
24卒 インターンES
技術系コース
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Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
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A.
所属する○○サークルで、新入生勧誘活動のリーダーを務めた際の経験だ。当時、新規会員数が2年連続で2名以下に落ち込むといった会員数の減少により、サークルは存続の危機にあった。そこで私は、20年以上続くサークルの伝統を守りたいという思いから、新入生勧誘活動のリーダーを引き受け、会員数の増加に尽力した。 そのなかで、以下の2点が課題と考えられた。 1.サークル体験参加へのハードルの高さ: SNSやチラシでサークル体験への参加を呼び掛けるのみであり、新入生がサークルの活動内容や雰囲気を知る機会が不十分であった。 2.未経験者のサークル定着率の低さ: 活動時間のほとんどを試合形式の練習が占めており、基礎練習など技術力向上のための時間が確保されていなかった。そのため、試合の中でミスを頻発することに負い目を感じ、活動を楽しめず入会に至らない未経験者が多く見受けられた。 続きを読む
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Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
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A.
課題1に対し、新入生対象のサークル説明会を計画した。まず、下級生からも意見を募ったところ、知り合いがいない状態でのサークル体験への参加が、新入生の不安点になっていると考えられた。そこで、説明会に新入生同士の交流の時間を組み込む形で、新入生同士が仲良くなり、互いにサークルへの参加を誘い合える場を設けた。説明会の準備に係る仕事を部員に割り振る際は、各々の得意が生かせるような人員配置を意識することで、作業効率の最大化を目指した。また、準備期間中には各部員と頻繁に連絡を取り、作業に進捗があればねぎらいの言葉をかけるなど、全体のモチベーションの維持にも配慮した。 課題2に対して、全体での練習の前に30分ほど未経験者向けの基礎練習の時間を新たに設けた。これには、経験者による指導が不可欠であった。私はこの取り組みが会員数の増加につながることを一人一人に直接伝えて回り、多くの経験者の協力を求めた。 続きを読む
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Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
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A.
前年度の2名を大幅に上回る、20名以上の新規会員を獲得でき、施策を成功に収めることができた。説明会及びサークル体験会には、当初のねらい通り、非常に多くの新入生が参加してくれた。また、それらに向けた準備を協同して進めたことで、サークルの会員全体で当事者意識を醸成させることができた。そのおかげで、多くの会員が自発的に、体験に参加してくれた新入生と個人的に連絡を取るなど、全員で勧誘に注力できた。 さらに、基礎練習の時間の確保により、未経験者のサークル定着率が大幅に改善された。そして、今では新入生に加えて、基礎練習に参加する上級生も増えてきた。今回の取り組みが、サークル全体の○○の技術力の底上げにつながっていることを感じる。 以上の経験を通じて、組織のリーダーとして課題解決に取り組む際には、各メンバーと密に交流することが、組織全体のパフォーマンス向上につながることを学んだ。 続きを読む