【人柄重視の仕事探し】【20卒】リヴァンプの総合職の1次面接詳細 体験記No.6430（中央大学/男性）（2019/4/18公開）

人柄や話し方などを見られている印象。クライアントに入り込む仕事なので、人当たりの良さなどが選考でも重視されるだろう。

フランクな印象。６０分を二人と面接する形。志望動機などいたって普通に質問をいくつか受けた。逆質問ではより企業理解が進むようにと細かく会社のことを教えていただいた。

リヴァンプ社員や、弊社についての印象を教えてください。

リヴァンプ社員については、理念の中にもある気合いと根性、それを支える明るさを感じています。一般的にコンサルティングファームというと、頭脳力があり、少し上からコンサルティングをするという印象ですが御社にはそういったものは一切感じていません。常駐して、一緒に経営を支援していくビジネスだからこそ、人柄の良い人が極めて多い印象です。
御社の企業を芯から元気にするという言葉に沿った、ビジネススタイルがとても好きです。他コンサルティングファームと一線を画す、現場に入り込み最後まで主体者として実行できる環境はとても魅力的です。企業を芯から元気にするために短期の案件は受けず、中長期的な案件で寄り添い続けられるという手触り感はまさに私が求めているもので、御社に入社出来たら迷いなく仕事に取り組めるなと感じました。
また、クライアントのためだったら何をやっても良いという本質的なクライアントファーストな姿勢と、真の裁量権がここにはある、そう考えています。

【逆質問】これからリブァンプはどうなっていくのですか

リヴァンプは2005年に、ユニクロを400億から4000億の企業へと成長させた立役者である澤田・玉塚によって設立された。その時から気合と根性で、クライアントを芯から元気にするという一心でこれまでやってきた。
これからは第二創業期といったフェーズになり、itなどの技術も加わって信頼を獲得していく。新卒採用にも力を入れていて、会社をもう一度作っていく。
経営という場に、人を送り込みリヴァンプする事例をこれまでより多く作っていくことが何よりの使命。そして、クライアントをリヴァンプすることで、リヴァンプする人材を増やし社会にそういった人材を輩出することがこれからのフェーズだと考えている。若手の成長プラットホームにしたいというのが人事の願い。