22卒 インターンES
総合職
22卒 | 岐阜大学 | 女性
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Q.
インターンシップに参加する理由
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A.
私は、貴社がフォワーダーとして常に新しく向上した付加価値を追求し、創造する姿勢に強く魅力を感じ志望致しました。昨今、新型コロナウイルスが世界中で感染拡大している中、生産・消費活動は大きく低迷し、物流もその波に巻き込まれているだろう。その一方で、生活や産業を維持するためには欠かせない存在である物流業界の業務は、医療現場で働く人々の使命感、価値と劣るものではないと考えます。私は、そんな人々の生活や産業を支えるライフラインを維持する物流業界に携わりたいと考えており、日々変化し続ける国際物流業界において最先端の存在となるためには、スピード感を持ち高品質なサービスを提供する必要があると思います。国内外問わずあらゆるお客様のニーズに幅広く応え、最適な物流サービスを提供している貴社は世界で最も輸送需要が大きいアジアにおけるトップクラスなネットワークを持ち、航空・海上貨物輸送・ロジスティクス事業にバランスよく事業展開しています。そんな成長し続ける貴社のフォワーダーとして営業を実際に体験し、国際物流の仕組みや考え方への理解を深めると共に、自身にはなかった発想や視野を広げたいです。 続きを読む
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Q.
インターンシップへの参加を希望するにあたっての自己PR
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A.
私は大学入学時から現在にかけて所属しているハンドボール部の組織の事を第一に考え、現在はキャプテンとしてチームの先頭に立ち、引っ張っています。キャプテン就任当初は部員それぞれの部活に対する意識の違いからチームとしての一体感の薄さやモチベーションの差がありました。私は部活動をする上で勝利を掴むこと以上に「仲間と心から楽しむ」ことが何よりも大切であると考えるので、まず部員それぞれの考え方や目標を認識したいと考え、一人一人と話す場を積極的に設けました。そして、定期的にミーティングを行い、先輩・後輩などの立場に関係なく一人ひとりの意見を尊重し、チームの目指す方向性やビジョンをチーム全体で共有しました。すると次第に目的意識を持って日々の練習に取り組む姿勢が見られるようになり、全員で楽しむことの大切さが部員間で浸透し、お互いに声を掛け合い、サポートし合うチームに成長することができました。この経験から互いの多様性を尊重し、それを真の強みに変えていくことの重要性を学びました。この学びを貴社の営業体験の中でお客様と関係性を築きながらあらゆるニーズに応じたサービス提供を創造することに活かしたいです。 続きを読む