
23卒 本選考ES
OTC-MR職

-
Q.
第一三共ヘルスケアを志望する理由をご記入ください。330字以内
-
A.
貴社を志望する理由は、2つあります。1つ目は、ロングセラー製品を多数生み出し続けているにもかかわらず更なる成長を目指し、挑戦し続けている為です。時代のニーズに合わせたロングセラー製品の進化のみならず、海外事業や通販等のこれからも挑戦し続ける姿に魅力を感じました。2つ目は、「生活者思考を持ち、QOL向上に尽力したい」という思いを実現したい為です。貴社は、生活者の満足度の高い豊富な製品を持ち、トータルヘルスケアを叶えます。「生活者起点を意識したニーズ×様々な会社・業界との連携で更に高めているシーズ」でアプローチしているからこそ、生活者の悩みに寄り添った幅広い高付加価値な製品提案が可能であると考えます。そんな貴社であれば、自身の思いを実現できると考えました。 続きを読む
-
Q.
★あなたが描く、第一三共ヘルスケアでの将来の姿をご記入ください。300字以内
-
A.
私は、5年のOTC-MR経験の後、スキンケア部署で商品企画に挑戦し、ミノンシリーズの更なる普及を成し遂げたいです。 【OTC-MR】「顧客信頼度No.1」を目指し、多くの人に製品を届けたいです。そのために以下2つのことを意識して挑戦します。①圧倒的な製品知識の習得②ニーズの的確な把握と対応のスピード これらの継続でお得意先様との信頼関係構築をし、数字に繋げていきたいです。 【ミノンシリーズの更なる普及】私は、敏感肌でミノンシリーズの長年の愛用者です。OTC-MRとして現場で生活者ニーズと直接関わってきた経験と敏感肌でミノン使用者である私の経験を掛け合わせてミノンシリーズ製品ラインナップ拡充企画をしたいです。 続きを読む
-
Q.
力を入れて取り組んだこと 学生時代(大学以降)に力を入れて取り組んだこと、取り組んだ期間、備考を最も力を入れた順に上からご記入ください。(3つ記入ください。) (1)取り組み 50字以内
-
A.
個別指導塾講師(数学担当)のアルバイトで多くの担当生徒の成績向上や第一志望校合格へと貢献したこと 続きを読む
-
Q.
(1)期間 取り組みの開始・終了した年月を選択してください。
-
A.
2019年12月~現在 続きを読む
-
Q.
通算の取り組み期間をご記入ください。(6か月の場合→半年、2年半の場合→2.5年)
-
A.
2.3年 続きを読む
-
Q.
(2)取り組み 50字以内
-
A.
コロナ禍で友人2人と新しくアイヌ民族研究サークルを立ち上げたこと 続きを読む
-
Q.
(2)期間 取り組みの開始・終了した年月を選択してください。
-
A.
2020年4月~現在 続きを読む
-
Q.
(2)通算 通算の取り組み期間をご記入ください。(6か月の場合→半年、2年半の場合→2.5年)
-
A.
1.9年 続きを読む
-
Q.
(3)取り組み 50字以内
-
A.
苦手科目であった中国語を学習の継続で成績をCからA+まで向上させ、中国語検定3級合格も取得したこと 続きを読む
-
Q.
(3)期間 取り組みの開始・終了した年月を選択してください。
-
A.
2019年4月~2021年11月 続きを読む
-
Q.
(3)通算 取り組み期間をご記入ください。(6か月の場合→半年、2年半の場合→2.5年)
-
A.
2.6年 続きを読む
-
Q.
取り組みの目標 上記で1番目に記載した取り組みにおける【目標】を簡潔にご記入ください。(100字以内)
-
A.
短期目標:効率的で正しい勉強方法を習得させること 長期目標:担当生徒の数学の成績を5段階中の3から5へ引き上げること 続きを読む
-
Q.
取り組みの成果 上記で1番目に記載した取り組みにおける【成果】を簡潔にご記入ください。(200字以内)
-
A.
生徒が自主的に学習計画を立てられるようになり、さらに生徒やその保護者も気づかなかった課題と対策を伝え、自学の質と量が向上。そして、数学の定期考査の点数が20点アップし、内心成績が3から5へと跳躍。 続きを読む
-
Q.
取り組みの成果の経緯 上記の成果をあげた経緯を具体的にご記入ください。(450字以内) (あなたの取った行動、成果を生み出すコツや自分なりに工夫した点、得たことなど)
-
A.
特に部活がハードスケジュールで且つ数学の成績が中位で伸び悩む生徒を担当しました。 まず生徒に勉強法についてヒアリングすることで現状分析をし、①解き直しの怠り②無計画での勉強が原因だと考えました。対策として、①へは解き直しの怠りから基礎があやふやな状況になっていると推測し、「解き直しノートの活用」の提案をし、解き直しを授業毎の宿題に出しました。②へは、忙しい部活と勉強の両立を叶える為に「部活の日程も反映させた学習計画表の作成」を提案しました。また、教える際には「間違えた理由を一つ一つ確認」しながら授業をしました。これは、塾に来られる頻度が少ないという背景から一回の授業での吸収率を上げる為に意識して行いました。結果、応用問題まで自力で解ける実力をつけ定期考査の点数が20点up、更に内申点が3から5に向上しました。この経験や考え方は、同様に悩む他の生徒にも適用し成果をあげています。自身は傾聴・分析により効果的な対策を練る「問題解決力」と生徒各々の個性に対応する「柔軟な対応力」を磨くことができました。 続きを読む
-
Q.
取り組みの詳細(200字以内) 上記で2番目に記載した取り組みの詳細をご記入ください。
-
A.
対面での部員募集が不可能な状況という課題に対し、デジタルツールの活用で乗り越えました。具体的には、定期的にZoom部会を開くことをSNS上で呼びかけ、誰でも気軽に見学可能な形にしました。また、少しでも興味を持ってもらう為に簡単な3択クイズ問題と「お家時間を楽しもう企画」としてアイヌ民族に関する料理や刺繍の作り方をSNSで投稿することにしました。この結果、1年間で部員が3人から12人まで増やすことに成功しました。 続きを読む