
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を入力してください200文字以下
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A.
私は、労働経済学を学ぶゼミで「女性の早期退職」をテーマに3年次に学内で行われたプレゼン大会の為に研究をした。このテーマを選んだ理由は、女性が妊娠や出産を機に、昇進を諦める、または退職して子育てがひと段落した後に転職活動をしているという現実に疑問を持ったからである。その中で、制度は法改正などのよって整いつつあるものの、それを後押しする職場環境や、上司や同僚を含めた職場全体の理解が必要だと分かった。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を入力してください。100文字以下
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A.
趣味は、国内旅行と野球観戦だ。国内旅行では、計画を立てるのが得意で、友人と旅行に行く際は、フライト、レンタカー、ホテルの要望を予め聞き、全て私が手配をしていた。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由を入力してください。200文字以上250文字以下
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A.
私は、お客様の課題を金融という面から支え、豊かな生活に貢献したいという思いがある。日常の生活に欠かせない決済という面から、お客様の暮らしを支えることが出来るという点において、お客様の豊かな暮らしにより近い立場で貢献できると感じた。ゼミ活動で培った主体性を活かしてお客様のニーズを引き出し、オートローンやクレジットカード、銀行保証、保証、EC決済ソリューションなど多彩な金融サービスを提供できる貴社の強みを活かした最適な提案を行い、お客様の金融に関する課題の解決と、豊かな暮らしを支えたい。 続きを読む
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Q.
過去の経験にもとづく自己PRを具体的な行動を含めて入力してください。400文字以上1000文字以下
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A.
私の強みは、困難に見舞われても努力し続けられる粘り強さだ。この強みは、中学、高校時代の部活動において発揮された。中学時代、チーム事情から経験がなかった捕手というポジションを任された。不慣れなポジションでミスが目立ち、加えてチームのミスも自分の責任として、顧問から叱責を受ける機会が多くあった。しかし、私は不貞腐れた態度は見せず、自分の練習に加え、投手とのコミュニケーションや連携の確認など基礎的な確認事項や、副主将としてチームを引っ張る姿勢を見せ続け、引退時には、先生やチームから認められる捕手になることが出来た。高校に進学しても野球を続け、軟式野球部に所属した。ポジションは投手を任され、2年生の春にエースナンバーを勝ち取ることが出来たが、2年生の夏大会の後に右肩を痛めてしまい、しばらくの期間、投げることが一切できなくなってしまった。初めての大きな怪我で路頭に迷ったが、積極的に他の部員の練習のサポート役を引き受け、弱点だったフィジカルを強化するために地道な走り込みや筋トレに励んだ。結果として、最後の夏の大会ではエースとして、初めて都大会ベスト〇まで勝ち進ことができた。これらの経験から、困難な状況にいても自分が出来ることを探し、目標達成に向けて努力することの大切さを学んだ。この粘り強さを活かして、大学時代のゼミ活動においてプレゼン大会優勝という目標を立て、目標達成に向けて妥協せずに全力で取り組み、優勝という結果を残すことが出来た。貴社に入社後、厳しい状況下においても、逆境をはねのける粘り強さを発揮し、多くの人の人に頼られる人材になりたい。 続きを読む