2020卒の中央大学の先輩がリヴァンプ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社リヴァンプのレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- シニアマネージャー
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特に過去の話などは聞かれなかった。キャリアの相談に乗ってもらいながら、その会話の中で志向性などを見られていたように感じる
面接の雰囲気
とても物腰柔らかい方で、雑談から始まった。終始、雑談であまり面接らしい質問はされなかった。ここでも人柄を見ている印象。
最終面接で聞かれた質問と回答
就活の軸があれば教えてください
就活の軸は、特にありません。ただ譲れない信念が2つ、あと望む外部環境が3つあります。
譲れない信念は、仲間と夢を追うことです。仲間と、何か1つの目標に向かって切磋琢磨して力を合わせて進む日々。これは僕の幸せなので譲れません。2つ目は本質的に正しいことをするということです。ビジネスライクで、クライアントのことはないがしろにする等のことは絶対に出来ません。なので私は営業会社は向かないと考えています。
外部環境としては、1つは自分が出した成果に対してそれ以上のジョブを任せてくれる環境かどうか。2つ目は自分自身が付加価値を出せるような業務内容であるかどうか。3つ目は手触り感です。自分自身がプロジェクトや事業などの主体者として実行をやりきることができるかどうか
これらの観点を複合的に考えて就活をしています。
他社で迷っている会社さんはありますか?あれば理由とともに教えてください。
現在、ITベンチャーの会社と迷っております。事業会社とコンサルティングファームでは積み上がるキャリアがかなり異なり、新卒での意思決定は人生を変えるものなので今とても迷っています。ITベンチャーは平均年齢が若く、若手でのリーダーやマネージャー経験を積める可能性は御社よりあると考えています。ただ自分自身が興味の持てる分野ではないため、入社するのには躊躇しております。しかしながら、自分自身にコンサルタントとしおての素質があるかもわからないので難しい選択だなと思います。
意思決定は常にトレードオフですので、様々な意見や考えをお聞きして納得のいく意思決定が出来ればと考えています。ただ、意思決定時に正解はないので、意思決定した後にそれを正解にできるかどうかのために、後悔しないよう悩んでいるフェーズです。
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リヴァンプの 会社情報
会社名 | 株式会社リヴァンプ |
---|---|
フリガナ | リヴァンプ |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 319人 |
売上高 | 89億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 湯浅智之 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目12番16号 |
平均年齢 | 33.5歳 |
平均給与 | 782万5000円 |
電話番号 | 03-5413-7200 |
URL | https://revamp.co.jp/ |
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