22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(最大500字)
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A.
私が大学生活を通して力を注いだのは、入学当初から続けている塾のアルバイトです。業務内容は授業ではなく、生徒との面談と校舎運営全般です。約3年間のアルバイト経験を通して、私は、「苦手なことでもやってみて克服する成長力」を身に着けることができました。この力が発揮されたのは、「掲示物のデザイン・作成」です。生徒の学習意欲が良くないという問題がありました。そこで、受験学年の生徒の大学受験の結果を一、二年生に明確に知らしめることで、生徒のモチベーションや勇気に繋がると考え、掲示物の作成を提案しました。しかし、私は絵を描くことや、デザインをすることが苦手でした。そこで、先輩にアドバイスをもらいに行ったり、新聞を参考にしたりして、掲示物の作成に励みました。そして、完成したものを社員の先生にお見せしたところ、高く評価していただき、外部向けのチラシにも使われることになりました。校舎内の掲示も、生徒の目を引くことに成功し、本来の目的も果たすことができました。この成長力は、貴社においても、新たな環境や業務に適応することや乳に関する勉強で、重宝されると考えています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由と入社後に挑戦してみたいことについてご記入ください。(最大500字)
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A.
私は人々の幸せを支えるような仕事がしたいと考えており、人生を通して、幸せの大きく関わる「食」に興味を持ちました。そして、小さな頃から身の回りにあり続ける乳製品に注目しました。また、消費者と同じように、生産者の想いも大切にしている貴社に惹かれました。乳の可能性を追求し続ける姿勢にも、小さな頃から牛乳が好きな私は惹かれました。入社後は、「商品企画で会社を代表する商品を作ること」に挑戦したいです。塾のアルバイトでは、今の生徒に何が必要か考え、イベントを企画することが多くあり、難しかったですが、面白かったです。商品企画とは、0から1を作るという点で共通していると感じています。これまでは、対象は高校生だけでしたが、ヒット商品を作るには、対象が全世代に広がる点に難しさがあると考えています。そこに関しては、同じ部署の方々を話し合い、意見を出し合うことで、解決していきたいです。この過程においては、塾のアルバイトで培った自分の調和力も発揮することができると考えています。会社という幅広い世代が混在する会議の経験はありませんが、自分の手で上手くまとめていきたいです。これも挑戦したいことのひとつです。 続きを読む
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Q.
ゼミや研究室で学んでいることについてご記入ください。(最大100字)
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A.
「交通」の社会的・経済的な役割について学んでいます。京都の町を実際に歩いて歴史的な観点から学んだり、名所とグルメを班単位でプレゼンするという活動をしたりしました。 続きを読む