【住まいを演出する魔法】【21卒】 長谷工コミュニティ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.35476（早稲田大学/女性）（2020/6/26公開）

クラシックバレエ。15年間。 続きを読む

踊ること自体が楽しかったことに加え、高校生時代に、美容や健康に良く、さらに演劇部での活動に役立つという新たな面をバレエに見出したからです。大学で演劇サークルに所属してからも、バレエが多くの身体表現に通じていることに驚かされています。バレエが上手いことだけが重要なのではないと分かってからは、踊ること自体を楽しみ、さらにそこから得られるメリットにも目を向けることで長く続けることができました。 続きを読む

演劇サークルの公演で、「初制作かつ初演出でも感動させる作品を作る」ことに挑みました。二年生の当時は両方とも未経験で、連絡や広報など制作の業務をしながら、大人数での作品を演出するのは難しく、うまく時間を配分できずに悩んでいました。その際、先輩から人を頼るのが鍵だとアドバイスを受け、学年にとらわれずに仕事を振ったり、作品面での悩みを伝えたりして、全員の力を借りるようにしました。すると、次第に運営がスムーズになり、作品の核となる登場人物を新たに作るという提案も出て、次第に両方が上手く進むようになりました。一人で抱え込まず、周囲の意見を自ら求め次の行動につなげることが大切だと実感しました。 続きを読む

多くの関係者のと関わりながら、「住まい」に関わる仕事がしたいからです。 ５回の転居を経験し、住まいに関わりたいと考えるようになりました。マンション管理業を志望するのは、多くの人との関わりが重要な仕事だと思うからです。私は演劇サークルの幹事長として、出演者やスタッフ、コーチ、外部団体などの様々な立場の人と共に本番に向けて準備を進める中で、それぞれと対話を重ねることが目標達成の鍵だと実感しました。中でも、長谷工グループで協働することで、現代のニーズに合った住まいを実現している貴社で、管理組合理事やマンション住民、そして社内の他部署との密なコミュニケーションをとり、信頼される仕事をしたいです。 続きを読む