあった檜町公園までも区に頼らず自社で手を入れて整備を行ったことなど、建物だけでなく訪れる人や住んでる人の環境など周囲との共存も考えられて作られていると感じ好感がもてたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20分という短時間の間で面接が完結し、ESに沿った質問が多くそこまで深堀もされなかったことや、面接官の体つきを見てもやはりハードなディベロッパー業の中で働くにあたり志望度はもちろんながらそれ以上にタフな仕事をしていく体力や厳しい組織に長年所属してきて、その中でどのような役割を担っていたか、またどのような問題を越えてきたのかが評価されるではないかと感じた。

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公開日:2017年6月13日
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三井不動産の 会社情報

基本データ
会社名 三井不動産株式会社
フリガナ ミツイフドウサン
設立日 1941年7月
資本金 3397億6600万円
従業員数 1,577人
※2019年3月31日現在
売上高 1兆8611億9500万円
※2018年度実績(連結)
決算月 3月
代表者 菰田 正信
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1
平均年齢 40.9歳
平均給与 1269万円
電話番号 03-3246-3131
URL https://www.mitsuifudosan.co.jp/
採用URL https://recruit.mitsuifudosan.co.jp/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 1131175

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。