- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融×ITの中枢であるMUFGの基盤システムに触れられる点に興味を持ったのがきっかけである。大規模システムの上流工程や品質基準を実際に体感できることが、自分の志向に合っていると判断した。また、本インターンを通じて早期選考に進める機会がある点も魅力であり、業務理解と...続きを読む(全154文字)
【未知を探るIT革命】【23卒】日本総研情報サービスの冬インターン体験記(理系/秋季2Daysインターンシップ)No.19550(非公開/男性)(2022/1/28公開)
株式会社日本総研情報サービスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 日本総研情報サービスのレポート
公開日:2022年1月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 中旬
- コース
-
- 秋季2Daysインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- Sky
- NTTデータSMS
- NECネッツエスアイ
- 日本総研情報サービス
- エヌアイデイ
- NTTアドバンステクノロジ
- 日立社会情報サービス
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- ソフトクリエイトホールディングス
- インテック
- 内定先
- 入社予定
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
IT業界に入りたいとは思っていたが、分野が絞れていなかった。その為、とりあえず幅広い分野の企業のインターンシップに参加したいと考えていた。その中でも、SMBCグループに属しており、上流工程の担当が多いこの企業であれば、業界や分野の雰囲気もつかめるのではないかと考えた為志望をした。そして、実務に沿ったインターンシッププログラムだというのも、企業研究においては非常に効果の高いものだと考えていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まずはインターンシップの内容を見て、実務に沿ったインターンシッププログラムだと知った。ここから、エントリーシートには実務に沿ったプログラムであるため、企業と自分がマッチしているのか、どんな雰囲気の仕事なのかをより詳しく体感できるのが良い為志望したと書くことができる。
その後、企業の強みと事業内容を調べ、同業他社の中ではどのような立ち位置なのか、ここにしかない強みは何なのか、SMBCのグループだが取引先は日本総研なのか、他のメーカにも出しているのかなど、詳しく調べた(これは基本的にHPで見れる)。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
人柄を大事にされている印象があった為、ガクチカや自己PR、志望動機の欄でその本人の人の良さと熱意をしっかりと書くのが良いと感じた。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2021年09月 下旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年09月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
夏のインターンシップ時点でのあなたの強みと弱みを振り返ってください。
現在のあなたの強みと弱みを整理してください
就職活動でのありたい姿を書いてください。
社会人になった時のありたい姿を書いてください
今回のインターンシップの目標を記入してください。併せて、目標を達成するためにこの2日間で意識・行動することを、具体的なアクション(何を、どの程度やるか)で設定してみて下さい。
ESの形式
web入力
ESの提出方法
企業マイページで入力
ESを書くときに注意したこと
文字制限いっぱいぎりぎりまで書いた。どの項目にも一貫したことをかき、矛盾の内容にした。また、強みと弱みを書き、それの改善や改善方法を書くと印象が良いうえに、一貫性が出ると思う。
ES対策で行ったこと
志望動機とインターンで学びたいことを自分の中で改めて考え直した。(今まで他のESに使っていたものの流用ではなく、企業研究を通して新たに考えた。)
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン(zoom)
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 早稲田から偏差値50前後の大学まで多く存在した。しかし、自分の班と友人の班を見るとMARCH以上の人の割合はおおかったと思う。
- 参加学生の特徴
- 文理問わず、男女比も同じくらいであった。ITと金融に興味を持っている人が多かった。ただ、コミュニケーションをとることが苦手な人は向いていないと感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- 5000円
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
新しいセキュリティシステムアプリの開発においてのグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
数回の開発と顧客、顧客と運用(どれも社員が担当)にヒアリングをして、グループで話し合い、を繰り返す。そして、最初に言われていた顧客からの要望に一番適したものをつくるというグループワーク。それの流れで一日目は運用業務、二日目は開発業務を学んだ。
このインターンで学べた業務内容
ヒアリングの際に気を付けることと意味
グループワークの良い進め方
設計の大変さ
テーマ・課題
実際の運用開発の一部をグループでヒアリングや話し合いで完成させ、発表。
1日目にやったこと
数回の開発と顧客(どれも社員が担当)にヒアリングをして、グループで話し合い、を繰り返す。そして、最初に言われていた顧客からの要望に一番適したものをつくり、発表というグループワーク。
2日目にやったこと
数回の顧客と運用(どれも社員が担当)にヒアリングをして、グループで話し合い、を繰り返す。そして、最初に言われていた顧客からの要望に一番適したものをつくり、発表というグループワーク。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、幹部クラスが一日ごとに1、2人入れ替わり、あとは先輩社員が大学生を手助け
優勝特典
無し
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
常時グループワーク中は社員が一人部屋にいて、ずっと作業を見守っていて、わからないことや用語があった際にすぐに聞くことのできる環境であった。また、毎回のインターンシップが終わる際に、グループワーク中の一人一人のフィードバックをいただけたのが、非常にいい勉強になった。個別に良い点悪い点、改善方法等詳しく教えていただけた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
やはりコミュニケーションをとることがかなり大事。雰囲気作りを始めにするべきである。あとは、時間が短いなか、たくさんの作業と資料作成、発表練習などを行わないといけないにも関わらず、役割分担がうまくいっていなかったために、かなり時間がかつかつで後半は焦って成果物が少し雑になった。そこが一番苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワーク中心であったため、かなり関わりは多かった。二日間同じメンバーであるため、雰囲気を大事にしないときついと思う。コミュニケーションをとることが苦手な人がいると、かなり戦力が減るうえに、アイデアもだしづらい活発な雰囲気がなくなる。このことは本当に大事なことだと思った。
インターンシップで学んだこと
参加したからこそ学べたことは、社員さんの温かい雰囲気や優しい人柄、そしてどのような業務を普段しており、その業務をする際に企業様が大事にしているかという事、業務時に良く躓く気をつけて欲しい事を学ぶことができた。HPなどの場所で見ているだけでは分からない、実務の一部を体験したからこその学びが多くありました。
参加前に準備しておくべきだったこと
まずはコミュニケーションをとることを苦に思わない練習。そして、明るい雰囲気が大事な為、笑顔をでいることと、声のトーンを下げないようにする練習。これだけでも、グループワークの雰囲気はかなり良くなると思う。あとは、初めに役割分担をしようと言い出すこと。司会役に買って出て引っ張れるとなおよいと感じた。グーグルスライド等のツールの共有方法を事前に学んでおくと、理系がいなかったときに重宝されると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
具体的にプログラムのうちの一つを上げると、実際に自分が顧客や開発とヒアリングを行う事があった。大人相手に自分達の考えた物を説明し理解してもらい、相手の要望に臨機応変に変えながら話し合いを進めていくなど、普段の生活では体験することのない事を学べた。このような感じのプログラムが複数あった為、これらから自分の働いている姿をより詳しく想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分視点ではマッチ度は高いと感じた。しかし、企業側からすると、有名難関私大からの参加者もおおいことから、コミュニケーションやグループワークがうまくとも、有名難関私大でグループワークができる人がいたら、そちらを優先すると思う。中小企業でなく、大手のグループ会社であるため、そこは頭から抜いてはいけないと感じた。その為、自分は内定は難しいと考える。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
吸収できる事が多かった為、企業をよく知る良い機会であった。そしてその際私にはすごい合っていたと感じたことから志望度はかなり上がった。どんな企業においても、実務に沿ったインターンシップがある場所は、自分に合っているかが簡単にわかる為参加する価値は高いと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加で企業理解を詳しくできるというのは面接でのアピールポイントにはなると思う。面接の際に、マッチ度が高いことのアピールや、インターンシップで学んだことをアピールした際に、面接官にはポイントが高いと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
毎回のインターンシップが終わる際に、グループワーク中の一人一人のフィードバックをいただけたのが、非常にいい勉強になった。個別に良い点悪い点、改善方法等詳しく教えていただけた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望企業も志望業界も特に絶対これといったものには絞っていなかった、いうなればIT業界が良いと考えていた。その為、まずは企業研究のために多くの業界分野のインターンシップに参加して、それぞれの雰囲気と行っている事業、自分に合っていることなのか、自分がやりたいと思える事なのかを調べていた。このインターンを出した際には、IT業界にはいきたいと絞っていたが、そのほかは絞っていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大手金融業界のグループ会社であったため、どの社員さんもお堅い人、有名難関私立大学卒、などしかいないと考えていたが、思ったよりも柔らかい温かい雰囲気の社員さんが多く、驚いた。学歴に関しても、あまりにも低い大学という人はいなかった気がするが、広い大学からしっかりとコミュニケーションがとれ、まじめな人を採用しているのではないかとかんじるようなイメージを持った。
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- A. NTTデータのインターンに興味を持ったのは、「社会の当たり前を支える仕組みをITで支える」という企業理念に共感したからです。単にシステムを作るだけでなく、公共・金融・流通など幅広い分野で日本の社会基盤を支えている点に魅力を感じました。特に、実際の職場で社員の方々と...続きを読む(全301文字)
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- A. 夏の段階なので、さまざまな業界、さまざまな企業を見ていました。特に金融業界とIT業界に興味を持っていたため、農中情報システムを受けてみることにしました。働きやすい環境が整っていそうだと思ったことも興味を持った理由の1つです。続きを読む(全112文字)
日本総研情報サービスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社日本総研情報サービス |
|---|---|
| フリガナ | ニホンソウケンジョウホウサービス |
| 設立日 | 1990年10月 |
| 資本金 | 4億5000万円 |
| 従業員数 | 1,348人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 宮奥学 |
| 本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目5番16号 |
| 電話番号 | 03-5491-6111 |
| URL | https://www.jais.co.jp |
