22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 埼玉大学 | 女性
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
困難な課題に対しても諦めずに継続することができます。私は10年間、吹奏楽部に所属しました。長時間練習しても地区予選を通過できず、悔しい思いをすることもありました。しかし、大きな成果が得られなくても、少しでも進歩した部分を見つけながら練習することを心がけました。他の部員ともアドバイスをし合い、一つの目標に向かって協力しました。悔しさをバネに練習を続けた結果、6度の県大会出場を果たすことができました。この経験から、仲間の存在や小さな成果を見出すことの大切さを学び、ゴールの見えない難しい課題に対しても最後までやり抜くことができるようになりました。ものづくりにおいても思うような結果が簡単には得られないことが多いと思います。それでも、小さな変化を見つけて考え、次の行動に活かすことを繰り返し、チームメンバーと協力しながら成果を挙げられるよう努力し続けます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
飲食店でのアルバイトです。3年間継続しています。初対面の方とのコミュニケーション能力を高めたいと思い、このアルバイトを始めました。それぞれのお客様が最も満足できるサービスは何かを考え、実行することが熱意に繋がっています。宴会の際は毎回幹事の方と打ち合わせを行い、スムーズに進行できるような料理提供のタイミングを考え、提案しました。50名ほどの宴会の際、挨拶を行うことや、遅れて来店される方がいることを受け、挨拶中の料理提供を止めたり、数人分の料理提供を遅らせたりしました。その結果、幹事の方から感謝の言葉を頂き、宴会の成功を実感することができました。この経験から、状況や雰囲気を読み取りその場に合わせて行動する力が身につきました。貴社で働く上でも、必要とされている役割を自分で判断し、臨機応変に対応することで、チームで業務を分担しながら協力することができると考えます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたが周りを巻き込み、課題解決をした経験(OpenESを使用)
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A.
飲食店でのアルバイトです。コロナ禍で営業するにあたり、お客様へのサービスの質を保ちながら、人件費を削減することが課題として挙げられました。店長を含めたメンバーで話し合い、アイデアを出し合いました。まず、少人数でも目が行き届くよう席数を減らしました。これにより、お客様一人一人に丁寧なサービスを行える、お客様同士の間隔を開けられるという効果が生まれました。お客様からサービスについてお褒め頂き、変わらない質のサービスを提供できたと実感しました。さらに、予約状況や来店人数から予測し、必要のないものを前倒しで片付けるよう声をかけました。判断が難しい場合は他のメンバーと状況が変わる毎に話し合い、あらゆるリスクを考えて判断するようにしました。閉店後の片付けを最低限で済ませることで退勤時間を早めることができました。限られた人数でも声を掛け合いながら効率的に業務を行い、人件費の削減に繋がりました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたが就職活動をする上で重視している点を教えてください(OpenESを使用)
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A.
私は就職活動をする上で3点を重視しています。1点目は化学を活かしたものづくりをできることです。身の回りは化学反応に溢れ、化学の力で新しい物質を生み出せる点に魅力を感じ、化学に没頭してきました。大学で得た化学知識を用い、さらなる化学の可能性を研究し、製品を生み出したいと考えます。2点目は、幅広い分野に貢献できることです。私には、技術者として社会の悩みを解決するという目標があります。最終製品の材料となる素材をつくることで、広い範囲の製品に利用され、社会の悩みの解決に繋がると考えます。3点目は、意見交換をしやすい社風です。ものづくりは、チーム内で意見を出し合い、それぞれが持つ知識、技術を組み合わせることが必要不可欠だと考えます。自分に足りない知識についても質問することで、新たな自分の知識として蓄え、成長していきたいです。活発に意見交換を行うことが、革新的なものづくりに繋がると考えます。(OpenESを使用) 続きを読む