
23卒 本選考ES
専門職(IT)
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Q.
当社への志望動機を教えてください。
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A.
幼い頃から慣れ親しんだ企業でITを通じて世界へ原動力を提供したいと思い貴社を志望致しました。私が小学生の頃から定期的に遊びに行くほど東京ディズニーリゾートが好きで、遊びに行く毎に「この夢の国をいつまでも輝かせたい」と思うようになりました。そして私の専攻を活かすことができるIT職を選択しました。貴社は夢を見せるだけでなく、人と人との繋がりを繋ぎ続ける力があると思います。それはゲストやその家族の目線に立ち、多くの笑顔をつくるという娯楽の在り方を長年追求されてきた貴社の遺伝子とキャストの方々の熱い想いによるものだと感じています。私はそんな環境でゲストとキャストの人生を豊かにするサポートをしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
私を含む研究室のメンバー20人で、美術館へ来場者と音楽を共同制作するプロジェクトを出展しました。その際に私はプログラム班に所属していました。中でも苦労した経験は度々変わる各班の意見によって、プログラムの書き直しを何度も求められたことです。何よりも使い慣れていないMAX8というプログラミングソフトを使用していたため、非常に大変でした。そこで、まず私以外の班員も使い慣れていなかったことから、研究室のゼミの時間以外にプログラム班でMAX8のオンライン勉強会を開催して、どんなリクエストをされても大枠をてきぱきと製作できるほどのスキルを全員で身につけました。この勉強会で特に気をつけた点は1人でも疑問点があれば互いに教え合って、必ず足並みを揃えたことです。この点に意識したことで、モチベーションの維持、円滑なコミュニケーション、一体感を得ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことの他に自主的に取り組んだことがあれば教えてください。
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A.
大学では人工知能やデータ表現の基本を学ぶためにpythonやC言語などのプログラミング言語を勉強しました。私はゲームが好きなので、ゲームエンジンUnityを利用して3Dホラーゲームを約1年費やして自作しました。私自身がプレイした楽しむよりも、いかに大学の友人達に楽しんでもらうかを綿密に工夫しました。そこで始まりの地である大学生活を思い出させる、内輪ネタを含んだ内容に決めました。コロナ禍によって大学に通うことで出来なくなってしまったので、ゲーム内ではキャンパスを連想させるマップを作成しました。他にゲーム内で入手できるアイテムに、友人がとある授業で不可の評価をされたレポートのPDFなどを3Dスキャンして登場させました。7人の友人達にプレイしてもらった結果、ネタゲーム、ホラーゲームの2点から高評価を頂きました。 続きを読む