
23卒 インターンES
クラウドアプリケーションコース
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Q.
Q. 上記コースを希望した理由をお教えください。(200字
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A.
au PAYに関する新規サービスの企画 上流工程から開発に携わりたいからである。これは、エンジニアとして4社でインターンをした経験に基づく。エンジニアのインターンでは、主にコーディングといった下流工程を担当した。だが、将来的には、エンジニアやディレクターとして、上流工程に深く関わっていきたい。そのため、企画、要件定義といった上流工程からプロジェクトに携われる貴社のインターンに興味がある。 続きを読む
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Q.
Q. 熱意をもって打ち込んでいる・打ち込んでいたことをお教えください。(300文字)
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A.
プログラミングの勉強である。私は大学で文系学部に所属をしているのが、幅広く挑戦したいと思い、プログラミングの勉強を始めた。当初は、エラーやモチベーション不足で、挫折しそうになった。だが、「自分で始めたプログラミングを諦めたくない」と思い、2つのことを実践した。1つ目は「目的を明確にすること」、2つ目は「人に頼る」ことである。1つ目に関しては、ただプログラミングをやっていてもモチベーションが上がらないので、「なぜ」やるのかを明確にした。2つ目に関しては、まずは自分で調べ、それでもわからない場合には友人に聞いた。結果として、iOSアプリのリリースやエンジニアとして4社のインターンに参加できた。 続きを読む
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Q.
Q. 誰にも負けないアピールポイントをお教えください。(性格、実績など何でも結構です)(300文字)
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A.
「目標達成のために努力し結果を出せる力」である。私は高校でバスケットボール部に所属をしていた。高校のバスケットボール部は強豪で、部員数も多かった。入学当初、私は、バスケットボールが下手で、ベンチメンバーになれず試合にも出れなかった。だが、「入部したからには絶対に試合出て、活躍する」と決意して、(1)朝に1時間のドリブル練習(2)昼に1時間のパス練習(3)夜に2時間のシュート練習に2年間継続して取り組んだ。結果として、3年生の時にはベンチメンバー入り、試合も出場しチームに貢献することができた。 続きを読む
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Q.
Q. チームワークを発揮して取り組んだエピソードをお教えください。(300文字)
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A.
iOSアプリ開発のディレクターとしてiOSアプリをリリースさせたことである。当時のプロジェクトでは2点の課題があった。1点目は情報共有不足によるタスクの重複、2点目は全体像、タスクが不明確でスケジュールが遅延していたことである。そこで、課題に対して(1)情報共有の仕組み化(2)WBSと仕様書の作成という2つの施策を行なった。(1)では、ガントチャートでのタスク管理と、毎日の朝会で情報共有をすることで、タスクの重複を防止した。(2)では、WBSを作成し、全体像とタスクを可視化した。結果、iOSアプリを予定通り4ヶ月でリリースできた。以上の経験により「プロジェクトを動かす実行力」「チームをまとめる力」を得た。 続きを読む
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Q.
Q. スマートフォンアプリの開発経験があれば、その内容を具体的にお教えください。(300文字以下)
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A.
【インターン】 株式会社〇〇 → 受託開発のiOSアプリにおいて、AutoLayout、TableView、CollectionView、非同期処理の実装を担当した。 〇〇株式会社 → 〇〇のiOSアプリにおいて、ユーザー情報に応じて、適切なUIを表示するロジックを実装した。 株式会社〇〇 → 自社iOSアプリ開発において、FirebaseAuthでのログイン処理を実装した。 続きを読む