【内定者必見！インターン参加が鍵】【23卒】商工組合中央金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32409（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

志望度が高い企業から内定をもらえたため。

辞退したため不明

すぐに就活をやめるように指示をされた。内々定を出す電話の時に「ぜったいにうちにきてくれますか？」という質問をされて「はい」と答えてから内々定が伝えられた。

インターンへの参加がとても重要。面接が2回分カットされるのはもちろんの事、内々定を伝える電話の時にインターンのことをすごく褒められたことから、インターン時の評価はかなりひきつがれているようだった。インターンは夏だけでなく何度か開催されるため、一度落ちてもめげずに応募をするのが大切だと思う。
ほかには情報を仕入れることも大切。インターンに参加してもしなくても、座談会にはたくさん買できることからそこから有益な情報を仕入れてアピールをしていくといいと思う。

なぜメガバンクではないのか、なぜ公庫ではないのか、なぜ地方銀行ではないのかというこの３つを論理だてて話すことができるかどうかがかなり重要だと思う。内定を出してもほかのところに行ってしまいそうという印象が強いといくら優秀でも落とされるので、そこのアピールは大切。

会話ベースで面接が進んでしまうため、しっかりと自分の思いや志望度をその中にちりばめていく必要がある。それができないと他に行ってしまうと思われて落とされることもあるので、そこの注意が必要。人によって最終が集団か個人かはかわってくるらしいが、集団だとよりアピールがしづらいから大変だと思う。

特になにもなかった。社員と話が聞きたければ連絡してくれればマッチングするとは言っていただけた。