21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたが最も長期間続けたことと、その期間を教えてください。
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A.
クラシックバレエ。15年間。 続きを読む
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Q.
上記について続けられた理由を記入してください。
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A.
踊ること自体が楽しかったことに加え、高校生時代に、美容や健康に良く、さらに演劇部での活動に役立つという新たな面をバレエに見出したからです。大学で演劇サークルに所属してからも、バレエが多くの身体表現に通じていることに驚かされています。バレエが上手いことだけが重要なのではないと分かってからは、踊ること自体を楽しみ、さらにそこから得られるメリットにも目を向けることで長く続けることができました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでにした、最も大きな挑戦は何ですか。
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A.
演劇サークルの公演で、「初制作かつ初演出でも感動させる作品を作る」ことに挑みました。二年生の当時は両方とも未経験で、連絡や広報など制作の業務をしながら、大人数での作品を演出するのは難しく、うまく時間を配分できずに悩んでいました。その際、先輩から人を頼るのが鍵だとアドバイスを受け、学年にとらわれずに仕事を振ったり、作品面での悩みを伝えたりして、全員の力を借りるようにしました。すると、次第に運営がスムーズになり、作品の核となる登場人物を新たに作るという提案も出て、次第に両方が上手く進むようになりました。一人で抱え込まず、周囲の意見を自ら求め次の行動につなげることが大切だと実感しました。 続きを読む
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Q.
志望動機を記述してください
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A.
サークルで学園祭の運営をした際、場所を一日ごとに変える必要に迫られました。移動方法と、移動に伴う体力的負担が課題だったため、学園祭スタッフや出演者、コーチに公演時間の変更を提案し、無事に公演を終えました。その中で、将来は様々な立場の人の間に入ることで、実社会のニーズに応える仕事がしたいと考えるようになりました。 貴社はグループであらゆるシーンをカバーしており、住む人のまだ顕在化されていないニーズを察知することができます。特命受注方式で、ディベロッパーやグループ会社など様々な立場を巻き込みながら、そのニーズを自ら形にできます。そうした環境で、働き方が大きく変化している今の日本に、マンションから新たな住まいを提案したくいです。 続きを読む