【21卒】日本総研情報サービスの技術職の1次面接詳細 体験記No.10200(成蹊大学/女性)(2020/7/17公開)
2021卒の成蹊大学の先輩が日本総研情報サービス技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2021卒株式会社日本総研情報サービスのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
会社の事をどれだけ知っているのか、聞かれた質問に的確に答えられているかが重要視されたという風に感じました。
面接の雰囲気
リラックスしながら面接を受けられるように雑談を交えながら進めてくださったのでとても話しやすい面接という印象でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRを教えてください
私の長所は問題解決能力です。私は大学1年生の前期から後期にかけてGPAが下がってしまいました。成績が下がってしまった理由として2つのことが考えられます。1つ目は高校生の時の知識では足りなくなり大学生の勉強に対応出来なくなった事です。大学生になってからは専門用語や、教科書を使用しない授業が増え、理解することが難しくなりました。そこで2年生になってからは、いつ何をやるか、1日の勉強量を細かく設定しやる事をはっきりさせました。また、その予定を紙に書く事で目で見てやるべき事がすぐにわかるようにしました。そして2つ目の理由として、勉強の計画を立てていても体調を崩してしまった事で計画が予定通り進まなかった事が考えられます。これを改善するために私は、何か想定外の事が起こっても対応出来るよう計画の中に予備日を設けるようにしました。このように、自分の問題を把握し細かいスケジュールを立てたり、トラブルを想定した事で、2年生になってからは成績を上げる事に成功しました。これから先困難に出会った時も、自分が置かれた状況を俯瞰的に捉え的確に対応し、解決していきたいと考えています。
将来どのような仕事に関わりたいですか
私は、御社でシステム開発に携わりたいと考えています。なぜなら、私には相手の意見を上手く引き出すことが出来る長所があるからです。お客様の置かれている状況や立場を的確に把握し、求めている物をしっかり認識したうえでより良いシステムを提案出来る人でありたいと考えています。また、その上でお客様が気が付いていなかった問題点も解決できる人でありたいです。そこで得た知識や経験を活かし、積極的に新たなものに挑戦していきたいと考えています。
御社のように新入社員でも挑戦しやすい環境が整っている企業で働く事でこの夢を実現することが出来るのではないかと考えました。至らぬ点も多々あると存じますが精一杯頑張っていきたいです。
株式会社日本総研情報サービスの他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (情報処理)の他の1次面接詳細を見る
日本総研情報サービスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本総研情報サービス |
---|---|
フリガナ | ニホンソウケンジョウホウサービス |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 1,348人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山田忠広 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目5番16号 |
電話番号 | 03-5491-6111 |
URL | https://www.jais.co.jp |
日本総研情報サービスの 選考対策
- 株式会社日本総研情報サービスのインターン
- 株式会社日本総研情報サービスのインターン体験記一覧
- 株式会社日本総研情報サービスのインターンのエントリーシート
-
株式会社日本総研情報サービスのインターンの面接
- 株式会社日本総研情報サービスの口コミ・評価
- 株式会社日本総研情報サービスの口コミ・評価