
24卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
志望動機 350字以内
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A.
志望理由は3つある。1つ目は、医療の地域間格差の縮小に貢献したいからだ。私は田舎に住む祖父母が、離れた病院に通うことに億劫になる姿を見てきた。コンビニやドラッグストアで入手できる医薬品の有効性を高めることで、そういった負担を軽減したいと考えている。2つ目は私の強みである「気づき、考え、協働する」を貴社の開発職の業務で活かし、貢献できると考えたからだ。貴社の開発職は、製品企画から上市まで一気通貫的に携わるため、社内外問わず様々な方と関わる機会が多い。私も強みを活かし、誰とでも円滑に協働を実現することで、貴社に貢献できると考える。3つ目は第一三共をバックボーンに持つ貴社ならではの、徹底したエビデンスベースである。誰もが手に取れる製品を扱うからこそ、有効性・安全性を追求する姿勢には深く共感した。 続きを読む
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Q.
第一三共ヘルスケアで挑戦したいことについてご記入ください。 ◆挑戦したいこと 300字以内
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A.
西洋薬と生薬の組み合わせにより、革新的なOTC医薬品を開発したい。OTC医薬品は、1剤に複数の有効成分を配合できることが強みだといえる。実際に貴社は、芍薬の配合により生理痛の緩和に特化したロキソニンSプレミアムファインを上市している。このような「既存のOTC医薬品への生薬の添加」というアプローチで、医薬品の効果増強と効能範囲拡大に貢献したく思う。そのためにも、入社後は漢方や生薬に関する専門知識の研鑽に取り組む所存である。可能であればジョブローテーションを活用し、生薬エキスの製剤化研究も経験したい。そして蓄えた専門知識を生かし、生薬学的な知見から、お客様のニーズを解決できる開発職に成長したい。 続きを読む
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Q.
入社後、学生時代の専門知識以外の能力も多く求められますが、あなたは組織人としてどのように取り組んでいくかご記入ください。 ◆どのように取り組むか 200字以内
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A.
入社後は、人脈形成に注力することで、専門知識外の業務にも対応できるようにする。私の志望する開発職では、社内外の様々な人と関わる機会がある。その際に、業務上のやり取りだけでなく、相手の経歴や専門分野にまで意識的に話を広げる。それにより、専門知識以外の能力が必要になった時に、適切な相談相手を探せる人脈を確保する。そして、この人脈を他の社員と共有し、会社全体の協働の推進にも貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)、研究以外において取り組んだことについてご記入ください。 ◆一番苦労したこと 学生時代の研究以外において、一番苦労したことは何ですか?(100字以内)
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A.
新規会員数が激減していた○○サークルを存続させるために、新入生勧誘活動を先導したことである。当時、1.コロナ禍で低迷した認知度、2.未経験者の定着率の低さの2点が課題であった。 続きを読む
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Q.
◆乗り越えた具体的エピソード それをあきらめずにどう乗り越えたのか具体的エピソードを記載ください。(300字以内)
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A.
まず課題1に対し、新入生対象のサークル説明会を開催し、参加者のサークル体験への誘導を図った。当日は普段の活動やイベントの様子を収めた写真や動画を公開して、参加者がサークルのイメージを掴みやすくなるように工夫した。説明会の準備に係る仕事を会員に割り振る際は、各々の得意を生かせる人員配置を行い、作業効率の最大化を目指した。また、今後の毎年の開催を見越して、後輩にも重要な仕事を任せた。続いて課題2の解決に向け、全体練習の前に30分間、未経験者向けの基礎練習の時間を設けた。経験者による指導が最善と考え、私は会員数の増加につながると直接伝えて回り、多くの経験者から賛同・協力を獲得した。 続きを読む
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Q.
◆結果と得られたもの その結果と、何を得られたのかを記載ください。(具体的な成果、考え方の変化など)(200字以内)
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A.
結果、前年度の2名を大幅に上回る約20名の会員を獲得し、サークルを存続させることができた。このリーダー経験より、組織で課題解決に取り組む際に、目的意識を統一することの重要性を学んだ。当初は協力に消極的であった会員も存在したが、その一人ひとりに取り組みの目的・意義を伝えることで、自発的に協力してくれるようになったからだ。メンバーが共通した目的意識を持てているか否かという観点は、今後も大切にしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学院含む)、研究において取り組んだことについてご記入ください。 ◆一番苦労したこと 大学(大学院含む)での研究において、一番苦労したことは何ですか?(100字以内)
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A.
研究対象であるドーピング禁止物質を検出するための、分析系の確立である。多種多様な夾雑物を含む生薬の抽出液の中から、目的の微量成分を検出できる条件を設定する必要があったが、その検討に行き詰っていた。 続きを読む
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Q.
◆乗り越えた具体的エピソード それをあきらめずにどう乗り越えたのか具体的エピソードを記載ください。(300字以内)
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A.
機器分析の専門家への相談という行動を起こすことで乗り越えた。分析条件の検討に行き詰まっていた当時、研究室の共同研究先の分析会社の方が、当研究室に1週間程滞在し実験を行うという機会があった。私はこれを好機と捉え、分析会社の方と積極的に交流し、自身の実験について相談する機会を頂くことができた。そこで頂いたアドバイスを参考に、サンプルの調製方法や分析条件を見直したものの、劇的な改善には至らなかった。再度相談したところ、ご厚意で分析会社が所有する高感度な分析機器を利用できることになった。その後、その分析会社に何度か出張し、調製したサンプルの高感度分析を自身の手で行った。 続きを読む
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Q.
◆結果と得られたもの その結果と、何を得られたのかを記載ください。(具体的な成果、考え方の変化など)(200字以内)
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A.
高感度な分析機器の導入により、分析精度が飛躍的に向上した。その結果、目的のドーピング禁止物質が新たに○○種類の生薬に含有されることを明らかにできた。また、今回の成功体験を通じて、課題解決のために指導教官や先輩に相談する頻度が増えた。そこでの議論を通じて、より多くの彼らの研究に関するノウハウを吸収できるようになったと感じる。貴社においても、自分の意見を準備したうえで積極的に相談する姿勢を大切にしたい。 続きを読む
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Q.
◆研究テーマ ご自身の研究テーマについて簡潔にご記入ください。(200字以内)
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A.
○○を含有する生薬の同定である。生薬中の有効成分の一種である○○は、近年ドーピングの禁止物質に指定された。これより、アンチドーピングの観点から注目を集める一方、○○を含有する生薬を網羅的に探索した例は未だ無い。そこで本研究では、漢方エキス製剤を用いた網羅的なスクリーニング、液体クロマトグラフ質量分析計(LC/MS/MS)による高感度分析により、○○含有生薬の新規同定に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
◆研究概要 上記の研究概要をご記入ください。(1000文字以内)
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A.
(研究背景・目的) ○○は、○○年に○○より単離、発見された植物由来の○○である。○○作用や○○作用などの様々な薬理作用を持ち、これまでに、○○種類の生薬において、○○の含有が報告されている。その一方で、○○は筋肉増強作用を背景に○○年に世界アンチドーピング機構が定めるドーピングの禁止物質に指定された。これにより、スポーツ選手の意図しないドーピングを防止するという観点からも、○○を含む植物を明らかにする必要性が高まっている。そこで本研究では約200種類存在する生薬に対して、○○含有の有無を広く調査し、○○含有生薬を新たに発見することを目的とした。 (研究戦略・結果) ○○を含有する生薬を調査するため、我々の研究室において作製に成功した○○に対するモノクローナル抗体を用いて、スクリーニングを行った。スクリーニングの対象には、○○を用いた。漢方製剤は、それぞれ複数の生薬から構成されることに加え、顆粒状であるために植物片と比較してサンプル調製が容易である。この漢方製剤の導入により、網羅的かつ効率的なスクリーニングを実現した。スクリーニングの結果、○○種類の漢方エキス製剤のうち○○種類が抗体に対して陽性反応を示した。このスクリーニングの結果に各種文献の情報を加味して、○○を含むと示唆される生薬を○○種類選抜した。なお、この中にはすでに○○を含有する報告のある○○種類の生薬も含まれる。 続いて、選抜した○○種類の生薬について、抽出サンプルを作製し、液体クロマトグラフ質量分析計(LC/MS/MS)により○○の検出を試みた。現在までに、新たに○○種類の生薬について、○○を含有することを明らかにしている。また、○○を含有するという報告のある生薬のうち、○○については、その報告が誤りであることを強く示唆する結果を得た。 (まとめと展望) ドーピング物質に指定され、近年注目を集める○○について、新たに○○種類の生薬に含有されることを明らかにした。この成果については、論文として発表する予定である。 続きを読む