22卒 インターンES
システムエンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
- Q. ・志望する業界(50字以内)
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A.
SIer、メーカー(電気機器、医療機器) 続きを読む
- Q. ・その業界を志望する理由(300字以内）
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A.
私が志望業界を考えるうえで大事にしていることは、新しい技術を活用し、社会全体をアップデートするような仕事ができるかという点だ。私は現在大学院で、画像処理技術を用いて医療診断を高精度に自動化する手法について研究を行っている。研究の中で、最新技術を用いて既存のシステムをより良いものにしていく過程に強いやりがいを感じ、そのような仕事ができる業界で働きたいと考えた。特に、既存のシステムに対してIoTを用いた最新の手法を提供し、社会をアップデートしていくSIerや、自身の持つ電機系や医療系の知識を活用し、最新技術を製品の形で社会に還元できるメーカー業に強い関心を持って就職活動を進めている。 続きを読む
- Q. ・長所と短所（各50字以内）
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A.
・長所 1つの物事についてさまざまな目線に立つことで俯瞰的に考えることができる。 ・短所 仲間内での衝突を好まないため、本当にこだわりたい部分以外は他人の意見に合わせてしまうことがある。 続きを読む
- Q. ・自己PR（400字以内）
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A.
私の長所は、他人の目線に立って物事を考えられることだ。その長所を発揮した機会としてよさこいサークルの作品テーマ会議がある。作品のテーマは前年より良いものを目指すメンバーの思いから、代を重ねるごとに抽象的で複雑になっていた。しかし、作り手からの目線だけでなく観客の目線に立って作品を考えたとき、難解なテーマでは初めて作品を見る観客に対して、伝えたいテーマを１００％伝えきれないように感じた。そこで私は、シンプルなテーマの中で自分たちのスタイルを最大限に表現する形を提案した。結果として、その作品は高い評価を受け日本最大のよさこい祭りであるＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭りで上位20チームに選出された。仮に志望業界で働く場合、この強みを生かして、常にエンジニアとユーザーの双方の目線から物事を考えることで、機能性だけでなくユーザーインターフェースを意識したシステムや製品の開発・提案を行うことができると考える。 続きを読む
