23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
モノ・コトづくりを通して、世界に想像を超える驚きを与え続けたい。 大学で課題解決を行うデザインを学ぶ中で、ユーザーの抱えるニーズに対してただ解決するだけでなく奇抜なアイデアと組み合わせることで驚きを提供できることを学び得た。貴社は不変的なディズニーブランドに創造的な視点を融合させることで、来園者の求めるニーズ以上の新たな体験価値を展開していると感じ、私も経験を生かしてそれらに取り組んでいきたい。 続きを読む
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Q.
組織やチームで取り組んだことを教えてください。 ①エピソードのタイトルをつけてください。 ②あなたの役割を教えてください。 ③エピソードの詳細を教えてください。
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A.
①こだわり VS 計画性 ②チームの進む方向を定める舵取り ③大学のグループ制作で一見矛盾する価値観を持つ仲間をまとめたことだ。 大学では世の中の課題を解決するためのデザインを学び、授業内でグループ製作を行った。制作に対して班内でこだわりを大切にすることと妥協してでも期日に余裕をもち制作を行うことで価値観の対立があった。私は双方の考えを尊重し、取り入れるため以下の解決策を実施した。 1製作の開始時に意見やアイデアをぶつけ合い、磨くことで方向性を統一する。ここで製作する上で譲れない価値観やこだわりを伝え合う。 2方向性が定まり次第、互いの得意不得意を議論し、得意な作業を行えるように役割分担する。 この結果、最初の議論で互いのこだわりや価値観を理解することで仲間を信頼し、互いに作業を一任できた。 この経験からグループ製作では、よりよい作品づくりには意見や価値観をぶつけ、深く理解することの大切さ、互いに得意な分野で活躍できる環境づくりの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに夢中になって取り組んだことを教えてください。 以下に該当するものをチェックし記載をしてください。 ユニークな経験、ビジネスに役立つ経験、受賞経験、資格取得（※普通自動車免許を除く）、その他（複数回答可）
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A.
受賞経験 博報堂のブランドデザインコンテストだ。 初年度自分達のデザインの実力を計るため参加したが、優勝できず屈辱を味わった。 私のチームの課題は議論が白熱すると、論点がずれ、主観的な意見が多くなることであった。 そこで私は仲間の独創的なアイデアに納得感や一貫性をもたせるために、仲間の意見が主観的ではないか、テーマから逸れていないかを常に意識して議論に参加した。その結果、次年度では優勝することができた。 続きを読む
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Q.
キャリアとして取り組んでみたいと考える業務について ①今後のキャリアとして取り組んでみたいと考える業務を以下の中から選択してください。 ※最大3つまで回答可。 複数回答の場合には優先順位の高い順に選択して下さい。 ※入社してからのキャリアについては、選考だけではなく、入社後の配属面談や仕事のパフォーマンス等を総合的に勘案し、個人の成長に繋がるキャリアを形成していきます。その中で色々な仕事にチャレンジし、キャリアアップを図っていきます。 ②上記選択肢を選んだ理由を教えてください。
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A.
①【クリエイティブ】商品／フードメニュー／アトラクション／エンターテイメント／イベントの開発 【新規事業】新規事業企画 ②お客様とのつながりを強く感じられ、お客様の求めるニーズにモノづくりの上流で応えることができるから。 続きを読む
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