22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(最大500字)
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A.
部活動において新人○○の育成システムを構築し、退部者を0人にしたことです。私は○○部に所属しており、新入○○の育成はその年の○○組織の質に大きく関わると考えていました。しかし新入生約10人の育成担当は例年1人でした。組織の質を担うプレッシャーと業務の多さから同期の育成担当者が手一杯になり、新入生のやる気にも悪影響が出始めたことに危機感を覚えた私は以下の2つの施策を行いました。1つ目は担当者の業務を含む○○の業務内容を見える化し、平準化することで担当者の心理的余裕を作ったこと、2つ目はその時作成したマニュアルに沿って新入生の成長度を先輩に共有することにより、一人一人に対して指導して欲しい部分を明確化させたことです。これにより全員で協力しながら新入生を育成する流れを作りました。この結果、例年半数近くの○○が退部していた中で一人もやめず、人数と質ともに高いレベルの○○組織を作ることができました。この経験から私は人の協力を得るためにはまず自分の現状をしっかりと把握し、その上で助けが必要である部分を明確化し、説明をすることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由と入社後に挑戦してみたいことについてご記入ください。(最大500字)
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A.
貴社の社員の方々がもつ食に対する想いに共感したため、貴社を志望致しました。また、私は貴社の社員として食の力を通じて人々の当たり前を支え、さらにその当たり前をアップデートすることに挑戦したいと思っています。食品の当たり前は安心・安全なものを提供することだと私は考えています。それを達成し続けた上でさらなる付加価値によって人々の生活を豊かにすることで、その状態を当たり前にしていくことが私の目標です。その上で貴社は食品の安全性に対しての高い意識と責任感をお持ちだということと、チャレンジする風土をお持ちだということをお伺いしました。私は○○部の○○として選手が当たり前にプレーに集中できる環境を作ることに責任と誇りを持って活動しています。この想いを私の好きな食に書き換えて考えたとき、当たり前に対する貴社の価値観と似ていると感じました。人の感情の変化に気づき、サポートを行うことでチームとして最大の力を引き出すという私の強みを活かし、貴社の社員の方々や、お客様、酪農家の方々など多くの人を巻き込みながら人々の生活の当たり前を支え、アップデートしていきたいと思っております。 続きを読む