- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活でSIerを中心に企業を見ている中で、ユーザー系かつ金融領域のSEとして活躍出来る点に魅力を感じたから。また、例年のインターンシップの体験記等を見る中で参加することによる優遇が貰えることが見込めたから。続きを読む(全103文字)
【IT業界の刺激的な挑戦】【22卒】日本総研情報サービスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.14694(中央大学/女性)(2021/5/19公開)
株式会社日本総研情報サービスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本総研情報サービスのレポート
公開日:2021年5月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- スミセイ情報システム
- MS&ADシステムズ
- 日鉄日立システムソリューションズ
- かんぽシステムソリューションズ
- 日本総研情報サービス
- JSOL
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- 丸紅情報システムズ
- 三井住友トラスト・システム&サービス
- ドコモ・システムズ
- 内定先
-
- NTTデータ・フィナンシャルテクノロジー
- 入社予定
-
- NTTデータ・フィナンシャルテクノロジー
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏にこの企業の2Daysインターンシップに参加しており、その参加者の中でこの企業に関心を持っている学生が参加できるインターンシップとして案内していただいた。表では募集しないイベントということで興味があった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップ自体は選考はなかったので特別準備はしなかった。前回もインターンシップに参加していたので目標や改善点を意識して取り組んだ。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はなかった。このインターンに参加するために夏のインターンに参加する。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 正直参加学生の通っている大学まで覚えていない。文理は半々くらいなのでは。
- 参加学生の特徴
- はやくからインターンに参加し慣れているであろう優秀な方が多いと感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- 5000円
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
グループワークと発表がメインの内容だった。
このインターンで学べた業務内容
IT業界の仕事内容理解
テーマ・課題
ITについての課題解決
1日目にやったこと
一日目と二日目は同じ課題に取り組んだ。一日目はその前半を取り組む。与えられた課題について、資料を読み込み、グループ内で解決策について話し合い、最後の発表をする。
2日目にやったこと
一日目の続き。社員の方にインタビューしたりして課題を解決していく。発表は二日目に行う。夏の2Daysインターンシップよりも難しい内容で、正直何をしているかわからなくなった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方にグループワーク中に学生からインタビューする機会があり、またその後インタビュー場面でのフィードバックをしてくださったりする。グループ全体にも個人にもアドバイスをくれる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
複数日のインターンシップはこの企業のイベントの他には受けたことがないので比較が難しいが、後にも先にもこのより難しい課題のものはなかった。その点ではよい刺激ではあったが、シンプルに体力を使う。その日のイベントが終わった瞬間に寝てしまうくらいには疲れる。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークを通して関わりがある。時間はたくさんあったが、ほとんど課題について話し合う時間。
インターンシップで学んだこと
個人的にもグループ全体についてもフィードバックしてくださるので自分の改善点を見つけるきっかけになる。本選考のグループディスカッション選考で落ちてしまうのはもったいないので、こういうイベントでグループワーク慣れしておくと、その後の就職活動の役に立つと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
文系でも十分取り組める内容ではあったが、難しくて何を言っているのかわからないと感じるところもあったので多少知識があった方がよかったのかも。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワンデーのインターンシップなどと比べると社員の方や他の学生と関わる機会が多く、その点では働いている自分を想像しやすかったかもしれないが、課題の難易度が高すぎて自分がそれを将来うまくこなしているところは想像できなかった。他の学生よりも自分の理解度が足りないような気がした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップ自体が本選考で有利になるとは思わなかったし、ほかの学生と比べて自分はあまり優秀ではないと感じたから。しかしこのインターンシップに参加することで本選考をはやめに受けることができたり選考フローをパスできたりするのでその点では有利かもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで志望度は上がりも下がりもしなかった。会社について理解するとか社員の方から話を聞くとかの機会ではなく、グループワークがメインのインターンシップだったからだ。この会社のことをたくさん知りたいとおもうのであれば他のイベントにも出るのをおすすめする。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考に案内してもらえるから。また選考フローをとばすとこもできるから。この会社はインターン生から多く新入社員をとるという噂を聞いたことがある。(本当かは知らない)
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
この会社の他のイベントにも出たことがあったので、このインターンシップの参加自体の特典かどうかはわからないが、座談会などに誘われることがある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前と参加後では志望業界は変わらず、IT企業を志望している。このインターンシップ自体では会社説明とか社員の方から会社の話を聞く場面はあまりなかったので、就職活動の方向決めをする材料は集まらなかった。ただし、運用にはあまり興味がなかったのでこの企業は第一志望にはならないだろうとは思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップの参加によって会社のイメージはあまり変わらなかった。以前にもこの会社のイベントには参加していたからだ。この会社は以前からとてもインターンシップや学生向けイベントに力を入れていると感じる。内定が欲しいならイベントの参加はとてもおすすめしたい。その後の就職活動への影響はほとんどなかった。
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日本総研情報サービスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本総研情報サービス |
---|---|
フリガナ | ニホンソウケンジョウホウサービス |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 1,348人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮奥学 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目5番16号 |
電話番号 | 03-5491-6111 |
URL | https://www.jais.co.jp |
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