1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】生産/人事/人事【面接の雰囲気】笑顔がなかったので不安になったが、質問自体はオーソドックスで変な緊張はしなかった。工場勤務の意思を聞きたがっている感じがした。【ストレス耐性はある方ですか】ある方だと思います。ストレスを全く感じないとは言いませんが、ストレスを発散させる術を知っているからです。ゼミの発表準備が立て込んでしまったり、サークルの練習が忙しかったりすると気持ちが落ち着かないこともありましたが、そんなときは美味しいものを食べに行ったりゆっくりお風呂につかったりしてストレスを発散していました。エントリーシートには、プレッシャーに弱いのが自分の弱みだと書いてありますが、高いパフォーマンスを維持しすぎようとして頑張りすぎてしまうという意味です。自分から弱音をあまりはかないので、友人からプレッシャーに弱いと言われたことはあまりありません。社会人になったら、ストレスともうまく付き合いながら仕事をこなしていきたいと思います。【工場で働くことについてはどう思っているのか】特に食品メーカーにおいては、ものづくりの最前線は工場だと思います。体力的に大変なことは十分承知していますが、現場を知らないと商品開発もできないと考えているので、初期の工場配属については納得しています。将来的には、商品開発職に就きたいと思っていますが、まずは工場において、大量生産はどのようになされているのか、現場の人達はどんなオーダーであれば納得してくれるのか、などを学びたいと考えています。他社メーカーであるが、食品企業の工場見学は何回か行ったことはあります。また、大学の授業において病院実習時に給食施設に入ったこともあります。工場で働くとなったときも感じとしては似ていると思っているので、大きなギャップは感じていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に答えた点。だらだら話さず、要点をまとめて話すようにした。工場で働くことについて確認を取られた。
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