22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
現状、レントゲン画像から目視で行われている関節リウマチの診断について、画像処理技術を用いて高速かつ高精度の自動診断システムを構築している。 私は特にイレギュラーな画像による誤差の減少を目指して研究している。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
上述の研究を通して、既存のアナログ無し組むに対して最新技術を用いてデジタル化を推進していく一連の過程に強いやりがいを感じ、システム構築によるデジタル化推進を行うSIerを志望した。 なかでも、貴社は自社製品にとらわれず顧客に寄り添ったソリューションを提供できるマルチベンダーであり、自由度の高いシステム開発が可能であると考え、強く志望している。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、客観視による冷静な分析と行動ができることである。 長所が発揮された具体例として、5人のグループでシステム更改案を作成したグループワークに取り組んだ経験がある。 ワークの中では議論が白熱し、論点を見失いかけた場面もあった。そこで私は客観的な目線から改めて各提案のメリット・デメリットを表の形式でまとめることで、論点を明確化した。その結果、一貫した軸での提案が高く評価され、6チーム中1位の評価をいただいた。 貴社ではこの強みを生かして、プロジェクト内で発生した問題や議論を客観的に分析することで、目的に沿った意思決定のサポートを行っていきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
客観的な視点から冷静に状況分析をし、最適な行動を常に心がけられる。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
周囲の状況を考えることを意識する一方で、行動が慎重になってしまうことも多い。 続きを読む